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さくらインターネット研究所の坪内(@yuuk1t)です。 本連載では、AIスパコン「さくらONE」で実施した各種ベンチマーク結果をご紹介しています。前回の第1回の記事では、MLPerfベンチマークの概要と、さくらONEに […]

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みなさん、こんにちは。ソリューションアーキテクトの下佐粉です。 今週も 週刊AWS をお届けします。 8月よりは気温が下がってきたとはいえ、まだまだ暑い日が続きますね。そろそろ早朝ウォーキングが快適にできる気温に落ち着いてくれると嬉しいのですが。 さて、今週開催のイベントについてのお知らせです。海外から DynamoDB Book の著者であり AWS Serverless Hero である Alex DeBrie 氏が来日されるので、それに合わせて Developer x NoSQL night at
こんにちは。9月に入り、最近は少しずつ涼しくなってきましたね。 今回は、2023/09/13(水)に開催されたFutureStack Tokyo 2023のGame Dayへの参加レポートをお届けします。 FutureStack Tokyo 2023 とは 今回は実に4年半ぶりの開催とのことでした。New Relic社主催の、デジタルサービスや情報システムのオブザーバビリティに関する最新テクノロジーや活用例を豊富なトークセッションや基調講演で紹介するカンファレンスです。トークセッションの他にも、スポンサー
エス・エム・エスの技術責任者 @sunaot です。この記事では組織の文化をつくっていくときにどういうことをしているかを説明します。文化をつくるといったときに、もちろんトップレベルでどういう状態を目指しているかは大切なのですが、普段からチームづくりに心を砕いている人はよくご存知の通り、細かな日常での振舞いが大事になるという話です。 なぜ過剰にへりくだった表現に対してツッコミを入れるのか? 例として、「社内に対しての非常に丁寧な言葉使いに対してどのように振る舞うか」をテーマに説明をします。「なぜ過剰にへり下
この投稿では、 Amazon Kendra と Amazon Rekognition を使用した複雑な画像を検索するための機械学習 (ML) ソリューションについて説明します。具体的には、多数の異なるビジュアルアイコンとテキストが組み込まれているアーキテクチャ図の例を使用します。 インターネットを使えば、画像を検索して取得することはかつてないほど簡単になりました。ほとんどの場合、次の休暇を過ごす場所の画像を検索するなど、目的の画像を正確に見つけることができます。単純な検索は成功しやすいですが、多くの特徴に
JSTQB FL の取得に向けて学習中のみなさん。初めまして、Yoです。 シラバスの読み込みは順調ですか?各項目をしっかり理解できていますか? JSTQBの学習において、シラバスの熟読は避けて通れません。しかしながら、シラバスは言い回しが少々難解であったり、耳慣れない用語が多かったりとなかなかとっつきにくいものです。私もFL学習の初期には全然理解が追い付かずに苦労しました。 本記事では、シラバスを理解する上で私が個人的につまづいた箇所をかみ砕いて解説していこうと思います。 今回はプロダクトリスクとプロジェ
サマリ 概要 Multi-vendor Flex-Algorithm 動作確認検証 1. リンクに対するメトリックの定義 2. リンクに対する color の定義 3. FAD の設定 4. Algorithm に参加するための設定 5. FAD の確認 6. BGP Import ポリシーの設定と確認 7. traceroute による VPN の通信経路確認 まとめ サマリ Flexible Algorithm による VPN 経路の TE を SR OS で実現 IOS XR + Junos + S
G-gen の藤岡です。当記事では、Google Cloud(旧称 GCP)の 2023 年 8 月にリリース された Cloud Load Balancing のクロスリージョン内部アプリケーションロードバランサを紹介します。 はじめに Cloud Load Balancing とは 内部アプリケーションロードバランサとは アーキテクチャ 実施内容 構成図 前提 構築 事前準備 プロジェクトの作成と請求先アカウントの紐づけ デフォルトプロジェクトのセット API の有効化 リソースの作成 VPC とサブ
こんにちは 👋 ホシイです。 コロナウィルスによる感染はまだ続いている様子があるものの、自粛措置は落ち着き、対面の大規模な技術関連イベントも多く戻ってきました。 今回は、先日 8月3日 に福岡市で開催されました CloudNative Days Fukuoka 2023 に参加してきたレポートと、この機会を活用して福岡にある二社さまのオフィスを訪問させていただくことができましたので、その様子も合わせてお伝えいたします。 CloudNative Days Fukuoka 2023 こちらのイベントへの参加は
このブログ記事は Get started with the open-source Amazon SageMaker Distribution を翻訳したものです。 データサイエンティストは、機械学習(ML)およびデータサイエンスのワークロードに対して、セキュア且つ一貫性のある、依存関係の管理と再現可能の環境が必要です。 AWS Deep Learning Containers は、既にTensorFlow、PyTorch、MXNetなどのモデルトレーニングのフレームワークを事前構築されたDockerイメ
こんにちは!Insight Edgeの塩見です。 2023年7月11日(火)~13日(木)の3日間、東京ビッグサイトにて「AI World 2023」が初開催されました。本展示会では、ChatGPTを活用したソリューションが数多く展示されていたため、その内容をご紹介したいと思います。 AI Worldとは? ChatGPTとは? 各社のChatGPTソリューション紹介 株式会社AVILEN 「研修、アイディアソン、ソリューション開発」 株式会社ギブリー 「法人GAI・行政GAI」 パーソルプロセス&テクノ
はじめに ISID X(クロス) イノベーション 本部 の池田です。 Azure Portal から Azure Load Testing を操作する方法については以下の記事もご覧ください。 tech.isid.co.jp 負荷試験 の計画の中でいろいろな利用パターンでの試験により環境を分析するケースがあります。 しかし、Azure Portal からの操作では JMeter スクリプト のアップロードや参照できるリソース選択など選択項目が多く、複数パターンを何度も手動で作成するのは手間です。 そこで C
はじめに ISID X(クロス) イノベーション 本部 の池田です。 Azure Portal から Azure Load Testing を操作する方法については以下の記事もご覧ください。 tech.isid.co.jp 負荷試験 の計画の中でいろいろな利用パターンでの試験により環境を分析するケースがあります。 しかし、Azure Portal からの操作では JMeter スクリプト のアップロードや参照できるリソース選択など選択項目が多く、複数パターンを何度も手動で作成するのは手間です。 そこで C
始めに 今回業務でlaravelでフォームからのCSVインポート作業の実装を行いました。 そこまで容量がないCSVなら、時間がかからず実装できると思うのですが、 今回は最大で一万行あるCSVのデータをタイムアウトしないでインポートする必要があった為、 実装に一ヶ月程かかってしまいました。。 今後も同じような実装をするかもしれない為、記事にまとめてみました。 誰かの参考になれば幸いです。 目次 章 タイトル 備考 始めに 1 設計 インポートするCSVの情報と設計の話 2 作成 一時テーブルを作成し、CSV
こんにちは、ZOZOTOWN開発本部ZOZOTOWNアプリ部の らぷらぷ です。先日9/1から9/3までの3日間、iOSDC Japan 2023が開催されました。弊社からは3名が登壇し、プラチナスポンサーとして協賛してブースを構え、10名以上がスタッフメンバーとして参加しました。 technote.zozo.com この記事では今年のiOSDCで登壇した3名の発表と弊社のスポンサーブースについてお伝えします。 登壇内容の紹介 マウスポインターを掴む?! 〜標準フレームワークで作る非接触でMacを操作する
こんにちは。 ディベロップメントサービス1課の山本です。 監査ログなどにも利用されるVPCフローログをKinesis Data Firehose(以下、Firehose)経由でAmazon S3(以下、S3)にファイルとして保存する方法を紹介します。 主に2つの方法があるのですが、今回は自分が構築時につまずいた Amazon CloudWacthLogsを経由する方法をご説明します。 Amazon CloudWacthLogs経由でFirehoseへと送信する方法(今回説明) VPCフローログから直接Fi