TECH PLAY

技術ブログまとめ

「TECH PLAY 技術ブログまとめ」では様々な企業やコミュニティが発信する技術ブログの更新情報をまとめてお届けしています。
プログラミングやインフラ、アーキテクチャといった技術情報はもちろん、マネージメントや開発プロセスなどIT業界で働く皆様のヒントや刺激になる情報が日々蓄積されています。
知りたい分野がある場合はタグから選択して絞り込むこともできますし、気になる企業やグループはお気軽にフォローしてみてください。
TECH PLAYに会員登録していただくと、週に一回技術ブログの更新情報をまとめたメールをお届けします。

掲載企業一覧(92件)

おすすめの記事

この記事は KINTOテクノロジーズ Advent Calendar 2025 の9日目の記事です🎅🎄 初めに こんにちは。11月に KINTOテクノロジーズ に入社した辻勝利です。 私は20年以上、デジタルアクセシビリティの分野で働いてきたエンジニアで、生まれたときから全盲の視覚障害者です。 この記事では、なぜ視覚障害者の私がモビリティを専門とするKINTOテクノロジーズに転職したのか、そして今後どんな未来を目指しているのかをお話しします。少し未来を見据えた、夢のような話になるかもしれませんが、ぜひ最後

TECH PLAYに会員登録して最新の技術ブログ情報を受け取りましょう

会員登録すると毎週の「技術ブログまとめ」をメールで受け取ることができます。
こんにちは。GSです。 今の時代、開発から運用までLinuxを必要とするケースはとても多いです。 WindowsユーザーがLinux環境が必要な開発を行うとき、WSL2を使うことで手軽に環境を作り利用することができます。 「Windowsは使えるが、Linuxはよくわからない」といった人が、できるだけ手間なく・手が止まることなく使える状態にし、実際に開発や検証に入れるような環境をささっと作り上げる手順をご紹介したいと思います。 ゴール Windows上からGUIを操作することなく、コマンドのコピペで環境を
G-gen の杉村です。Google Cloud(旧称 GCP)の VPC やオンプレミス(専用線・VPN)ネットワークの間でハブアンドスポーク構成を実現するためのフルマネージドサービスである Network Connectivity Center をご紹介します。 概要 Network Connectivity Center とは ハブアンドスポークとは ユースケース 料金 AWS Transit Gateway との違い コンポーネント 概要 スポークの種類(タイプ) 各スポークタイプの概要 オンプレ
yotaです。本ブログでたびたび話題に上がっている Visual Studio Codeのdevcontainerの機能を私も常用しています。 なかでもdevcontainerの機能の一部であるDev Container Features が、チームで必須のツールとは別に個人的に使いたいツールをdevcontainerに導入する際に便利だと感じたので紹介します。 Dev Container Featuresとは Dev Container Features で触れられていますが、Dev Container
こんにちは。ユーザベースの技術広報チームです。 NewsPicksのiOSチームが、iOSDC Japan 2023にシルバースポンサーとして協賛することになりました! iOSDC Japan とは、iOS関連技術をコアのテーマとした技術者のためのカンファレンスです。 iOSDC Japan メインのコンテンツは日本中、世界中から公募されたスピーカーによる知的好奇心を刺激するトークと参加者間のコミュニケーションですが、それ以外にも開催期間をお楽しみ頂ける企画が検討されているイベントです。 iosdc.jp
金融ソリューション事業部の石沢です。ふだんは所属部門の様々なプロジェクトの支援をしています。今回の記事では、当社でやっている 「伴走型研修」 を受講者の立場で紹介します。資格試験については会社の補助で制限なく受験できるのですが、それでも勉強するのは大変ですよね。 くじけずにやりきる ために今回は伴走型研修というものを利用して、無事に資格合格したというお話です。 受験のきっかけ 今回挑戦したのはタイトルにある通り、 AWS Certified Solutions Architect - Associate(
金融ソリューション事業部の石沢です。ふだんは所属部門の様々なプロジェクトの支援をしています。今回の記事では、当社でやっている 「伴走型研修」 を受講者の立場で紹介します。資格試験については会社の補助で制限なく受験できるのですが、それでも勉強するのは大変ですよね。 くじけずにやりきる ために今回は伴走型研修というものを利用して、無事に資格合格したというお話です。 受験のきっかけ 今回挑戦したのはタイトルにある通り、 AWS Certified Solutions Architect - Associate(
G-gen の又吉です。当記事では、 Google Cloud(旧称 GCP)リソースのプロビジョニングとオーケストレーションができるサービスである Config Controller で組織ポリシーを定義してみました。 前提知識 Config Connector Config Controller 検証概要 事前準備 API の有効化 Config Controller インスタンスの作成 Config Controller インスタンスの確認 認証情報の取得 サービスアカウントに権限を付与 マニフェス
はじめに こんにちは!株式会社SHIFT(以下SHIFT)の能力開発部で、コミュニケーションやリーダーシップ教育を担当している岡田 洋輔(ようさん)です!
こんにちは!Insight Edge で Developer をしている Kobori です。 本記事では、Amazon Cognito と Nest.js を使用した認証認可について、調査で得た使い方とノウハウを紹介します! 初めて使用される人でも、本記事を見てユーザープールの設定からユーザー認証まで一通りの機能が使えるようになればと思いを込めて書きました。 ぜひ、最後までご覧いただけたらと思います。 この記事でわかること Cognito のユーザープールの作り方 Nest.js の Guard でのユ
Svelte Tips こんにちは(こんばんは)、Svelte不定期連載その5です。 過去の記事はこちら SvelteKit + Svelte を1年間くらい使ってみた知見など※SvelteKit メジャーリリース対応済み Svelteと他JSフレームワークとの比較 - Svelte不定期連載-01 Svelteでユニットテスト - Svelte不定期連載-02 SvelteでStorybookを使ってみる - Svelte不定期連載-03 SvelteでStorybookを使ってみる - Svelte不
pythonコードでRDBの変更管理を可能とするプラクティス
こんにちは、AI戦略室の清田です。 2023年3月に岐阜で開催された DEIM 2023 に続き、6月に熊本で開催された人工知能学会全国大会(JSAI 2023)に参加いたしました。 www.ai-gakkai.or.jp 今年は、恒例の「不動産とAI」をテーマとした企画セッションにも関わりましたので、その内容も合わせて報告します。 生成AIブームがAI研究コミュニティにもたらした影響 今回のJSAI 2023は、過去最高となる3,566名もの参加者があり、大盛況でした。 2022年に相次いで登場した生成
はじめに こんにちは、クラウドエース データML ディビジョン所属の齋藤です。 クラウドエースのITエンジニアリングを担うシステム開発部の中で、 お客様のデータ課題を解決し、ビジネス価値を創出することを専門とするのが データML ディビジョンです。 AlloyDBの連続バックアップ(Continuous backup)機能が一般提供(GA)しました。 2023年6月1日、Google Cloudは AlloyDBの「連続バックアップ」機能が 一般提供となったと発表しました。 公式ドキュメントはこちらをご確
はじめに Doxygen実行用コンテナの作成 AWS S3を使った静的ウェブサイトのホスティング GitHub Actions むすび はじめに こんにちは。AI Vision グループでリードエンジニアを務めている橋本です。この記事では、コードドキュメントの生成を GitHub Actions と Doxygen で自動化することで、手間をかけずにドキュメントを作成する仕組みを紹介したいと思います。以下のスクリーンショットは作成するドキュメントのイメージです。今回はC++で実装されたアプリケーションを対