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金融ソリューション事業部 石沢です。ISIDは現在全社で1on1の実施を奨励しており、私自身も部署のメンバーに対して1on1を実施しています。本記事ではISIDにおける1on1の状況と、昨年参加したエール社提供の1on1改善ワークショップ【聴くトレ】に参加した経験と感想をご紹介します。 ISIDにおける1on1の状況 ISIDでは現在1on1を人事施策として奨励しています。実施は強制ではないですが、社として様々な支援を受けることが可能で、実施のためのガイダンスやツール( TeamUp )を希望者は全員利用
はじめに ZOZOTOWN開発本部の武井と申します。ZOZOTOWNのフロントエンドリプレイスプロジェクトを主に担当しております。 ZOZO DEVELOPERS BLOG でも「 ZOZOのリプレイスプロジェクトで得られる唯一無二の経験。大規模サービスを進化させるやりがいとは 」というインタビュー記事を掲載しておりますので、もしよろしければこちらも併せてご覧ください。 さて、本題です。現在ZOZOTOWNではオンプレミスかつ、モノリスだった既存システムをマイクロサービスAPIに責務を分割したり、インフラ
こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 はじめに 参考 構成イメージ やること ①Cognitoのユーザープール作成[AWS] ②ユーザープールへのドメイン追加[AWS] ③エンタープライズアプリケーションの作成[Azure] ④シングルサインオンの設定[Azure] ⑤ユーザーまたはグループの追加[Azure] ⑥Cognitoの外部IDP設定[AWS] ⑦アプリクライアントの作成[AWS] ⑧動作確認 終わりに はじめに 今回は案件で利用しそうなため、Cognitoの外部IDPとしてAzure
AI戦略室の神谷と申します。データサイエンティストとして、機械学習や数値モデルのアルゴリズム開発に従事しています。最近ではAIをはじめとしたさまざまなデータの活用やビジネスへの応用について興味を持っています。 私が所属するAI戦略室では、将来的な競合他社との差別化を見据えた「AI技術シーズの創出」と短中期的な事業貢献につながる「AI技術シーズの活用」の2本柱となるミッションを持っており、AIとビジネスの橋渡しをどのように行っていくかを日々議論・検討しています(参考: 社内&#x
こんにちは。 技術課の山本です。 以下記事では、ECR のパブリックリポジトリにある AWS 公式の Fluent Bit のコンテナイメージを、ECSタスクで直接利用する方法があると分かりました。 利用者側では、Fluent Bit の設定ファイルを、S3 バケット上に配置するのみで良い方法です。 blog.serverworks.co.jp 本記事では、上の記事でデプロイした Fluent Bit コンテナを再デプロイせずに、設定ファイルの書き換えを行う方法がないか、確認しました。 結果 設定ファイル
こんにちは、クラウドエース SRE ディビジョンの松島です。 本記事では GKE のノード自動管理機能であるクラスタの自動スケーリングとノードの自動プロビジョニングについて、機能の紹介と簡単な動作の検証を行い、それぞれの機能の用途について考えていきたいと思います。 目次 機能紹介 動かしてみる 機能の用途 おわりに 1. 機能紹介 それぞれ、 クラスタの自動スケーリング: ノードプール内でノードを増減させる機能 ノードの自動プロビジョニング: ノードプール自体を増減させる機能 となります。 以下もう少し細
はじめに こんにちは! 「SvelteKit, Next.jsの導入事例紹介など 〜ニフティのフロントエンドの今とこれから〜」の司会進行を務めました新卒入社3年目の筑木(つづき)です。 先日2月21日にNIFTY Tech Talk #9として「SvelteKit, Next.jsの導入事例紹介など 〜ニフティのフロントエンドの今とこれから〜」を開催しました。 今回はその様子をレポートします! イベント概要 NIFTY Tech Talkは、ニフティ株式会社の社員が主催するトークイベントです。 本イベント
介護事業者向け経営支援サービス「カイポケ」のソフトウェア開発者の空中清高( @soranakk )です。 2021年12月に入社し、介護事業者向け経営支援サービス「カイポケ」のフルリニューアルプロジェクトに携わっています。 今回はフルリニューアルプロジェクトのアーキテクチャ選定や背景についてご紹介したいと思います。 フルリニューアルプロジェクトのアーキテクチャ フルリニューアルプロジェクトのシステムはざっくりと解説すると、バックエンドにいくつかのサービスが並んでいて、フロントエンドとバックエンドの間にゲー
こんにちは、あるいはこんばんは。すぱ..すぱらしいサーバサイドのエンジニアの( @taclose )です☆ なんと嬉しい事に PHPerKaigi 2023 での登壇が決まりました☆ この記事出る頃には登壇終わってるけど!(汗) 題材は「 パフォーマンスを改善せよ!大規模システム改修の仕事の進め方 」 https://fortee.jp/phperkaigi-2023/proposal/4a67cc68-83f0-492d-86ca-54304fc256c8 本セッションではパフォーマンス改善の具体的な手
はじめに さくらインターネットでは、ITコミュニティや学生の活動にサーバなどを提供する支援活動を行っています。今回はその中から、筑波大学の学園祭「雙峰祭」における支援の例を紹介します。2022年の雙峰祭の実行委員を務めた […]
こんにちは、Enterprise Cloud部 技術1課 宮形 です。今回BLOGでは、Elastic Load Balancing (以下ELB) をご利用の環境において、 HTTPS暗号化通信のうちTLS1.0、TLS1.1を無効化する設定手順を記載します。 TLS1.0、TLS1.1 を無効化する理由 現状の確認 設定手順 Application Load Balancer Network Load Balancer Classic Load Balancer 動作確認 まとめ TLS1.0、TLS
モビリティを少しの手間で遠隔制御できるようにしたいと思ったことがあるみなさんに話しかけています。 こんにちは。ソリューションアーキテクトの伊勢です。 以前、当ブログで「intdash CONTROL CENTER」をご紹介しました。 tech.aptpod.co.jp tech.aptpod.co.jp intdash CONTROL CENTERはモビリティ管制制御システム向けソリューションです。 今回は適用例として、遠隔地からコマンドを送信するビジュアルパーツなどのコンポーネントを使って市販のロボット
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G-gen の武井です。 当記事は gcloud と jq コマンドシリーズの第2弾として、Google Cloud (旧称 GCP) の IAM に関する情報の取得方法についてご紹介します。 組織 / フォルダ / プロジェクト 編の記事 組織の IAM Policy IAM ポリシーの表示 プリンシパルの抽出 jq コマンドの利用 重複値の除外 ( unique 構文 ) 特定のプリンシパルに紐づくロールの抽出 特定のロールに紐づくプリンシパルの抽出 フォルダの IAM Policy プロジェクトの