TECH PLAY

技術ブログまとめ

「TECH PLAY 技術ブログまとめ」では様々な企業やコミュニティが発信する技術ブログの更新情報をまとめてお届けしています。
プログラミングやインフラ、アーキテクチャといった技術情報はもちろん、マネージメントや開発プロセスなどIT業界で働く皆様のヒントや刺激になる情報が日々蓄積されています。
知りたい分野がある場合はタグから選択して絞り込むこともできますし、気になる企業やグループはお気軽にフォローしてみてください。
TECH PLAYに会員登録していただくと、週に一回技術ブログの更新情報をまとめたメールをお届けします。

掲載企業一覧(92件)

おすすめの記事

MEKIKI X AI ハッカソンもぐもぐ勉強会 Advent Calendar 2025 の 15 日目を担当するスタッブです。 今年のWord of the Yearにも選ばれ、注目を集めているバイブコーディング。「第9回AIハッカソン・もくもく勉強会」に参加して、バイブコーディングでのカレンダー作成を体験しました。本当に、非エンジニアの私にもできるの??と、かねてより半信半疑でしたが、作ってみた感想などをレポートします! バイブコーディング プログラミングのコードが書けなくても、自然言語で「やりたい

TECH PLAYに会員登録して最新の技術ブログ情報を受け取りましょう

会員登録すると毎週の「技術ブログまとめ」をメールで受け取ることができます。
こんにちは、サーバーワークス入社から5か月が経ったテクニカルサポート課の 佐藤 光晃です。 突然ですが、皆様は日常生活や仕事の中でどれくらいヘルプデスクやユーザーサポート、テクニカルサポートにお問い合わせをしておりますでしょうか。 お問い合わせの結果、期待通り・期待以上の結果を得られた経験がある人や、うまく意図が伝わっていなかった事で誤った回答をされた、スケジュール感を考慮されずサポート側の都合が優先された等、残念に思った経験がある人や、一切お問い合わせをした事が無い、という方もいるかと思います。 そうい
こんにちは、サーバーワークス入社から5か月が経ったテクニカルサポート課の 佐藤 光晃です。 突然ですが、皆様は日常生活や仕事の中でどれくらいヘルプデスクやユーザーサポート、テクニカルサポートにお問い合わせをしておりますでしょうか。 お問い合わせの結果、期待通り・期待以上の結果を得られた経験がある人や、うまく意図が伝わっていなかった事で誤った回答をされた、スケジュール感を考慮されずサポート側の都合が優先された等、残念に思った経験がある人や、一切お問い合わせをした事が無い、という方もいるかと思います。 そうい
こんにちは。X(クロス) イノベーション 本部 ソフトウェアデザインセンター の山下です。 今回はユーザーに合わせてオートスケールする GitHub ActionsのRunnerについて紹介しようと思います。 課題と目的 公式の推奨している方法について 構築の手順 事前準備 terraformの実行 terraformファイルの作成 terraformの実行 GitHub Appにhookの設定を追加 実際に利用する場合 まとめ 課題と目的 GitHub Actionsを使ってCIを実施するのは一般的にな
こんにちは。X(クロス) イノベーション 本部 ソフトウェアデザインセンター の山下です。 今回はユーザーに合わせてオートスケールする GitHub ActionsのRunnerについて紹介しようと思います。 課題と目的 公式の推奨している方法について 構築の手順 事前準備 terraformの実行 terraformファイルの作成 terraformの実行 GitHub Appにhookの設定を追加 実際に利用する場合 まとめ 課題と目的 GitHub Actionsを使ってCIを実施するのは一般的にな
1.はじめに このブログを読んで下さっている皆様、こんにちは。 プラットフォームサービス本部 クラウド&ネットワークサービス部 開発オペレーション部門の丹野(入社10年目)です。 この記事では、NTTコミュニケーションズに入社してから業務内容の変化に適応するため、必要なスキルを獲得してきた私の体験(リスキリング体験)と、最近自分で立ち上げて運営している社内での育成の取り組みについて紹介します。 2.私のスキル習得の体験(リスキリング体験) 最初に私の入社してからの業務経歴を簡単に紹介します。 ①入
マネージドサービス部 佐竹です。 本ブログでは、Amazon GuardDuty の 検出結果のうち「漏れなくリアルタイムで確認したい Severity が High の検出結果」を Amazon EventBridge と AWS Chatbot を活用し Slack チャンネルへと連携する設定方法について記載します。AWS Chatbot の Slack 連携を利用することで、可読性が向上し、また通知にも気付かれやすくなりますため、Slack を利用されているエンドユーザ様にお勧めの監視設定となってい
こんにちは。 技術課の山本です。 以下記事では、Java コンテナの出力する複数行のログが、CloudWatch上で複数のログレコードに分かれてしまう場合に、1つのログレコードにまとめる方法を解説しました。 AWS Fargate で FireLens を利用し、FireLens の multiline parser 機能を使って、複数行で出力するログを1つのログレコードにまとめました。 blog.serverworks.co.jp その際に、ログルーターである Fluent Bit のコンテナイメージを
こんにちは。Turing株式会社の機械学習チームでインターンをしている九州大学修士1年の岩政(@colum2131)です。 Turingは完全自動運転EVの開発をするスタートアップです。 自動運転技術において、カメラやセンサ情報は正確な制御をする上で不可欠な要素である一方、自然言語やマルチモーダルな処理が必要となる状況もしばしば存在します。特に完全自動運転車においては、音声認識によってドライバーの音声命令を認識し、リアルタイムで適切な制御を行うことや、複雑な交通状況の背景にあるコンテクストを理解させるとい
YADOLINK事業部デザイナーの李と申します。 YADOLINKは、一休が運営する「ホテルや旅館など”宿”が大好きな人たちが集まるSNS」です。宿に特化したサービスだからこそ宿泊体験を気兼ねなく投稿でき、深い共感を得られます。 web版を2022年4月19日に公開し、iOSアプリを2023年1月24日(火)にローンチしました。 YADOLINK by 一休.com IKYU Corporation 旅行 無料 apps.apple.com 1. 写真投稿SNSの “ベーシック” を考える どこまでIns
こんにちは、エンタープライズクラウド課の加藤ゆです。 AthenaとGlueの料金ページを解読するのがつらかったので、まとめてみました。 なお当記事に記載する情報は、2023年3月1日現在のものです。 最新料金体系は記載の公式ドキュメントをご確認ください。 Athenaの料金体系 課金対象 ①スキャンされたデータ 1 TB あたりの課金 ②DPU (Data Processing Unit) 時間ごとの課金 Glueの料金体系 課金対象 ①ETLジョブの課金 オプション機能の料金 ②Glueデータカタログ
こんにちは、 GMS 事業部グループ経営 コンサルティング 第1ユニットの安田しおりです。 この記事では、ISIDに興味を持ってくださっている就活生の皆さんに向けて3年目(2021年入社)の私の働き方を紹介したいと思います。 仕事内容について まずは、私がどんな仕事をしているのか仕事内容を簡単に紹介します。 私が所属するグループ経営 コンサルティング 第1ユニット(GMC1ユニット)では STRAVIS という 連結会計 ソリューションを扱っています。私はSTRAVISの コンサルタント として様々な業務
こんにちは、 GMS 事業部グループ経営 コンサルティング 第1ユニットの安田しおりです。 この記事では、ISIDに興味を持ってくださっている就活生の皆さんに向けて3年目(2021年入社)の私の働き方を紹介したいと思います。 仕事内容について まずは、私がどんな仕事をしているのか仕事内容を簡単に紹介します。 私が所属するグループ経営 コンサルティング 第1ユニット(GMC1ユニット)では STRAVIS という 連結会計 ソリューションを扱っています。私はSTRAVISの コンサルタント として様々な業務
弊社で毎月開催し、 PHP エンジニアの間で好評いただいている PHP TechCafe。 2022年8月のイベントでは「 PHP8.2の新機能 」について語り合いました。 弊社のメンバーが事前にまとめてきたPHP8.2の新機能に関する情報にしたがって、他の参加者に意見を頂いて語り合いながら学びました。 今回はその内容についてレポートします。 PHP8.2 新機能について Deprecate dynamic properties 「AllowDynamicProperties」アトリビュートによる救済措置
こんにちは。 技術課の山本です。 以下の記事で、SSM Automation の独自ランブックを作成し、任意の Lambda 関数を実行してみました。 blog.serverworks.co.jp 本記事では、 ECS タスク(RunTask) を実行してみます。 Lambda の実行時と同様に、独自ランブックを作成します。 独自ランブックの基本的な操作につきましては、上の記事を参照ください。 記載するコードはサンプルですので、ご利用になる場合には、自己責任でのご利用をお願いします。 SSM Automa