TECH PLAY

技術ブログまとめ

「TECH PLAY 技術ブログまとめ」では様々な企業やコミュニティが発信する技術ブログの更新情報をまとめてお届けしています。
プログラミングやインフラ、アーキテクチャといった技術情報はもちろん、マネージメントや開発プロセスなどIT業界で働く皆様のヒントや刺激になる情報が日々蓄積されています。
知りたい分野がある場合はタグから選択して絞り込むこともできますし、気になる企業やグループはお気軽にフォローしてみてください。
TECH PLAYに会員登録していただくと、週に一回技術ブログの更新情報をまとめたメールをお届けします。

掲載企業一覧(92件)

おすすめの記事

こちらは株式会社ココナラ Advent Calendar 2025 19日目の記事です。 こんにちは。ココナラ法律相談で開発を担当している高崎です。 以前、こちらの記事でRailsのモノリスから管理画面をReactへ段階的に移行する取り組みについて書きました。 結論から言うと、現在のチームフェーズと事業優先度を鑑み、この「フロントエンド分割(リプレイス)」という方針を中断し、Rails(ERB)主体の開発体制に戻す決断をしました。 今回は、なぜ一度始めたリプレイスを中断するに至ったのか。その背景にある「事

TECH PLAYに会員登録して最新の技術ブログ情報を受け取りましょう

会員登録すると毎週の「技術ブログまとめ」をメールで受け取ることができます。
ミイダスのフロントエンド開発では、これまでReactとReduxを中心に、プロダクトや開発組織フェーズとその変化に対応するため技術選定を進めてきました。 そして2021年からスタートしたNext.jsへの移行計画「ミイダス2.0」プロジェクトの全貌について、フロントエンド開発を担当した後藤と松村、李に話を聞きました。 移行した背景や課題、今後の展望についてご紹介します。 2021年のミイダスのフロントエンド開発環境については以下の記事をご覧ください。 https://note.com/miidas_tec
こんにちは。 クラウドエース SREエンジニアのアイルトンと申します。 Google Cloudのセキュリティについて勉強中なので、学んだことを定期的に記事にまとめていこうと思います。 この記事では、BigQueryに機密情報を保持する場合に、情報を安全に保護する方法についてまとめます。 BigQuery上にあるデータを秘匿化するには、以下の方法があります。 BigQuery関数を使った暗号化 Data Loss Prevention (DLP)を使用した匿名化 承認済みビューを設定する Data Cat
こんにちは、アプリケーションサービス部 ディベロップメントサービス2課の森田です。 当記事では Glue Studio Jupyter Notebook の料金について書いていきます。 ちょっと試しただけのつもりだったのですが、蓋を開けてみるととんでもない料金になっていました。 結論 何があった? 原因を探る 料金の仕様 インタラクティブセッション DPU 実際の料金 対策 まとめ 結論 Glue Studio Jupyter Notebook のジョブは、セッションがアクティブである時間とDPUの数に基
Cloud Automatorで提供していた「RDS: DBスナップショットをリージョン間でコピー」で従来はできなかった、暗号化されたスナップショットのコピーができるようになりました。 アップデートの概要 これまでCloud Automatorの「RDS: DBスナップショットをリージョン間でコピー」アクションでは暗号化されたスナップショットをリージョン間でコピーすることができませんでした。 そのため暗号化されたスナップショットをコピーする際にはAWS Backupや手動でのコピーが必要でした。 今回のア
はじめに こんにちわ。cappy_potterです。 MailDealer と ChatDeaeler という弊社サービスのインフラ運用チームのリーダを担当しています。 前回、 こちらの記事 で、 『チームとして障害対応時間削減に向けて取り組んだこと』 について 紹介させていただきました。 tech-blog.rakus.co.jp その際、記事の中で、取り組み実施後に同様の障害が発生したことについて触れ、取り組み実施前に比べて 関係者への情報共有の時間をおよそ半分にできたと記載しました。 ( 以前は同様
こんにちは。経営企画室の伊藤です。 10月11日からは、政府が実施する全国を対象とした観光需要喚起策の「全国旅行支援」が開始され、旅行の計画に心躍らせている方々も多いのではないでしょうか。 今日はそんな『旅行』にまつわるフォルシアの自社プロダクト 「webコネクト」 について、どんなプロダクトなのか、プロダクト誕生の背景、今後どんな世界観を目指しているのかといった疑問を開発部長に伺いました! まずは前編、webコネクトとはどんなプロダクトなのかに迫ります。旅行・観光業のDX化や、SaaSプロダクトの開発に
こんにちは、イノベーションセンターの福田優真です。 NTT Comでは AWS Outposts を日本で初めて導入し、様々な検証を進めています。 プレスリリース 国内初、「AWS Outposts」に自社データ分析ツールを組み込んだソリューションを開発 Engineers' Blogでの紹介 【日本初導入】 AWS Outposts ラックを徹底解説 第1回 〜導入・利用方法の概要〜 第2回 〜AWS CDKによるInfrastructure as Code〜 第3回 〜TerraformによるPriv
こんにちは!セーフィーでサーバーサイドエンジニアをしている神田です。 今回は2022/10/14、10/15に行われたPyCon JP 2022に参加した時のお話をしようと思います! 以下のアジェンダに沿って進めていきます! PyConはどのようなイベントか 参加企業の特徴 どんな人がイベントに参加していたか ブース運営の様子と感想 セッションに参加してみた感想 まとめ PyConはどのようなイベントか ざっくり言うと、Pythonユーザーが集まり、交流できるイベントです! さまざまな企業がブースを出して
こんにちは、エンジニアの岩松です。スプラトゥーン3発売以降ずっと遊んでいましたがポケモンの新作も発売され、余暇の使い方に選択と集中を迫られています。 Assuredはクラウドサービスのリスク評価情報を集約したプラットフォームです。このリスク評価情報は、クラウドサービス事業者様にセキュリティに関する評価項目へご回答いただき、その内容をセキュリティの専門資格を保有するAssuredのリスク評価チームが評価することで集約しています。セキュリティチェックといえば、メールやエクセルでのやりとり(いわゆるセキュリティ
自己紹介と目次 はじめまして!株式会社ココナラの情報システムグループのCorporateITチーム(CIT)に所属する石浦と申します。 この記事は主にmacOSのゼロタッチデプロイ(自動キッティング)を実現したい情シス or 総務 or エンジニア の方々に向けて執筆しました。記事の内容は以下になります。 導入の背景とメリット ユーザー体験 構成要素 (この記事でできる限りの)具体的な構成手順と苦労したところ 今後の展望 最後に 導入の背景とそのメリット 背景 現在ココナラは組織が拡大するフェーズにありま
G-gen の藤岡です。当記事では、 Google Cloud (旧称 GCP) の Cloud DNS の DNS ピアリングを使用して、異なるプロジェクトの Cloud DNS ゾーンの名前解決をする方法について紹介します。 Cloud DNS とは 一般公開 DNS ゾーンと限定公開 DNS ゾーン 名前解決の順序 DNS ピアリング 実施内容 構成 API の有効化 限定公開ゾーンの作成 レコードセットの追加 ピアリングゾーンの作成 名前解決の確認 Cloud DNS とは Cloud DNS は
本記事は 執筆デビューWeek 7日目の記事です。 ✨ 6日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 8日目 🔰 はじめに 環境 varは宣言したスコープの外から参照できる varが外からの参照を受け付ける理由 var は再宣言可能 まとめ はじめに 初めまして、執筆デビューWeek7日目を担当する新井です。 皆さんはJavaScriptには変数を宣言する際、varとletを使い分けられていますか? 私はvarが昔からある機能でletの方が新しい、くらいにしか認識しておらず、感覚で使い分けていました。 それではよくないので
コールセンターでは、オペレーターが全員対応中の場合はお客様にキュー(待ち行列)で待機していただき、オペレーターの状況によって順番に対応するような構成が一般的かと思います。 ただし、待機しているお客様が多すぎる場合、電話口で長時間お待たせするよりも、時間をおいて掛けていただくようご案内するほうが親切な場合もあります。 これを実現するフロー設定例を紹介します。 要件 設定 入電時のコンタクトフロー 動作検証 コールフローログを確認 コンタクト詳細を確認 最後に 要件 下記の想定とします。 お客様からの入電はす
X イノベーション 本部 オープン イノベーション ラボの飯田です。 ISIDでは、有志で論文輪読会を実施しています。 tech.isid.co.jp 最近、Stable Diffusionなどの画像生成系がかなり盛り上がっていますよね。 AI画像生成によって出力された顔画像に対して、我々はどのような印象評定をしているのでしょうか? 今回は、AI(GAN:StyleGAN2)によって生成された顔画像に対する 印象評定を行った 社会心理学 の論文を紹介したいと思います。 Nightingale, S. J.
X イノベーション 本部 オープン イノベーション ラボの飯田です。 ISIDでは、有志で論文輪読会を実施しています。 tech.isid.co.jp 最近、Stable Diffusionなどの画像生成系がかなり盛り上がっていますよね。 AI画像生成によって出力された顔画像に対して、我々はどのような印象評定をしているのでしょうか? 今回は、AI(GAN:StyleGAN2)によって生成された顔画像に対する 印象評定を行った 社会心理学 の論文を紹介したいと思います。 Nightingale, S. J.

ブログランキング

集計期間: 2025年12月8日 2025年12月14日

タグからブログをさがす

プログラミング

PerlLispVisual BasicDjango

TECH PLAY でイベントをはじめよう

グループを作れば、無料で誰でもイベントページが作成できます。 情報発信や交流のためのイベントをTECH PLAY で公開してみませんか?
無料でイベントをはじめる