TECH PLAY

技術ブログまとめ

「TECH PLAY 技術ブログまとめ」では様々な企業やコミュニティが発信する技術ブログの更新情報をまとめてお届けしています。
プログラミングやインフラ、アーキテクチャといった技術情報はもちろん、マネージメントや開発プロセスなどIT業界で働く皆様のヒントや刺激になる情報が日々蓄積されています。
知りたい分野がある場合はタグから選択して絞り込むこともできますし、気になる企業やグループはお気軽にフォローしてみてください。
TECH PLAYに会員登録していただくと、週に一回技術ブログの更新情報をまとめたメールをお届けします。

掲載企業一覧(92件)

おすすめの記事

MEKIKI X AI ハッカソンもぐもぐ勉強会 Advent Calendar 2025 の 15 日目を担当するスタッブです。 今年のWord of the Yearにも選ばれ、注目を集めているバイブコーディング。「第9回AIハッカソン・もくもく勉強会」に参加して、バイブコーディングでのカレンダー作成を体験しました。本当に、非エンジニアの私にもできるの??と、かねてより半信半疑でしたが、作ってみた感想などをレポートします! バイブコーディング プログラミングのコードが書けなくても、自然言語で「やりたい

TECH PLAYに会員登録して最新の技術ブログ情報を受け取りましょう

会員登録すると毎週の「技術ブログまとめ」をメールで受け取ることができます。
カスタマーサクセス部の北中です。 ローカルPCと WorkSpace 間でファイルを転送する方法はいくつかありますが、その中の1つであるファイル転送の有効化を試したので手順をまとめてみました。 前提 実施手順 管理ツールのインストール ログインユーザへの権限付与 グループポリシー管理用テンプレートファイルの取得 グループポリシー管理用テンプレートファイルの配置 管理用テンプレートファイルがインストールされていることを確認 ファイル転送の有効化 ファイル転送をやってみる ログインユーザから権限削除 まとめ
開発2部の内原です。文字コードの話は大好物です。 一般的に、アプリケーションの開発において文字数カウントは非常に身近な機能です。パラメータ取得時やフォーム入力時など、様々な場面で文字数計算を実装する機会があります。 しかし、Unicode文字、特に絵文字や結合文字などが混在するテキスト処理において、「正しい文字数カウント」は意外に複雑な問題です。 この記事では、Go言語でのUnicode文字数カウントに焦点を当てて、実装時に注意すべき点を述べます。 文字数カウントの罠 まず、以下のコードについて考えます。
KiroのAI開発環境を安全に使うためのデータプライバシーとセキュリティ対策を解説。AWS責任共有モデルや暗号化、サービス改善のためのデータ利用について詳述。
Self-Introduction Hi, I'm Tetsu. I joined KTC in March 2025. I worked as an infrastructure engineer handling both on-premises and cloud environments. At KTC, I've joined the team as a platform engineer. I'm a big fan of travel and nature, so I
はじめに こんにちは。タイミーでAndroidエンジニアをしている Hunachi(ふなち) です。 2025年6月25日から26日に開催されたdroidcon NYC 2025に参加してきました。このブログでは、droidcon NYCの雰囲気と、特に印象に残ったセッションについてご紹介します! droidcon NYC 2025の雰囲気 参加者は 700名以上 、セッションは4つのステージで 80以上 と、DroidKaigiとほぼ同規模か少し小さいくらいのイベントでした。 主にアメリカで働くAndr
概要 はじめに 結論 付録 リソースの例 CLIコマンドでリソース作成 アラートを発生させる まとめ 概要 この記事では 「CloudWatch Alarmのアラーム状態画面から、該当ログストリームを効率的に見つける方法」について紹介します。 【本記事でわかること】 CloudWatch Alarm画面から該当ログストリームの特定方法 CloudWatch AlarmのAWS CLIでの作成方法 はじめに こんにちは!カスタマーサクセス部 CS1課の圡井です! AWS上で運用しているアプリケーションのエラ
こんにちは、MNTSQ( モンテスキュー )で アルゴリズム エンジニアをしている清水です。 MNTSQは契約書を解析・管理・検索するプロダクトを提供しています。これらのプロダクトには大規模 言語モデル (以下LLM)が搭載された機能が実装されています。また、LLMを活用した新プロダクトも鋭意開発中です。 LLMをアプリケーションに組み込む際の大きな課題の一つとして、 「LLMの出力形式(型)を如何に矯正するか?」 が挙げられます。単純なチャットアプリケーションであればそこまで問題にはなりませんが、LLM
こんにちは😸 カスタマーサクセス部の山本です。 Windows 11 pro に Terraform をインストールした際のメモです。 前提 ダウンロード 展開 AWS 認証情報の設定 AWS Provider を使用して東京リージョンに VPC を作成します。 参考リンク 余談 前提 「コンピュータのプロパティ」から以下を確認しました。 OS バージョンは Windows 11 pro CPU は AMD ダウンロード CPU は AMD なので、右側の AMD を選択します。 Install | Te
はじめに こんにちは、クラウドエースの岸本です。 この記事では、GitLab CI/CD と Google Cloud の Workload Identity 連携を利用して、Infrastructure as Code (以下、IaC) のデプロイハンズオンを行います。 ゴールは、Workload Identity 連携を利用し、GitLab CI/CD から Google Cloud のリソースを作成することです。 ! 本記事では、Workload Identity を利用して Google Clou
本記事は、クラウド環境の高度化に伴い、インフラ構築・運用の自動化を実現する「Infrastructure as Code(IaC)」の概念、AWS環境でのベストプラクティス、主要ツール、導入の勘所について解説しています。
はじめに こんにちは!レバレジーズに25卒のエンジニアとして入社したイツキです。 この記事を読んでくださっている方の中には、レバレジーズに少しでも興味を持っている就活生も少なくないかもしれません。 「実際に入社したらどんな感じなんだろう?」と、リアルな情報を集めている最中なのではないでしょうか。 この記事は、新卒エンジニアとして入社した、 イツキ、スガノ、アミタニの3人 が最初の1ヶ月をどのように過ごしたか書いた体験談です。 レバレジーズの新卒エンジニアが最初の1ヶ月でどのようなミッションに挑戦するのか。
本記事は アメリカ太平洋時間の2025 年 7 月 14 日に公開された “ Announcing the Code with Kiro Hackathon ” を翻訳したものです。翻訳はデベロッパーアドボケイトの山口能迪が担当しました。 賞金総額 10 万ドル、AI 開発の未来を拓きましょう Code with Kiro Hackathon が始まります。 Kiro は、あなたのコードを理解する AI の開発環境へのシームレスな統合により、あなたの開発ワークフローを変革します。 Kiro の AI ID
いち社内SE として、AWS CDK を使う良さについて言語化してみました
こんにちは! 株式会社スタメン 、プラットフォーム部のもりしたです。 先日、7月11日(金)から12日(土)にかけて東京のTOC有明で開催された「 SRE NEXT 2025 」にオフラインで参加してきました!SRE NEXTへの参加は今回が初めてでしたが、非常に学びが多く、充実した2日間を過ごすことができました。 sre-next.dev 参加メンバー集合写真(もりしたは写真撮影係してます) なぜSRE NEXTに参加したのか? 私はSRE業務をミッションの一つとするプラットフォーム部に所属しています。
AWS ジャパンの 広域事業統括本部では、中堅・中小企業のお客様のデジタルトランスフォーメーション(DX)、クラウドや生成 AI の利活用などを支援しています。過去 2 年間、 AWS では7月の「中小企業魅力発信月間」に合わせて、最新のテクノロジーがどのように中堅・中小企業の成長に貢献するのか、どういった成功事例があるのかなどを定期的にご紹介してきました。 2023年は、鶴見酒造株式会社様に、 AWSクラウドを活用した温度センシングシステム「もろみ日誌クラウド」を導入し、10分ごとに温度データを自動収集