技術ブログまとめ

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掲載企業一覧(66件)

【Amplify Studio 初級編】 Amplify UI Kit で UI コンポーネントをデザインしてみよう

こんにちは。アプリケーションサービス部の河野です。 Amplify Studio の目玉機能として、Figma と連携ができる UI Library があります。 https://docs.amplify.aws/console/uibuilder/figmatocode/#step-2-link-figma-file-in-studio これは、Figma でデザインした UI を UI コンポーネントとして React コードで出力してくれるというものです。 今回は初心者でも効率よく Amplify Studio の UI コンポーネントをデザ

初代 AWS セキュリティヒーローたちのご紹介

AWS ヒーロー プログラムでは、深い技術的専門知識と、他の人がより多くのことを学び、より早く構築できるよう支援したいという情熱を兼ね備えた個人を表彰します。長年にわたり、コミュニティがどのように AWS 上で構築されたソリューションを開発し、デプロイするかについて、トレンドが進化してきました。この影響により、特別なヒーローカテゴリが生まれまし

新規開設 – AWS イスラエル (テルアビブ) リージョン

2021 年 6 月、Jeff Barr は AWS イスラエル (テルアビブ) リージョンが間もなく利用可能になることを 発表しました 。本日、3 つのアベイラビリティーゾーンと il-central-1 API 名を備えた AWS イスラエル (テルアビブ) リージョン の一般提供の開始をお知らせします。 新しいテルアビブリージョンでは、アプリケーションを実行し、イスラエルにあるデータセンターからユーザー

AWS HealthScribe の紹介 — 患者と臨床医の会話から臨床文書を自動で生成

この記事は、“ Introducing AWS HealthScribe – automatically generate clinical notes from patient-clinician conversations using AWS HealthScribe ” を翻訳したものです。 はじめに 本日 (2023 年 7 月 26 日)、 AWS HealthScribe (プレビュー) を発表できることを嬉しく思います。これは、医療ソフトウェアベンダーが、患者と臨床医の会話を分析して予備的な臨床記録を自動的に生成する臨床アプリケーション

AWS HealthImagingの紹介 — 大規模な医用画像のための専用ストレージ

この記事は、“ Introducing AWS HealthImaging — purpose-built for medical imaging at scale ” を翻訳したものです。 医用画像データをペタバイト規模で保存、分析、共有するクラウドネイティブアプリケーションの開発を支援する専用サービス、 AWS HealthImaging の一般提供を発表できることを嬉しく思います。HealthImagingは DICOM P10 形式(訳註:DICOMが規定したバイナリフォーマット)でデー

組織をコミュニティと表現する開発組織のバリューを読み解く

はじめに はじめまして。2023年4月にエス・エム・エスに入社した橋口( @gusagi ) です。 今はエンジニアリングマネージャー(EM)として、介護事業者向け経営支援サービス『 カイポケ 』の中で訪問看護に関する機能を担当しているチームで業務に携わっています。 エス・エム・エスに入社するまでの経緯は 個人ブログの記事 にも書いたのですが、その記事の中に 先週に

CodeBuild で Alembic を実行して DB マイグレーションを行う

本記事では、GitHub リポジトリへのプッシュをトリガーに、CodeBuild で Alembic を用いた DB マイグレーションを行います。

SafieにおけるGatherの活用方法紹介

こんにちは、セーフィーでエンジニアをしております伊林です。 今回は、Safieでリモートワークツールとして利用している Gather. Town とその活用方法を紹介していきます。 Gather. Townとは 導入のきっかけ SafieでのGatherの利用方法 常時接続して適宜相談する 緊急対策室の導入 休憩所を設ける   その他、導入して良かったこと 別チームの人の様子がわかるようになった、交

最近のスプリントプランニング事情 -ちょっとした改善事例集-

スプリントプランニングとは 最近のBOXIL SaaS開発について 先に結論 施策 1.ポモドーロ・プランニング ポモドーロ・テクニックとは やってみた感想 おまけ(ChatGPTのプロンプト) 2.ファシリテーター・書記の順番交代制 ルーレット 3.内職を我慢する 4.おやつを食べる まとめ スマートキャンプでBOXIL SaaSのエンジニアをやっております永井です。 猛暑のみぎりでございます

【コスト削減】不要な複数AMIと、AMIに紐づくスナップショットを一括で削除するスクリプトを作ってみた

こんにちは! エンタープライズクラウド部技術2課の日高です。 本日は以前公開した「コスト削減】すべてのリージョンに存在する指定した日付以前の、自己所有AMIをスクリプトで特定してみる」に関連するブログになります。 blog.serverworks.co.jp こちらのブログを見てくれた方から「不要なAMIを特定したはいいものの、AMIを削除してからじゃないとスナップショットが削

RDSの新証明書の有効期限を考える

RDSの50年, 100年有効な認証局証明書 2023年1月13日のリリース で、RDS向けの新しい認証局(CA)証明書が提供されました。 新しいCA証明書には以下の特徴があります 有効期限が50年あるいは100年と長い RSA 2048bitの証明書が50年で、RSA 4096bit, ECDSA 384bitのものが100年 これまでのCA証明書は有効期限が5年 ECDSA形式の証明書が提供されている RSAと比べて短い鍵長で高いビットセキュリ

自動テストの安定性からXPath_CSSセレクタについて考える

こんにちは。テストオートメーションを担当しているWです。 気が付けば前回自分の担当した[ 記事 ]から約1年ぶりの投稿となりました。 今回は自動テストを実装する上でほぼ避けては通れないXPath/CSSセレクタについて、自動テストの安定性と絡めて話していきたいと思います。 はじめに 近年ではユーザの操作をレコーディングしてテストシナリオを作成できる自動テス

CIを用いたAndroidのAPI29以上でのVisual Regression Test

NewsPicks Androidエンジニアの sefwgweo です。 こちらでも紹介しましたがモバイルチームでは品質担保のために毎晩定時にE2Eテストを実行しており、今回はその中のVisual Regression Testに焦点をしぼって紹介します。 iOSのVisual Regression Test紹介記事にもある通り、Visual Regression Test導入前はデザイン崩れは目視でやっていましたが確認事項が多く見落としも出るため自動化に至りまし

ロードバランサのバックエンドにあるCompute Engine上のWebアプリケーションにアクセスすると "no healthy upstream" が表示される

G-gen の佐々木です。当記事ではロードバランサを経由して Compute Engine 上の Web アプリケーションにアクセスしたときに "no healthy upstream" が表示されてしまうときの原因と対処方法を記載します。 事象 原因と対処方法 参考 事象 以下の図に示すように、当記事では仮の構成としてロードバランサのバックエンドに Compute Engine を配置し、インスタンスに Web アプリケーション

「PagerDuty Summit Japan 2023」へ登壇しました!

こんにちは! 株式会社ココナラのシステムプラットフォーム部でプロダクトインフラと社内情報システムを担当している ゆーた と申します。 15回目のブログ投稿になりますが、2回連続でイベント登壇レポートです。 7/26(水)に「PagerDuty Summit Japan 2023」へ登壇しました! https://www.event-info.com/pagerdutysummitjapan-2023/ 会場は東京ミッドタウン日比谷「BASE Q」という場所でした
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