技術ブログまとめ
「TECH PLAY 技術ブログまとめ」では様々な企業やコミュニティが発信する技術ブログの更新情報をまとめてお届けしています。
プログラミングやインフラ、アーキテクチャといった技術情報はもちろん、マネージメントや開発プロセスなどIT業界で働く皆様のヒントや刺激になる情報が日々蓄積されています。
知りたい分野がある場合はタグから選択して絞り込むこともできますし、気になる企業やグループはお気軽にフォローしてみてください。
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CloudFront の標準アクセスログを活用する場面
2023/08/14
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CloudFront の標準アクセスログを活用する場面 本記事では、私が過去に CloudFront の標準アクセスログを参照した場面について記載します。 誰かの参考になりましたら幸いです。 CloudFront のアクセスログは以下のフィールドを出力します。 ご参考:標準ログ (アクセスログ) の設定および使用 公開している WEB サイトでエラーが出て、問い合わせを受けたとき 公開している WEB
ソフトウェア開発におけるアジャイルテストとは?
2023/08/14
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アジャイル開発とは変化するビジネス要件に素早く対応するためのソフトウェア開発手法です。この記事では、その重要な一部であるアジャイルテストについて詳しく説明します。 アジャイルテストとは? アジャイルテストとは、アジャイル開発手法におけるテストのアプローチで、開発の早い段階から連続的かつ反復的にテストを行うことを重視します。開発サイクル
Next.js13 + TypeScript + jestでコンポーネントの単体テストをする
2023/08/14
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環境 ライブラリ バージョン next 13.4.2 react 18.2.0 react-dom 18.2.0 typescript 5.1.6 jest 29.6.2 jest-environment-jsdom 29.6.2 @testing-library/jest-dom 5.17.0 @testing-library/react 14.0.0 @testing-library/user-event 14.4.3 手順 1. Next.jsの環境構築 公式を参照し、TypeScriptベースで構築してください。 h
Azure Lighthouseで他テナントのセキュリティ情報を集約する方法
2023/08/14
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こんにちは。X(クロス) イノベーション 本部 ソフトウェアデザインセンター セキュリティグループの平岡です。 私は社内の SOC サービスの研究開発メンバーとして、Azureの Microsoft Defender for Cloud周りの調査を専門に行っています。 最近は、主に推奨事項の発出条件やセキュリティアラートの調査をしたり、顧客開発環境のセキュリティ監視などを行うための仕組みを作
Azure Lighthouseで他テナントのセキュリティ情報を集約する方法
2023/08/14
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こんにちは。X(クロス) イノベーション 本部 ソフトウェアデザインセンター セキュリティグループの平岡です。 私は社内の SOC サービスの研究開発メンバーとして、Azureの Microsoft Defender for Cloud周りの調査を専門に行っています。 最近は、主に推奨事項の発出条件やセキュリティアラートの調査をしたり、顧客開発環境のセキュリティ監視などを行うための仕組みを作
エンタープライズアプリケーションプラットフォーム「aiuola」におけるアジャイル開発
2023/08/14
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はじめに こんにちは。X イノベーション 本部の藤川です。 私は「aiuola(アイウォーラ)」という エンタープライズ アプリケーションプラットフォームの開発において、プロダクトマネージャーをしています。まれにアーキテクト、 デベロッパ ーなど別の帽子を被って 開発プロセス に参加しています。 今回の記事では、aiuolaが採用している アジャイル 開発プロセス
エンタープライズアプリケーションプラットフォーム「aiuola」におけるアジャイル開発
2023/08/14
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はじめに こんにちは。X イノベーション 本部の藤川です。 私は「aiuola(アイウォーラ)」という エンタープライズ アプリケーションプラットフォームの開発において、プロダクトマネージャーをしています。まれにアーキテクト、 デベロッパ ーなど別の帽子を被って 開発プロセス に参加しています。 今回の記事では、aiuolaが採用している アジャイル 開発プロセス
Node.js v18.16.1 への バージョンアップを行っています
2023/08/11
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はじめに はじめまして。DELISH KITCHEN 開発部 の 羽馬( @NaokiHaba )と申します。 この記事では、DELISH KITCHEN 開発部 で 行っている Node.js のバージョンアップの手順と、その際に発生した問題とその対応についてご紹介します。 対象読者 この記事は、 Node.js のバージョンアップを行いたいが、どのような手順で行えばよいかわからない方や、 Node.js のバージョンアップを行っ
なぜTUNAG(ツナグ)がモバイルアプリに投資するのか
2023/08/11
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こんにちは、プロダクト開発部、モバイルGでiOSチームのエンジニアリングマネージャをしている 朝倉( @asashin227 )です。 2022年末に スクラム体制でのモバイルアプリGの変遷(2022年) という記事を公開してから8ヶ月ほど経ち、さまざまな変化がありましたので、ご紹介できればと思います TUNAG(ツナグ)について 2022年2月に以下の記事でスタメンの主力事業であるTUNAGの紹
Amazon CloudWatch Metrics Insights アラームによるアラームライフサイクルの最適化
2023/08/10
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動的に変化するリソース群全体を、簡単に監視しアラームを設定するのに苦労していませんか? 利用料がかかっている不要な大量のアラームが存在し、把握できなくなっていませんか?増減するリソースに合わせて、自動的に調整されるアラームを簡単に作成する方法を探してますか? このブログでは、使用されなくなった AWS リソースにアラームが発生するリスクや新
スタメンは iOSDC Japan 2023 にゴールドスポンサーとして協賛します
2023/08/10
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株式会社スタメンは、2023年9月1日から3日間にわたり、早稲田大学理工学部 西早稲田キャンパスとニコニコ生放送上で開催される「iOSDC Japan 2023」に、ゴールドスポンサーとして協賛し、イベントを盛り上げます。 iosdc.jp 本エントリーでは、登壇情報、ノベルティ、出展ブースについてご紹介いたします。 登壇情報 スポンサーセッションでは、iOSエンジニアの青木が『 VIPE
Amazon Timestream でスケジュールドクエリを使用して、クエリのパフォーマンスを向上させ、コストを削減する
2023/08/10
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本ブログでは、 Amazon Timestream のスケジュールドクエリを使用してクエリのパフォーマンスを向上させ、コストを削減する方法を紹介します。スケジュールドクエリにより、リアルタイム分析がよりパフォーマンスとコスト効率に優れたものになるため、データからさらなる洞察を引き出し、より良いビジネス上の意思決定を継続的に行うことができます。 Timestream はサー
【Amplify Studio 初級編】 Data modeling の ビジュアルエディターを使ってみよう
2023/08/10
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こんにちは。アプリケーションサービス部の河野です。 Amplify Studio の Data modeling を使えば、アプリケーションで使用する GraphQL のリソース群を GUI 上で簡単にプロビジョニングすることができます。 今回は Data modeling の使い方について、簡単に紹介したいと思います。 Amplify Studio を使用した全体の流れを知りたい方は以下のブログをご参照ください。 blog.serverworks.co.jp Dat
Kotlin Multiplatform Mobile(KMM)およびCompose Multiplatformを使用したモバイルアプリケーションの開発
2023/08/10
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はじめに こんにちは、グローバル開発部のYao, Bahng, Laiです。 普段は、 Global KINTO App のモバイルアプリエンジニアとしてアプリ開発を行っています。 数ヶ月前、Global KINTO Appの今後に関する事前アクティビティとして、Kotlin Mltiplatform Mobile (KMM)について調査しました。これについては私たちの 前回の記事 をご覧ください。 前回の調査の結果、KMMはプロダクトを迅速に開発
【開催報告】AWS re:Inforce 2023 re:Cap Online Seminar – 昼の部
2023/08/10
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2023 年 6 月 13 日 , 14 日に、AWS のセキュリティとコンプライアンスについてベストプラクティスや最新情報を学習できるグローバルカンファレンスである AWS re:Inforce 2023 が、アナハイムで開催されました。日本のお客様向けに日本語での振り返りセミナーを実施いたしましたので、その資料を公開いたします。 AWS セキュリティリーダーセッション (桐山 隼人) 発表資料