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PoCを越えろ。AIプロジェクトが幻に消えないために 2022.4.3公開 2025.12.1更新 株式会社Laboro.AI 執行役員 マーケティング部長 和田 崇 リードマーケター 熊谷勇一 概 要 2010年以降、各産業分野で急速に活用に火がついたAIですが、その開発工程の中で難関と言われるのがPoC(ピーオーシー/ポック)です。「PoC疲れ」「PoC死」などの不吉なワードも生まれ、PoCは多くの企業AIプロジェクト    のネックとなってきたようです。それほどの難しさを伴うPoCとは何なのか、そし

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はじめに みなさんこんにちは。Platform 開発チーム SREでサブマネージャーの安達( @adachin0817 )です。この記事は、 ファインディエンジニア Advent Calendar 2025 の5日目の記事です。今回は2025年のSREチームの成果や課題などを振り返りたいと思います。 adventar.org はじめに Platform SREチーム ビジョンの再定義 2025年のPlatform SREロードマップ 主に取り組んできたこと Devinの活用 Terraform汎用モジュー
TL;DR 標準ストリームを監視 ターミナルをRaw Modeに変更 Node.jsのexecSync()でgitコマンドを実行 stdout.write()でターミナルに描画 この記事で作成する最終的なコード gitInteract.js #!/usr/bin/env node const { execSync } = require("child_process"); const CTRL_C = "\u0003"; const ARROW_UP = "\x1b[A"; const ARROW_DOW
現在、ラスベガスで開催されている AWS re:Invent に参加しています。 日本から参加を検討しているエンジニアの中には、「英語が苦手だけど大丈夫だろうか?」と不安に思っている方も多いのではないでしょうか。 実際に現地に来てみて、英語が苦手な私が感じた「安心できたこと」と、それ以上に感じた「後悔」について、書きたいと思います。 前提:私の英語レベル 恥ずかしながら、私の英語力は本当に「初心者レベル」です。 高校・大学受験で英語が必要なかったため、まともに勉強していたのは中学1年生から中学3年生の途中
今回は、ハンズオンイベントである AWS Jam と AWS GameDay に参加してきたので、その体験記をまとめました。 ソロ参加&英語への不安と実際 「一人だし、英語もできない…全員外国人のガチ勢チームに入ることになったらどうしよう」 参加前はそんな不安でいっぱいでした。 しかし、実際に行ってみると、運営スタッフに日本人の方がいらっしゃり、「日本人の方と組みますか?」と神対応。 おかげで日本人チームに参加することができました。 正直、安心感が9割。残りの1割は「せっかくの機会だし、海外のエンジニアと
AWSワークショップの利点と物理的注意点を解説。技術検証を存分に楽しむためのアドバイスつき!
はじめに こんにちは。社内横断で利用されるデータ基盤 Crois の開発を担当している、茅原です。 本記事では、Croisと呼ばれる内製
こんにちは。ソーシャル経済メディア「NewsPicks」のSREチームの飯野です。 2025年はNewsPicksの使い方が変わるような機能が立て続けにリリースされた一年でした。 3月:BookPicks NewsPicks カイゼン報告 2025.3.26 5月:コメントタイムライン NewsPicks カイゼン報告 2025.5.27 6月:番組フォロー、記者フォロー NewsPicks カイゼン報告 2025.6.24 7月:「業界ウォッチ」タブ、オリジナル記事のAI読み上げ NewsPicks カ
はじめに エンタープライズクラウド本部の小林です。 AWS re:Invent 2025で開催されたセッション「Implementing observability at scale: A blueprint for success (COP328)」にて、エンタープライズ規模の複雑な環境において、いかにして効果的かつ効率的なオブザーバビリティ(可観測性)を実現するか、この為の道筋・ブループリントの説明がありました。 Amazon 自身が各サービスの監視に CloudWatch を使用しており、実践ガイド
目次 はじめに Step Functions とは 突然のエラー発生 Step Functions のペイロードサイズ制限 制限の概要 なぜこの制限があるのか 問題のワークフロー構成 修正前の定義(抜粋) 解決策: ResultWriter と ItemReader の活用 ResultWriter とは ItemReader とは 修正後のワークフロー構成 修正後の定義(抜粋) まとめ この記事は every Tech Blog Advent Calendar 2025 の 8 日目の記事です。 はじめ
はじめに こんにちは。 @Sakamoto です。 この記事は、 Merpay & Mercoin Advent Calendar 2025 の4日目の記事です。 2025年9月からメルコインでフロントエンドのインターンを始め、12月初めでちょうど3か月になりました。期間中はメルコインに加え、メルカリNFTの開発にも参加しました。 本記事では、インターン期間中に取り組んだタスクを振り返り、そこで得た学びや気づきをまとめます。 チームについて 今回のインターンではメルコインとメルカリNFTでフロント
この記事は KINTOテクノロジーズ Advent Calendar 2025 の4日目の記事です🎅🎄 はじめに Platformグループのtetsuです。 本記事では、KTCで実施している全社横断の合同勉強会の運営に関する内容をまとめます。 この合同勉強会は毎月開催され、毎回50人以上の方が参加しています。 継続するための工夫やコツをまとめましたので、「社内で勉強会を開催したい方」「これから始めたい方」必見です! 勉強会の概要 開催頻度:月1回 形式:ハイブリッド(オフライン・Zoom) 規模:約50〜
はじめに こんにちは。KINTOテクノロジーズ プラットフォームグループ Platform Engineeringチームで内製ツールの開発・運用をおこなっている山田です。 過去に書いたSpring AIとText-to-SQLの記事もぜひご覧ください! https://blog.kinto-technologies.com/posts/2025-06-11-springAI/ https://blog.kinto-technologies.com/posts/2025-01-16-generativeAI
概要 Terraformとは? tfenvとは? tfenv インストール手順 インストール確認 Terraformインストール手順 AWS 認証情報の設定 Terraform コードの作成 provider.tf main.tf 現在のディレクトリ構成 リソースのデプロイ terraform init terraform plan terraform apply リソースの削除 (お片付け) まとめ 概要 MacでTerraform を使用して、バージョン管理ツール tfenv を導入しつつ、AWS に
本記事は2025年11月19日に公開された「 Building responsive APIs with Amazon API Gateway response streaming 」を翻訳したものです。 本日、AWS は Amazon API Gateway でレスポンスストリーミングのサポートを発表しました。これにより、レスポンスペイロードをクライアントに段階的にストリーミングすることで、REST API の応答性を大幅に向上させることができます。この新機能により、ストリーミングレスポンスを使用して、
こんにちは、インフラエンジニア の 森田です。 この記事は Enigmo Advent Calendar 2025 の4日目の記事です。 BUYMA は8月に本番環境を移行しており、その後コストのチューニングを行っています。 この記事では実際に進めた内容を元に自分の AWS におけるコスト削減の考え方と役立つ機能について紹介します。 サマリ まず最終的なゴール設定ですが、 リザーブ ド インスタンス やSavings Plans等利用量をコミットしてコスト削減を行えるモデルの購入とします。 また今回は分か