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この記事は KINTOテクノロジーズ Advent Calendar 2025 の9日目の記事です🎅🎄 初めに こんにちは。11月に KINTOテクノロジーズ に入社した辻勝利です。 私は20年以上、デジタルアクセシビリティの分野で働いてきたエンジニアで、生まれたときから全盲の視覚障害者です。 この記事では、なぜ視覚障害者の私がモビリティを専門とするKINTOテクノロジーズに転職したのか、そして今後どんな未来を目指しているのかをお話しします。少し未来を見据えた、夢のような話になるかもしれませんが、ぜひ最後

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テストエンジニアが身につけておきたいスキルの一つに「論理スキル」があります。 この連載では、「プログラムのレベル」「文や文章のレベル」に分けて、論理スキルの基本である「論理の言葉」を徹底解説します。 <テストエンジニアのための論理スキル[再]入門 連載一覧> ※クリックで開きます [第1回] なぜ、テストエンジニアに(も)論理のスキルは重要なのか 【連載初回、全文公開中】 [第2回] プログラムレベルのロジック (1)概要編 [第3回] プログラムレベルのロジック (2)解説編・基本の論理演算 [第4回]
エッジAIの活用に必要な、二つのデザイン 2022.3.20公開 2024.3.6更新 概 要 さまざまな産業での導入が活発になっているAI。ニュースや日常シーンでもその言葉を耳にする機会が多くなりました。AIの新たな在り方の一つとして近年注目が集まっているのが、デバイス側にAI機能を搭載した「エッジAI」です。このエッジAIをうまく導入・活用するためには、「二つのデザイン」ができるかが重要なポイントになります。エッジAIの概要やメリット・デメリット、活用事例の紹介をしつつ、二つのデザインについて考えてい
はじめに コミューンでQAをしています金丸です、少し前のことですが英語話者がエンジニアチームに加わり社内の英語コミュニケーションが活発になりました。 あまり英語でのコミュニケーション経験はない私ですが業務上で英語話者と話す機会が増えてきたため一念発起して英語の勉強に取り組みました。その結果、勉強開始して半年程でTOEIC800を取ることができました。 (補足) コミューンでは現在下記スライドの開発体制をとっており"Globalチーム"では会議やSlackの公用語が英語となっています。 はじめに TOEIC
はじめに コミューンでQAをしています金丸です、少し前のことですが英語話者がエンジニアチームに加わり社内の英語コミュニケーションが活発になりました。 あまり英語でのコミュニケーション経験はない私ですが業務上で英語話者と話す機会が増えてきたため一念発起して英語の勉強に取り組みました。その結果、勉強開始して半年程でTOEIC800を取ることができました。 (補足) コミューンでは現在下記スライドの開発体制をとっており"Globalチーム"では会議やSlackの公用語が英語となっています。 はじめに TOEIC
これまでの年月を経て、ユーザーが検索エンジンに期待するものは進化してきました。ほとんどのユーザーにとって、迅速に文字通りに関連性の高い結果を返すだけでは、もはや十分とはいえません。今では、ユーザーは意味的理解を通じてさらに関連性の高い結果を取得したり、メタデータのテキスト検索ではなく画像の視覚的類似性を通じて検索することを可能にする方法を求めています。 Amazon OpenSearch Service には、検索エクスペリエンスを強化できる多くの機能が含まれています。2023 年にそのツールキットに追加
Amazon OpenSearch Service は、2020 年に kNN プラグインが導入されて以来、レキシカル検索とベクトル検索の両方を長年にわたりサポートしてきました。2023 年初頭に AWS が Amazon Bedrock を立ち上げるなど、生成 AI の最近の進歩を受けて、OpenSearch Service のベクトルデータベース機能と Amazon Bedrock ホストモデルを組み合わせて使用できるようになりました。これにより、セマンティック検索、検索拡張生成 (RAG)、推薦エン
はじめに こんにちは。CADDiでバックエンドエンジニアとして働いている中山です。 今日は、プロダクト開発において大量Seedデータの管理基盤としてAirtableを使ったら開発体験が素晴らしかったのでご紹介しようと思います。 ※ 以下の内容はAirtableの契約プランによって機能が異なること、執筆時にはできないが今後機能が追加されてできるようになっている可能性があることはご了承ください。 はじめに 背景 Airtableとは Airtableでできること UI上で操作が完結し、データの追加/編集がサク
G-gen の武井です。当記事では VPC Service Controls のドライランモードについて解説します。 はじめに VPC Service Controls とは ドライランモード ドライランモードの仕組み ドライランモード 概要 構成 設定項目 Access Context Manager 設定 権限 アクセスレベル 境界 (ドライランモード) 実例解説 評価の流れ 実例1 ログ確認 原因の特定 詳細確認 考察と対応 実例2 ログ確認 原因の特定 詳細確認 その1 詳細確認 その2 考察と対
こんにちは、株式会社カケハシで おくすり連絡帳 Pocket Musubi の開発を担当している 渡辺 です。 以前はMusubiをはじめ各種プロダクトのフロントエンド部分をAngularで書いていたのですが、最近はもっぱらReact/Next.jsを扱うことが増えました。 現在、Reactのキャッチアップに励んでいる日々です。 最近、関わっているプロダクトのコードでuseContextというhooksが利用されているのをみて、興味を持ちました。 調べたことをブログの記事にしたいと思います。 かなり初心者
Amazon Bedrock は、大規模言語モデル (LLM) やその他の基盤モデル (FMs) を使用した、生成 AI アプリケーションの構築およびスケーリングに最適なサービスです。お客様は Anthropic Claude のモデルなど、様々な高性能 FMs を活用して独自の生成 AI アプリケーションを構築できます。Anthropic が AWS 上での構築を初めて開始した 2021 年を振り返ると、Claude がこれほどの変革をもたらすことを誰も想像できませんでした。私たちは Amazon Be
こんにちは、クラシルリワードのiOSエンジニア uetyo です! 先日行われた potatotips という、日々の開発の Tips を共有するイベントにて未熟ながら登壇したので、今回は登壇に至った背景なども交えながらレポートします! ※ 前回は気合いだけで頑張った話を多く載せすぎてしまったので、今回はスマートにいきます tech.dely.jp 登壇の経緯 ある日、上司と1on1をしているとこのような話になりました 私:今年の目標はスキルの向上もそうですが、社外のイベントとかコミュニティとの繋がりを増
はじめに クリエイティブ室の杉本です。 今回は、オリジナルマスコットキャラクターができるまでの第二弾をお届けします。 第一弾は、キャラクター欲しいよねーという声を受けて形になるまででした。 1.全社員を巻き込みながら進めてきた道筋と、2.人気を集めたものを単純に開発するのではなく、ある程度、マスコットキャラクタープロジェクト(以下PJ)のメンバーが、KINTOのビジョンやブランドパーソナリティから選択の軸を決め、今後の展開とブランディングを含めて方向性を決めていったこと 3.社員の有志から集まったキャラク
はじめに 今日(2/29) から、 AWS Amplify Hosting 上で新しくデプロイされるアプリケーションのビルドイメージは、デフォルトで Amazon Linux 2023 が使用されます。Amazon Linux 2023 を利用することで、Amplify Hosting 上でアプリケーションをビルドする際に、より新しいバージョンの Node.js、Ruby、Python を使用できます。 Amplify Hosting は、アプリケーションを自動的にビルドできるように、事前にパッケージがイ
■卒業の3月、変化の春 こんにちは!「SHIFTGroup技術ブログ」編集部です。 いつもご覧いただき、ありがとうございます。
こんにちは、佐々木です。 先週の土曜日(2024年3月2日)に、5年ぶりにJAWS DAYSが開催されました。参加登録者1,000人で当日も900人近くが来場され、非常に活況な勉強会でした。私もその中のセッションの1つで登壇させて頂いたので、登壇資料や補足など記しておきます。 登壇資料とセッション動画 当日の登壇資料はこちらです。 speakerdeck.com セッション動画(2024/04/01追加) www.youtube.com 登壇とテーマ決めの経緯 セッションについては、CfX(Call fo