こんにちは、開発本部の舘野です。 先日、メドレーで定期開催している社内勉強会「TechLunch」にて、Design System について発表しました。医療介護の求人サイト「 ジョブメドレー 」において、Design System を「小さく始める」手法で導入を進めているので、そのプロセスについて紹介させていただこうと思います。 Design System とは何か Design System とは、Salesforce の Lightning Design System や IBM の Carbon Design System などが代表的な例として挙げられると思いますが、平たく言ってしまうとプロダクト独自の Bootstrap となるものです。 UI 開発の領域では、これまでスタイルガイドを作ることでデザイナーとエンジニア間の共通言語とし、プロダクトの UI の一貫性を保つように努めることが一般的かと思いますが、Design System ではスタイルガイドだけでなくデザインの原則や UI コンポーネントの CSS や JS なども含めてプロダクトのインターフェースに関わる全てを、1 つのプロダクトとする考え方です。 Design System はスタイルガイドと明確にどこが違うのかについて言及しているウェブ上の記事の多くは、Nathan Curtis 氏の 「A Design System isn’t a Project. It’s a Product, Serving Products.」 という言葉を引用して、その差異を示しています。 スタイルガイドがプロダクトにおけるプロジェクト以上の存在ではないのに対して、Design System はプロダクトに対して UI のエコシステムを提供するプロダクトである、ということが Design System の基幹となる考え方だと思います。 ジョブメドレーにおける Design System TechLunch で発表したスライドはこちら。 今回 Design System を段階的に導入しているのは、医療介護の求人サイト「ジョブメドレー」です。 ジョブメドレーのインターフェースが今後より一層色々な形でユーザに使われる場面が増えていくことが想定される中で、プロダクトの UI の一貫性や生産性を担保し続けていくためには、スタイルガイドを作るだけでなく Design System によってより包括的にプロダクトの UI 開発に対する取り組み方を変える必要があるのではと考えていました。 とはいえ最初からプロダクトの UI 全てを Design System に置き換えるというのは変化が大き過ぎるし、Design System がうまく機能せずに失敗する場合も考慮しておく必要があったので、導入がうまくいかないければすぐにやめられるように以下の点を導入前に決めていました。 最初から一気に色々やらない まずは一部だけ導入してみる 上手くいく部分といかない部分を検証する Design System の改善と段階導入を繰り返す Design System はプロダクトに UI のエコシステムを提供するプロダクトなので、一定期間で作って終わりではなく継続して改善を繰り返していくという点では、このような進め方が適切と考えました。 実際のところ、現在のジョブメドレーでは一部分だけジョブメドレーの Design System として npm 化したモジュールから提供するようにしています。 npm 化して Design System から提供するようにしたのは、以下の 3 つのみです。 jmds-tools sass mixin や function を提供するユーティリティモジュール jmds-tokens design tokens(デザイン上の値を信頼できる唯一の情報源として 1 つの場所で定義されるもの) jmds-flex flexbox ユーティリティ プロダクトの UI として見ると、flexbox のユーティリティクラスを Design system から提供するようになっただけです。 ただ、今は全体のごく一部が Design System から提供されていますが、Design System に移行できる UI コンポーネントを選定して段階的に npm 化をしていくことで、プロダクトの UI コンポーネントの多くが Design System から提供されている状態にすることが可能だと思います。 単純に npm 化することが目的ではなく、npm 化した Design System をプロダクトチームでメンテナンスしていくことで、より一貫性のある UI をジョブメドレーのプロダクトに提供していくことが目的です。 まとめ 今回は、TechLunch で発表したジョブメドレーにおける Design System の取り組みについて紹介させていただきました。 今回紹介した Design System が今後デザイナー、エンジニア、プロダクトマネージャーと協力しながら、ジョブメドレーのプロダクトの UI を支える強固な土台へと成長させられるように取り組んでいこうと思います。 お知らせ メドレーでは、医療介護の求人サイト「ジョブメドレー」の他にも、医師たちがつくるオンライン医療事典「 MEDLEY 」、口コミで探せる介護施設の検索サイト「 介護のほんね 」、オンライン診療アプリ「 CLINICS 」などのプロダクトを提供しています。これらのサービスの拡大を受けて、その成長を支えるエンジニア・デザイナーを募集しています。 ちょっと興味があるという方も、ぜひお気軽にご連絡ください! メンバーのストーリー | 株式会社メドレー メンバーのストーリー 家族や友人が病気になった時に救いの手を差しのべる医療の力。... www.medley.jp
こんにちは、開発本部の舘野です。 先日、メドレーで定期開催している社内勉強会「TechLunch」にて、Design System について発表しました。医療介護の求人サイト「 ジョブメドレー 」において、Design System を「小さく始める」手法で導入を進めているので、そのプロセスについて紹介させていただこうと思います。 Design System とは何か Design System とは、Salesforce の Lightning Design System や IBM の Carbon Design System などが代表的な例として挙げられると思いますが、平たく言ってしまうとプロダクト独自の Bootstrap となるものです。 UI 開発の領域では、これまでスタイルガイドを作ることでデザイナーとエンジニア間の共通言語とし、プロダクトの UI の一貫性を保つように努めることが一般的かと思いますが、Design System ではスタイルガイドだけでなくデザインの原則や UI コンポーネントの CSS や JS なども含めてプロダクトのインターフェースに関わる全てを、1 つのプロダクトとする考え方です。 Design System はスタイルガイドと明確にどこが違うのかについて言及しているウェブ上の記事の多くは、Nathan Curtis 氏の 「A Design System isn’t a Project. It’s a Product, Serving Products.」 という言葉を引用して、その差異を示しています。 スタイルガイドがプロダクトにおけるプロジェクト以上の存在ではないのに対して、Design System はプロダクトに対して UI のエコシステムを提供するプロダクトである、ということが Design System の基幹となる考え方だと思います。 ジョブメドレーにおける Design System TechLunch で発表したスライドはこちら。 今回 Design System を段階的に導入しているのは、医療介護の求人サイト「ジョブメドレー」です。 ジョブメドレーのインターフェースが今後より一層色々な形でユーザに使われる場面が増えていくことが想定される中で、プロダクトの UI の一貫性や生産性を担保し続けていくためには、スタイルガイドを作るだけでなく Design System によってより包括的にプロダクトの UI 開発に対する取り組み方を変える必要があるのではと考えていました。 とはいえ最初からプロダクトの UI 全てを Design System に置き換えるというのは変化が大き過ぎるし、Design System がうまく機能せずに失敗する場合も考慮しておく必要があったので、導入がうまくいかないければすぐにやめられるように以下の点を導入前に決めていました。 最初から一気に色々やらない まずは一部だけ導入してみる 上手くいく部分といかない部分を検証する Design System の改善と段階導入を繰り返す Design System はプロダクトに UI のエコシステムを提供するプロダクトなので、一定期間で作って終わりではなく継続して改善を繰り返していくという点では、このような進め方が適切と考えました。 実際のところ、現在のジョブメドレーでは一部分だけジョブメドレーの Design System として npm 化したモジュールから提供するようにしています。 npm 化して Design System から提供するようにしたのは、以下の 3 つのみです。 jmds-tools sass mixin や function を提供するユーティリティモジュール jmds-tokens design tokens(デザイン上の値を信頼できる唯一の情報源として 1 つの場所で定義されるもの) jmds-flex flexbox ユーティリティ プロダクトの UI として見ると、flexbox のユーティリティクラスを Design system から提供するようになっただけです。 ただ、今は全体のごく一部が Design System から提供されていますが、Design System に移行できる UI コンポーネントを選定して段階的に npm 化をしていくことで、プロダクトの UI コンポーネントの多くが Design System から提供されている状態にすることが可能だと思います。 単純に npm 化することが目的ではなく、npm 化した Design System をプロダクトチームでメンテナンスしていくことで、より一貫性のある UI をジョブメドレーのプロダクトに提供していくことが目的です。 まとめ 今回は、TechLunch で発表したジョブメドレーにおける Design System の取り組みについて紹介させていただきました。 今回紹介した Design System が今後デザイナー、エンジニア、プロダクトマネージャーと協力しながら、ジョブメドレーのプロダクトの UI を支える強固な土台へと成長させられるように取り組んでいこうと思います。 お知らせ メドレーでは、医療介護の求人サイト「ジョブメドレー」の他にも、医師たちがつくるオンライン医療事典「 MEDLEY 」、口コミで探せる介護施設の検索サイト「 介護のほんね 」、オンライン診療アプリ「 CLINICS 」などのプロダクトを提供しています。これらのサービスの拡大を受けて、その成長を支えるエンジニア・デザイナーを募集しています。 ちょっと興味があるという方も、ぜひお気軽にご連絡ください! メンバーのストーリー | 株式会社メドレー メンバーのストーリー 家族や友人が病気になった時に救いの手を差しのべる医療の力。... www.medley.jp
こんにちは、開発本部の舘野です。 先日、メドレーで定期開催している社内勉強会「TechLunch」にて、Design System について発表しました。医療介護の求人サイト「 ジョブメドレー 」において、Design System を「小さく始める」手法で導入を進めているので、そのプロセスについて紹介させていただこうと思います。 Design System とは何か Design System とは、Salesforce の Lightning Design System や IBM の Carbon Design System などが代表的な例として挙げられると思いますが、平たく言ってしまうとプロダクト独自の Bootstrap となるものです。 UI 開発の領域では、これまでスタイルガイドを作ることでデザイナーとエンジニア間の共通言語とし、プロダクトの UI の一貫性を保つように努めることが一般的かと思いますが、Design System ではスタイルガイドだけでなくデザインの原則や UI コンポーネントの CSS や JS なども含めてプロダクトのインターフェースに関わる全てを、1 つのプロダクトとする考え方です。 Design System はスタイルガイドと明確にどこが違うのかについて言及しているウェブ上の記事の多くは、Nathan Curtis 氏の 「A Design System isn’t a Project. It’s a Product, Serving Products.」 という言葉を引用して、その差異を示しています。 スタイルガイドがプロダクトにおけるプロジェクト以上の存在ではないのに対して、Design System はプロダクトに対して UI のエコシステムを提供するプロダクトである、ということが Design System の基幹となる考え方だと思います。 ジョブメドレーにおける Design System TechLunch で発表したスライドはこちら。 今回 Design System を段階的に導入しているのは、医療介護の求人サイト「ジョブメドレー」です。 ジョブメドレーのインターフェースが今後より一層色々な形でユーザに使われる場面が増えていくことが想定される中で、プロダクトの UI の一貫性や生産性を担保し続けていくためには、スタイルガイドを作るだけでなく Design System によってより包括的にプロダクトの UI 開発に対する取り組み方を変える必要があるのではと考えていました。 とはいえ最初からプロダクトの UI 全てを Design System に置き換えるというのは変化が大き過ぎるし、Design System がうまく機能せずに失敗する場合も考慮しておく必要があったので、導入がうまくいかないければすぐにやめられるように以下の点を導入前に決めていました。 最初から一気に色々やらない まずは一部だけ導入してみる 上手くいく部分といかない部分を検証する Design System の改善と段階導入を繰り返す Design System はプロダクトに UI のエコシステムを提供するプロダクトなので、一定期間で作って終わりではなく継続して改善を繰り返していくという点では、このような進め方が適切と考えました。 実際のところ、現在のジョブメドレーでは一部分だけジョブメドレーの Design System として npm 化したモジュールから提供するようにしています。 npm 化して Design System から提供するようにしたのは、以下の 3 つのみです。 jmds-tools sass mixin や function を提供するユーティリティモジュール jmds-tokens design tokens(デザイン上の値を信頼できる唯一の情報源として 1 つの場所で定義されるもの) jmds-flex flexbox ユーティリティ プロダクトの UI として見ると、flexbox のユーティリティクラスを Design system から提供するようになっただけです。 ただ、今は全体のごく一部が Design System から提供されていますが、Design System に移行できる UI コンポーネントを選定して段階的に npm 化をしていくことで、プロダクトの UI コンポーネントの多くが Design System から提供されている状態にすることが可能だと思います。 単純に npm 化することが目的ではなく、npm 化した Design System をプロダクトチームでメンテナンスしていくことで、より一貫性のある UI をジョブメドレーのプロダクトに提供していくことが目的です。 まとめ 今回は、TechLunch で発表したジョブメドレーにおける Design System の取り組みについて紹介させていただきました。 今回紹介した Design System が今後デザイナー、エンジニア、プロダクトマネージャーと協力しながら、ジョブメドレーのプロダクトの UI を支える強固な土台へと成長させられるように取り組んでいこうと思います。 お知らせ メドレーでは、医療介護の求人サイト「ジョブメドレー」の他にも、医師たちがつくるオンライン医療事典「 MEDLEY 」、口コミで探せる介護施設の検索サイト「 介護のほんね 」、オンライン診療アプリ「 CLINICS 」などのプロダクトを提供しています。これらのサービスの拡大を受けて、その成長を支えるエンジニア・デザイナーを募集しています。 ちょっと興味があるという方も、ぜひお気軽にご連絡ください! メンバーのストーリー | 株式会社メドレー メンバーのストーリー 家族や友人が病気になった時に救いの手を差しのべる医療の力。... www.medley.jp
皆さんこんにちは。開発本部の日下です。普段は オンライン診療アプリ「CLINICS」 および オンライン医療事典「MEDLEY」 の開発を担当しています。(昨年、新卒で昨年メドレーに入ったのでエンジニア歴は 1 年弱。ベテランが多いメドレーのエンジニアチームで奮闘しています) 先日開催された エンジニア特化型 Q&A サイト「 teratail 」 さんのイベント、 MANABIYA にメドレーがスポンサーとして協力させていただきました。 エンジニアの平木と参加しましたので、イベント当日の様子をレポートします。 MANABIYA とは teratail はご存知の方も多いかもしれませんが、MANABIYA というイベントをご存じない方もいるかもしれません。 MANABIYA は今回が初開催のイベントで、”疑問” を日本中から集め、カンファレンスを通じて解決策を見出し、”知恵” を生み出すことを目的とし、秋葉原から近い 3331 Arts Chiyoda にて 2 日間に渡って開催されました。 全体の雰囲気 全体的に初開催とは思えないほど人が多く、一部のセッションでは教室が満杯になり、入場制限がかかるほどでした。また、speaker として豪華なメンバー面々が数多く集まっており、最初から最後まで、参加したすべてのセッションで立ち見が出てるほど盛況だったのがとても印象的でした。 また、イベントの名前にもなっているように、学び舎というイメージがぴったりのコンセプトで統一されているのも特徴的でした。 会場自体も元々中学校だったものを利用したアートギャラリーを使用しており、教室や階段など、元を活かした作りになっていたのでイベントの雰囲気ととてもマッチしていました。 元々教室だったところでセッションが行われました セッション セッションは Web、インフラ、DB、プログラミングから、AI、IoT 等の最近話題になっている分野まで幅広く開かれていました。 我々が参加した 2 日目はプログラミング、Web、IoT のセッションが主に開催されていました。 メドレーのプロダクトはすべて Web サービスとして提供されていることもあり、私は、Web 関連のセッションを中心に、時間が空いたら他の分野のセッションもふらっと覗き見るような形で参加しました。 エンジニアとして成長する上で必要な戦略の話や、Service Worker や Web Payments など最近環境が整ってきた技術をプロダクトに組み込んでみた話など、幅広く見ることができました。 入場制限状態でやっと入れたものの立ち見の方の後ろから見ることに 運良く前の方の席が取れましたが、こちらも立ち見の方がたくさんいらっしゃいました 個人的に古川氏による「 Web Application 2018 From Performance Perspective 」は特に勉強になったセッションでした。 Web サイトのパフォーマンスに関してのエッセンスを詰めたようなセッションで、その歴史と共に、その時々のベストプラクティス、そしてその時代のバイブルをまとめ、今どういった背景でどういった対策をするべきか、その指針となるような話聞くことができました。 サイトパフォーマンスの歴史の概要を説明していただきました 特に、Web 側は SPA として動いている CLINICS を開発しているため、 Server rendered pages are not optional という言葉の意味が衝撃的で、帰る途中からずっとそのあたりのことを考えてしまうほどでした。 Speaker Deck にスライドが上がっていますので、気になる方はそちらをご参照ください。 Web アプリケーションのパフォーマンスに関することは個人的に気になっていたものの、どこから手を付けてよいのかわからず理解があまり進んでない分野だったため、必要な知識を 40 分という短い時間で把握することができたのは非常にありがたかったです。 まさにイベントの趣旨である”気になっていること”、「回答」を知りたいがなかなか ”知る機会がなかったこと” という ”疑問” を、カンファレンスを通じて解決策を見出し、”知恵” を生み出す体験ができたのではないかと思っています。 リアル版 teratail も登場 まとめ 大規模かつ幅広い分野を取り扱っており、自分の専門や興味のある分野以外も同時に開催されたため、気軽に参加することができるイベントでした。 初めてエンジニアリングに触れて 1 年弱が経ち、その間に業務などを通じて学んできた過程で言語化できていなかったことが思っていた以上にあったことを、このイベントを通じて改めて知ることができました。 こういった大規模なイベントは初参加だったのですが、多くのことが知れたのでとても良かったです。 次回開催される際は、また行ってみようと思っています。 イベントでメドレーのことを知りご興味持っていただいた方は、お気軽にご連絡ください! どんなエンジニア・デザイナーが働いているか、どんなことをやっているか等、ぜひ HP をご覧ください。 メンバーのストーリー | 株式会社メドレー メンバーのストーリー 家族や友人が病気になった時に救いの手を差しのべる医療の力。... www.medley.jp メドレー平木の「気になるあの人に聞いてみた」 メドレーのエンジニア平木が、社内の気になる人に仕事内容やこれまで等をゆるりとインタビューするコーナーです。 www.wantedly.com
皆さんこんにちは。開発本部の日下です。普段は オンライン診療アプリ「CLINICS」 および オンライン医療事典「MEDLEY」 の開発を担当しています。(昨年、新卒で昨年メドレーに入ったのでエンジニア歴は 1 年弱。ベテランが多いメドレーのエンジニアチームで奮闘しています) 先日開催された エンジニア特化型 Q&A サイト「 teratail 」 さんのイベント、 MANABIYA にメドレーがスポンサーとして協力させていただきました。 エンジニアの平木と参加しましたので、イベント当日の様子をレポートします。 MANABIYA とは teratail はご存知の方も多いかもしれませんが、MANABIYA というイベントをご存じない方もいるかもしれません。 MANABIYA は今回が初開催のイベントで、”疑問” を日本中から集め、カンファレンスを通じて解決策を見出し、”知恵” を生み出すことを目的とし、秋葉原から近い 3331 Arts Chiyoda にて 2 日間に渡って開催されました。 全体の雰囲気 全体的に初開催とは思えないほど人が多く、一部のセッションでは教室が満杯になり、入場制限がかかるほどでした。また、speaker として豪華なメンバー面々が数多く集まっており、最初から最後まで、参加したすべてのセッションで立ち見が出てるほど盛況だったのがとても印象的でした。 また、イベントの名前にもなっているように、学び舎というイメージがぴったりのコンセプトで統一されているのも特徴的でした。 会場自体も元々中学校だったものを利用したアートギャラリーを使用しており、教室や階段など、元を活かした作りになっていたのでイベントの雰囲気ととてもマッチしていました。 元々教室だったところでセッションが行われました セッション セッションは Web、インフラ、DB、プログラミングから、AI、IoT 等の最近話題になっている分野まで幅広く開かれていました。 我々が参加した 2 日目はプログラミング、Web、IoT のセッションが主に開催されていました。 メドレーのプロダクトはすべて Web サービスとして提供されていることもあり、私は、Web 関連のセッションを中心に、時間が空いたら他の分野のセッションもふらっと覗き見るような形で参加しました。 エンジニアとして成長する上で必要な戦略の話や、Service Worker や Web Payments など最近環境が整ってきた技術をプロダクトに組み込んでみた話など、幅広く見ることができました。 入場制限状態でやっと入れたものの立ち見の方の後ろから見ることに 運良く前の方の席が取れましたが、こちらも立ち見の方がたくさんいらっしゃいました 個人的に古川氏による「 Web Application 2018 From Performance Perspective 」は特に勉強になったセッションでした。 Web サイトのパフォーマンスに関してのエッセンスを詰めたようなセッションで、その歴史と共に、その時々のベストプラクティス、そしてその時代のバイブルをまとめ、今どういった背景でどういった対策をするべきか、その指針となるような話聞くことができました。 サイトパフォーマンスの歴史の概要を説明していただきました 特に、Web 側は SPA として動いている CLINICS を開発しているため、 Server rendered pages are not optional という言葉の意味が衝撃的で、帰る途中からずっとそのあたりのことを考えてしまうほどでした。 Speaker Deck にスライドが上がっていますので、気になる方はそちらをご参照ください。 Web アプリケーションのパフォーマンスに関することは個人的に気になっていたものの、どこから手を付けてよいのかわからず理解があまり進んでない分野だったため、必要な知識を 40 分という短い時間で把握することができたのは非常にありがたかったです。 まさにイベントの趣旨である”気になっていること”、「回答」を知りたいがなかなか ”知る機会がなかったこと” という ”疑問” を、カンファレンスを通じて解決策を見出し、”知恵” を生み出す体験ができたのではないかと思っています。 リアル版 teratail も登場 まとめ 大規模かつ幅広い分野を取り扱っており、自分の専門や興味のある分野以外も同時に開催されたため、気軽に参加することができるイベントでした。 初めてエンジニアリングに触れて 1 年弱が経ち、その間に業務などを通じて学んできた過程で言語化できていなかったことが思っていた以上にあったことを、このイベントを通じて改めて知ることができました。 こういった大規模なイベントは初参加だったのですが、多くのことが知れたのでとても良かったです。 次回開催される際は、また行ってみようと思っています。 イベントでメドレーのことを知りご興味持っていただいた方は、お気軽にご連絡ください! どんなエンジニア・デザイナーが働いているか、どんなことをやっているか等、ぜひ HP をご覧ください。 https://www.medley.jp/recruit/creative.html https://www.wantedly.com/feed/s/medley-int
皆さんこんにちは。開発本部の日下です。普段は オンライン診療アプリ「CLINICS」 および オンライン医療事典「MEDLEY」 の開発を担当しています。(昨年、新卒で昨年メドレーに入ったのでエンジニア歴は 1 年弱。ベテランが多いメドレーのエンジニアチームで奮闘しています) 先日開催された エンジニア特化型 Q&A サイト「 teratail 」 さんのイベント、 MANABIYA にメドレーがスポンサーとして協力させていただきました。 エンジニアの平木と参加しましたので、イベント当日の様子をレポートします。 MANABIYA とは teratail はご存知の方も多いかもしれませんが、MANABIYA というイベントをご存じない方もいるかもしれません。 MANABIYA は今回が初開催のイベントで、”疑問” を日本中から集め、カンファレンスを通じて解決策を見出し、”知恵” を生み出すことを目的とし、秋葉原から近い 3331 Arts Chiyoda にて 2 日間に渡って開催されました。 全体の雰囲気 全体的に初開催とは思えないほど人が多く、一部のセッションでは教室が満杯になり、入場制限がかかるほどでした。また、speaker として豪華なメンバー面々が数多く集まっており、最初から最後まで、参加したすべてのセッションで立ち見が出てるほど盛況だったのがとても印象的でした。 また、イベントの名前にもなっているように、学び舎というイメージがぴったりのコンセプトで統一されているのも特徴的でした。 会場自体も元々中学校だったものを利用したアートギャラリーを使用しており、教室や階段など、元を活かした作りになっていたのでイベントの雰囲気ととてもマッチしていました。 元々教室だったところでセッションが行われました セッション セッションは Web、インフラ、DB、プログラミングから、AI、IoT 等の最近話題になっている分野まで幅広く開かれていました。 我々が参加した 2 日目はプログラミング、Web、IoT のセッションが主に開催されていました。 メドレーのプロダクトはすべて Web サービスとして提供されていることもあり、私は、Web 関連のセッションを中心に、時間が空いたら他の分野のセッションもふらっと覗き見るような形で参加しました。 エンジニアとして成長する上で必要な戦略の話や、Service Worker や Web Payments など最近環境が整ってきた技術をプロダクトに組み込んでみた話など、幅広く見ることができました。 入場制限状態でやっと入れたものの立ち見の方の後ろから見ることに 運良く前の方の席が取れましたが、こちらも立ち見の方がたくさんいらっしゃいました 個人的に古川氏による「 Web Application 2018 From Performance Perspective 」は特に勉強になったセッションでした。 Web サイトのパフォーマンスに関してのエッセンスを詰めたようなセッションで、その歴史と共に、その時々のベストプラクティス、そしてその時代のバイブルをまとめ、今どういった背景でどういった対策をするべきか、その指針となるような話聞くことができました。 サイトパフォーマンスの歴史の概要を説明していただきました 特に、Web 側は SPA として動いている CLINICS を開発しているため、 Server rendered pages are not optional という言葉の意味が衝撃的で、帰る途中からずっとそのあたりのことを考えてしまうほどでした。 Speaker Deck にスライドが上がっていますので、気になる方はそちらをご参照ください。 Web アプリケーションのパフォーマンスに関することは個人的に気になっていたものの、どこから手を付けてよいのかわからず理解があまり進んでない分野だったため、必要な知識を 40 分という短い時間で把握することができたのは非常にありがたかったです。 まさにイベントの趣旨である”気になっていること”、「回答」を知りたいがなかなか ”知る機会がなかったこと” という ”疑問” を、カンファレンスを通じて解決策を見出し、”知恵” を生み出す体験ができたのではないかと思っています。 リアル版 teratail も登場 まとめ 大規模かつ幅広い分野を取り扱っており、自分の専門や興味のある分野以外も同時に開催されたため、気軽に参加することができるイベントでした。 初めてエンジニアリングに触れて 1 年弱が経ち、その間に業務などを通じて学んできた過程で言語化できていなかったことが思っていた以上にあったことを、このイベントを通じて改めて知ることができました。 こういった大規模なイベントは初参加だったのですが、多くのことが知れたのでとても良かったです。 次回開催される際は、また行ってみようと思っています。 イベントでメドレーのことを知りご興味持っていただいた方は、お気軽にご連絡ください! どんなエンジニア・デザイナーが働いているか、どんなことをやっているか等、ぜひ HP をご覧ください。 メンバーのストーリー | 株式会社メドレー メンバーのストーリー 家族や友人が病気になった時に救いの手を差しのべる医療の力。... www.medley.jp メドレー平木の「気になるあの人に聞いてみた」 メドレーのエンジニア平木が、社内の気になる人に仕事内容やこれまで等をゆるりとインタビューするコーナーです。 www.wantedly.com
皆さんこんにちは。開発本部の日下です。普段は オンライン診療アプリ「CLINICS」 および オンライン医療事典「MEDLEY」 の開発を担当しています。(昨年、新卒で昨年メドレーに入ったのでエンジニア歴は 1 年弱。ベテランが多いメドレーのエンジニアチームで奮闘しています) 先日開催された エンジニア特化型 Q&A サイト「 teratail 」 さんのイベント、 MANABIYA にメドレーがスポンサーとして協力させていただきました。 エンジニアの平木と参加しましたので、イベント当日の様子をレポートします。 MANABIYA とは teratail はご存知の方も多いかもしれませんが、MANABIYA というイベントをご存じない方もいるかもしれません。 MANABIYA は今回が初開催のイベントで、”疑問” を日本中から集め、カンファレンスを通じて解決策を見出し、”知恵” を生み出すことを目的とし、秋葉原から近い 3331 Arts Chiyoda にて 2 日間に渡って開催されました。 全体の雰囲気 全体的に初開催とは思えないほど人が多く、一部のセッションでは教室が満杯になり、入場制限がかかるほどでした。また、speaker として豪華なメンバー面々が数多く集まっており、最初から最後まで、参加したすべてのセッションで立ち見が出てるほど盛況だったのがとても印象的でした。 また、イベントの名前にもなっているように、学び舎というイメージがぴったりのコンセプトで統一されているのも特徴的でした。 会場自体も元々中学校だったものを利用したアートギャラリーを使用しており、教室や階段など、元を活かした作りになっていたのでイベントの雰囲気ととてもマッチしていました。 元々教室だったところでセッションが行われました セッション セッションは Web、インフラ、DB、プログラミングから、AI、IoT 等の最近話題になっている分野まで幅広く開かれていました。 我々が参加した 2 日目はプログラミング、Web、IoT のセッションが主に開催されていました。 メドレーのプロダクトはすべて Web サービスとして提供されていることもあり、私は、Web 関連のセッションを中心に、時間が空いたら他の分野のセッションもふらっと覗き見るような形で参加しました。 エンジニアとして成長する上で必要な戦略の話や、Service Worker や Web Payments など最近環境が整ってきた技術をプロダクトに組み込んでみた話など、幅広く見ることができました。 入場制限状態でやっと入れたものの立ち見の方の後ろから見ることに 運良く前の方の席が取れましたが、こちらも立ち見の方がたくさんいらっしゃいました 個人的に古川氏による「 Web Application 2018 From Performance Perspective 」は特に勉強になったセッションでした。 Web サイトのパフォーマンスに関してのエッセンスを詰めたようなセッションで、その歴史と共に、その時々のベストプラクティス、そしてその時代のバイブルをまとめ、今どういった背景でどういった対策をするべきか、その指針となるような話聞くことができました。 サイトパフォーマンスの歴史の概要を説明していただきました 特に、Web 側は SPA として動いている CLINICS を開発しているため、 Server rendered pages are not optional という言葉の意味が衝撃的で、帰る途中からずっとそのあたりのことを考えてしまうほどでした。 Speaker Deck にスライドが上がっていますので、気になる方はそちらをご参照ください。 Web アプリケーションのパフォーマンスに関することは個人的に気になっていたものの、どこから手を付けてよいのかわからず理解があまり進んでない分野だったため、必要な知識を 40 分という短い時間で把握することができたのは非常にありがたかったです。 まさにイベントの趣旨である”気になっていること”、「回答」を知りたいがなかなか ”知る機会がなかったこと” という ”疑問” を、カンファレンスを通じて解決策を見出し、”知恵” を生み出す体験ができたのではないかと思っています。 リアル版 teratail も登場 まとめ 大規模かつ幅広い分野を取り扱っており、自分の専門や興味のある分野以外も同時に開催されたため、気軽に参加することができるイベントでした。 初めてエンジニアリングに触れて 1 年弱が経ち、その間に業務などを通じて学んできた過程で言語化できていなかったことが思っていた以上にあったことを、このイベントを通じて改めて知ることができました。 こういった大規模なイベントは初参加だったのですが、多くのことが知れたのでとても良かったです。 次回開催される際は、また行ってみようと思っています。 イベントでメドレーのことを知りご興味持っていただいた方は、お気軽にご連絡ください! どんなエンジニア・デザイナーが働いているか、どんなことをやっているか等、ぜひ HP をご覧ください。 メンバーのストーリー | 株式会社メドレー メンバーのストーリー 家族や友人が病気になった時に救いの手を差しのべる医療の力。... www.medley.jp メドレー平木の「気になるあの人に聞いてみた」 メドレーのエンジニア平木が、社内の気になる人に仕事内容やこれまで等をゆるりとインタビューするコーナーです。 www.wantedly.com
皆さんこんにちは。開発本部の日下です。普段は オンライン診療アプリ「CLINICS」 および オンライン医療事典「MEDLEY」 の開発を担当しています。(昨年、新卒で昨年メドレーに入ったのでエンジニア歴は 1 年弱。ベテランが多いメドレーのエンジニアチームで奮闘しています) 先日開催された エンジニア特化型 Q&A サイト「 teratail 」 さんのイベント、 MANABIYA にメドレーがスポンサーとして協力させていただきました。 エンジニアの平木と参加しましたので、イベント当日の様子をレポートします。 MANABIYA とは teratail はご存知の方も多いかもしれませんが、MANABIYA というイベントをご存じない方もいるかもしれません。 MANABIYA は今回が初開催のイベントで、”疑問” を日本中から集め、カンファレンスを通じて解決策を見出し、”知恵” を生み出すことを目的とし、秋葉原から近い 3331 Arts Chiyoda にて 2 日間に渡って開催されました。 全体の雰囲気 全体的に初開催とは思えないほど人が多く、一部のセッションでは教室が満杯になり、入場制限がかかるほどでした。また、speaker として豪華なメンバー面々が数多く集まっており、最初から最後まで、参加したすべてのセッションで立ち見が出てるほど盛況だったのがとても印象的でした。 また、イベントの名前にもなっているように、学び舎というイメージがぴったりのコンセプトで統一されているのも特徴的でした。 会場自体も元々中学校だったものを利用したアートギャラリーを使用しており、教室や階段など、元を活かした作りになっていたのでイベントの雰囲気ととてもマッチしていました。 元々教室だったところでセッションが行われました セッション セッションは Web、インフラ、DB、プログラミングから、AI、IoT 等の最近話題になっている分野まで幅広く開かれていました。 我々が参加した 2 日目はプログラミング、Web、IoT のセッションが主に開催されていました。 メドレーのプロダクトはすべて Web サービスとして提供されていることもあり、私は、Web 関連のセッションを中心に、時間が空いたら他の分野のセッションもふらっと覗き見るような形で参加しました。 エンジニアとして成長する上で必要な戦略の話や、Service Worker や Web Payments など最近環境が整ってきた技術をプロダクトに組み込んでみた話など、幅広く見ることができました。 入場制限状態でやっと入れたものの立ち見の方の後ろから見ることに 運良く前の方の席が取れましたが、こちらも立ち見の方がたくさんいらっしゃいました 個人的に古川氏による「 Web Application 2018 From Performance Perspective 」は特に勉強になったセッションでした。 Web サイトのパフォーマンスに関してのエッセンスを詰めたようなセッションで、その歴史と共に、その時々のベストプラクティス、そしてその時代のバイブルをまとめ、今どういった背景でどういった対策をするべきか、その指針となるような話聞くことができました。 サイトパフォーマンスの歴史の概要を説明していただきました 特に、Web 側は SPA として動いている CLINICS を開発しているため、 Server rendered pages are not optional という言葉の意味が衝撃的で、帰る途中からずっとそのあたりのことを考えてしまうほどでした。 Speaker Deck にスライドが上がっていますので、気になる方はそちらをご参照ください。 Web アプリケーションのパフォーマンスに関することは個人的に気になっていたものの、どこから手を付けてよいのかわからず理解があまり進んでない分野だったため、必要な知識を 40 分という短い時間で把握することができたのは非常にありがたかったです。 まさにイベントの趣旨である”気になっていること”、「回答」を知りたいがなかなか ”知る機会がなかったこと” という ”疑問” を、カンファレンスを通じて解決策を見出し、”知恵” を生み出す体験ができたのではないかと思っています。 リアル版 teratail も登場 まとめ 大規模かつ幅広い分野を取り扱っており、自分の専門や興味のある分野以外も同時に開催されたため、気軽に参加することができるイベントでした。 初めてエンジニアリングに触れて 1 年弱が経ち、その間に業務などを通じて学んできた過程で言語化できていなかったことが思っていた以上にあったことを、このイベントを通じて改めて知ることができました。 こういった大規模なイベントは初参加だったのですが、多くのことが知れたのでとても良かったです。 次回開催される際は、また行ってみようと思っています。 イベントでメドレーのことを知りご興味持っていただいた方は、お気軽にご連絡ください! どんなエンジニア・デザイナーが働いているか、どんなことをやっているか等、ぜひ HP をご覧ください。 メンバーのストーリー | 株式会社メドレー メンバーのストーリー 家族や友人が病気になった時に救いの手を差しのべる医療の力。... www.medley.jp メドレー平木の「気になるあの人に聞いてみた」 メドレーのエンジニア平木が、社内の気になる人に仕事内容やこれまで等をゆるりとインタビューするコーナーです。 www.wantedly.com
皆さんこんにちは。開発本部の日下です。普段は オンライン診療アプリ「CLINICS」 および オンライン医療事典「MEDLEY」 の開発を担当しています。(昨年、新卒で昨年メドレーに入ったのでエンジニア歴は 1 年弱。ベテランが多いメドレーのエンジニアチームで奮闘しています) 先日開催された エンジニア特化型 Q&A サイト「 teratail 」 さんのイベント、 MANABIYA にメドレーがスポンサーとして協力させていただきました。 エンジニアの平木と参加しましたので、イベント当日の様子をレポートします。 MANABIYA とは teratail はご存知の方も多いかもしれませんが、MANABIYA というイベントをご存じない方もいるかもしれません。 MANABIYA は今回が初開催のイベントで、”疑問” を日本中から集め、カンファレンスを通じて解決策を見出し、”知恵” を生み出すことを目的とし、秋葉原から近い 3331 Arts Chiyoda にて 2 日間に渡って開催されました。 全体の雰囲気 全体的に初開催とは思えないほど人が多く、一部のセッションでは教室が満杯になり、入場制限がかかるほどでした。また、speaker として豪華なメンバー面々が数多く集まっており、最初から最後まで、参加したすべてのセッションで立ち見が出てるほど盛況だったのがとても印象的でした。 また、イベントの名前にもなっているように、学び舎というイメージがぴったりのコンセプトで統一されているのも特徴的でした。 会場自体も元々中学校だったものを利用したアートギャラリーを使用しており、教室や階段など、元を活かした作りになっていたのでイベントの雰囲気ととてもマッチしていました。 元々教室だったところでセッションが行われました セッション セッションは Web、インフラ、DB、プログラミングから、AI、IoT 等の最近話題になっている分野まで幅広く開かれていました。 我々が参加した 2 日目はプログラミング、Web、IoT のセッションが主に開催されていました。 メドレーのプロダクトはすべて Web サービスとして提供されていることもあり、私は、Web 関連のセッションを中心に、時間が空いたら他の分野のセッションもふらっと覗き見るような形で参加しました。 エンジニアとして成長する上で必要な戦略の話や、Service Worker や Web Payments など最近環境が整ってきた技術をプロダクトに組み込んでみた話など、幅広く見ることができました。 入場制限状態でやっと入れたものの立ち見の方の後ろから見ることに 運良く前の方の席が取れましたが、こちらも立ち見の方がたくさんいらっしゃいました 個人的に古川氏による「 Web Application 2018 From Performance Perspective 」は特に勉強になったセッションでした。 Web サイトのパフォーマンスに関してのエッセンスを詰めたようなセッションで、その歴史と共に、その時々のベストプラクティス、そしてその時代のバイブルをまとめ、今どういった背景でどういった対策をするべきか、その指針となるような話聞くことができました。 サイトパフォーマンスの歴史の概要を説明していただきました 特に、Web 側は SPA として動いている CLINICS を開発しているため、 Server rendered pages are not optional という言葉の意味が衝撃的で、帰る途中からずっとそのあたりのことを考えてしまうほどでした。 Speaker Deck にスライドが上がっていますので、気になる方はそちらをご参照ください。 Web アプリケーションのパフォーマンスに関することは個人的に気になっていたものの、どこから手を付けてよいのかわからず理解があまり進んでない分野だったため、必要な知識を 40 分という短い時間で把握することができたのは非常にありがたかったです。 まさにイベントの趣旨である”気になっていること”、「回答」を知りたいがなかなか ”知る機会がなかったこと” という ”疑問” を、カンファレンスを通じて解決策を見出し、”知恵” を生み出す体験ができたのではないかと思っています。 リアル版 teratail も登場 まとめ 大規模かつ幅広い分野を取り扱っており、自分の専門や興味のある分野以外も同時に開催されたため、気軽に参加することができるイベントでした。 初めてエンジニアリングに触れて 1 年弱が経ち、その間に業務などを通じて学んできた過程で言語化できていなかったことが思っていた以上にあったことを、このイベントを通じて改めて知ることができました。 こういった大規模なイベントは初参加だったのですが、多くのことが知れたのでとても良かったです。 次回開催される際は、また行ってみようと思っています。 イベントでメドレーのことを知りご興味持っていただいた方は、お気軽にご連絡ください! どんなエンジニア・デザイナーが働いているか、どんなことをやっているか等、ぜひ HP をご覧ください。 メンバーのストーリー | 株式会社メドレー メンバーのストーリー 家族や友人が病気になった時に救いの手を差しのべる医療の力。... www.medley.jp メドレー平木の「気になるあの人に聞いてみた」 メドレーのエンジニア平木が、社内の気になる人に仕事内容やこれまで等をゆるりとインタビューするコーナーです。 www.wantedly.com
皆さんこんにちは。開発本部の日下です。普段は オンライン診療アプリ「CLINICS」 および オンライン医療事典「MEDLEY」 の開発を担当しています。(昨年、新卒で昨年メドレーに入ったのでエンジニア歴は 1 年弱。ベテランが多いメドレーのエンジニアチームで奮闘しています) 先日開催された エンジニア特化型 Q&A サイト「 teratail 」 さんのイベント、 MANABIYA にメドレーがスポンサーとして協力させていただきました。 エンジニアの平木と参加しましたので、イベント当日の様子をレポートします。 MANABIYA とは teratail はご存知の方も多いかもしれませんが、MANABIYA というイベントをご存じない方もいるかもしれません。 MANABIYA は今回が初開催のイベントで、”疑問” を日本中から集め、カンファレンスを通じて解決策を見出し、”知恵” を生み出すことを目的とし、秋葉原から近い 3331 Arts Chiyoda にて 2 日間に渡って開催されました。 全体の雰囲気 全体的に初開催とは思えないほど人が多く、一部のセッションでは教室が満杯になり、入場制限がかかるほどでした。また、speaker として豪華なメンバー面々が数多く集まっており、最初から最後まで、参加したすべてのセッションで立ち見が出てるほど盛況だったのがとても印象的でした。 また、イベントの名前にもなっているように、学び舎というイメージがぴったりのコンセプトで統一されているのも特徴的でした。 会場自体も元々中学校だったものを利用したアートギャラリーを使用しており、教室や階段など、元を活かした作りになっていたのでイベントの雰囲気ととてもマッチしていました。 元々教室だったところでセッションが行われました セッション セッションは Web、インフラ、DB、プログラミングから、AI、IoT 等の最近話題になっている分野まで幅広く開かれていました。 我々が参加した 2 日目はプログラミング、Web、IoT のセッションが主に開催されていました。 メドレーのプロダクトはすべて Web サービスとして提供されていることもあり、私は、Web 関連のセッションを中心に、時間が空いたら他の分野のセッションもふらっと覗き見るような形で参加しました。 エンジニアとして成長する上で必要な戦略の話や、Service Worker や Web Payments など最近環境が整ってきた技術をプロダクトに組み込んでみた話など、幅広く見ることができました。 入場制限状態でやっと入れたものの立ち見の方の後ろから見ることに 運良く前の方の席が取れましたが、こちらも立ち見の方がたくさんいらっしゃいました 個人的に古川氏による「 Web Application 2018 From Performance Perspective 」は特に勉強になったセッションでした。 Web サイトのパフォーマンスに関してのエッセンスを詰めたようなセッションで、その歴史と共に、その時々のベストプラクティス、そしてその時代のバイブルをまとめ、今どういった背景でどういった対策をするべきか、その指針となるような話聞くことができました。 サイトパフォーマンスの歴史の概要を説明していただきました 特に、Web 側は SPA として動いている CLINICS を開発しているため、 Server rendered pages are not optional という言葉の意味が衝撃的で、帰る途中からずっとそのあたりのことを考えてしまうほどでした。 Speaker Deck にスライドが上がっていますので、気になる方はそちらをご参照ください。 Web アプリケーションのパフォーマンスに関することは個人的に気になっていたものの、どこから手を付けてよいのかわからず理解があまり進んでない分野だったため、必要な知識を 40 分という短い時間で把握することができたのは非常にありがたかったです。 まさにイベントの趣旨である”気になっていること”、「回答」を知りたいがなかなか ”知る機会がなかったこと” という ”疑問” を、カンファレンスを通じて解決策を見出し、”知恵” を生み出す体験ができたのではないかと思っています。 リアル版 teratail も登場 まとめ 大規模かつ幅広い分野を取り扱っており、自分の専門や興味のある分野以外も同時に開催されたため、気軽に参加することができるイベントでした。 初めてエンジニアリングに触れて 1 年弱が経ち、その間に業務などを通じて学んできた過程で言語化できていなかったことが思っていた以上にあったことを、このイベントを通じて改めて知ることができました。 こういった大規模なイベントは初参加だったのですが、多くのことが知れたのでとても良かったです。 次回開催される際は、また行ってみようと思っています。 イベントでメドレーのことを知りご興味持っていただいた方は、お気軽にご連絡ください! どんなエンジニア・デザイナーが働いているか、どんなことをやっているか等、ぜひ HP をご覧ください。 メンバーのストーリー | 株式会社メドレー メンバーのストーリー 家族や友人が病気になった時に救いの手を差しのべる医療の力。... www.medley.jp メドレー平木の「気になるあの人に聞いてみた」 メドレーのエンジニア平木が、社内の気になる人に仕事内容やこれまで等をゆるりとインタビューするコーナーです。 www.wantedly.com
皆さんこんにちは。開発本部の日下です。普段は オンライン診療アプリ「CLINICS」 および オンライン医療事典「MEDLEY」 の開発を担当しています。(昨年、新卒で昨年メドレーに入ったのでエンジニア歴は 1 年弱。ベテランが多いメドレーのエンジニアチームで奮闘しています) 先日開催された エンジニア特化型 Q&A サイト「 teratail 」 さんのイベント、 MANABIYA にメドレーがスポンサーとして協力させていただきました。 エンジニアの平木と参加しましたので、イベント当日の様子をレポートします。 MANABIYA とは teratail はご存知の方も多いかもしれませんが、MANABIYA というイベントをご存じない方もいるかもしれません。 MANABIYA は今回が初開催のイベントで、”疑問” を日本中から集め、カンファレンスを通じて解決策を見出し、”知恵” を生み出すことを目的とし、秋葉原から近い 3331 Arts Chiyoda にて 2 日間に渡って開催されました。 全体の雰囲気 全体的に初開催とは思えないほど人が多く、一部のセッションでは教室が満杯になり、入場制限がかかるほどでした。また、speaker として豪華なメンバー面々が数多く集まっており、最初から最後まで、参加したすべてのセッションで立ち見が出てるほど盛況だったのがとても印象的でした。 また、イベントの名前にもなっているように、学び舎というイメージがぴったりのコンセプトで統一されているのも特徴的でした。 会場自体も元々中学校だったものを利用したアートギャラリーを使用しており、教室や階段など、元を活かした作りになっていたのでイベントの雰囲気ととてもマッチしていました。 元々教室だったところでセッションが行われました セッション セッションは Web、インフラ、DB、プログラミングから、AI、IoT 等の最近話題になっている分野まで幅広く開かれていました。 我々が参加した 2 日目はプログラミング、Web、IoT のセッションが主に開催されていました。 メドレーのプロダクトはすべて Web サービスとして提供されていることもあり、私は、Web 関連のセッションを中心に、時間が空いたら他の分野のセッションもふらっと覗き見るような形で参加しました。 エンジニアとして成長する上で必要な戦略の話や、Service Worker や Web Payments など最近環境が整ってきた技術をプロダクトに組み込んでみた話など、幅広く見ることができました。 入場制限状態でやっと入れたものの立ち見の方の後ろから見ることに 運良く前の方の席が取れましたが、こちらも立ち見の方がたくさんいらっしゃいました 個人的に古川氏による「 Web Application 2018 From Performance Perspective 」は特に勉強になったセッションでした。 Web サイトのパフォーマンスに関してのエッセンスを詰めたようなセッションで、その歴史と共に、その時々のベストプラクティス、そしてその時代のバイブルをまとめ、今どういった背景でどういった対策をするべきか、その指針となるような話聞くことができました。 サイトパフォーマンスの歴史の概要を説明していただきました 特に、Web 側は SPA として動いている CLINICS を開発しているため、 Server rendered pages are not optional という言葉の意味が衝撃的で、帰る途中からずっとそのあたりのことを考えてしまうほどでした。 Speaker Deck にスライドが上がっていますので、気になる方はそちらをご参照ください。 Web アプリケーションのパフォーマンスに関することは個人的に気になっていたものの、どこから手を付けてよいのかわからず理解があまり進んでない分野だったため、必要な知識を 40 分という短い時間で把握することができたのは非常にありがたかったです。 まさにイベントの趣旨である”気になっていること”、「回答」を知りたいがなかなか ”知る機会がなかったこと” という ”疑問” を、カンファレンスを通じて解決策を見出し、”知恵” を生み出す体験ができたのではないかと思っています。 リアル版 teratail も登場 まとめ 大規模かつ幅広い分野を取り扱っており、自分の専門や興味のある分野以外も同時に開催されたため、気軽に参加することができるイベントでした。 初めてエンジニアリングに触れて 1 年弱が経ち、その間に業務などを通じて学んできた過程で言語化できていなかったことが思っていた以上にあったことを、このイベントを通じて改めて知ることができました。 こういった大規模なイベントは初参加だったのですが、多くのことが知れたのでとても良かったです。 次回開催される際は、また行ってみようと思っています。 イベントでメドレーのことを知りご興味持っていただいた方は、お気軽にご連絡ください! どんなエンジニア・デザイナーが働いているか、どんなことをやっているか等、ぜひ HP をご覧ください。 メンバーのストーリー | 株式会社メドレー メンバーのストーリー 家族や友人が病気になった時に救いの手を差しのべる医療の力。... www.medley.jp メドレー平木の「気になるあの人に聞いてみた」 メドレーのエンジニア平木が、社内の気になる人に仕事内容やこれまで等をゆるりとインタビューするコーナーです。 www.wantedly.com
こんにちは。開発本部で医療介護の求人サイト「 ジョブメドレー 」の開発を担当している田村です。 メドレー開発本部で行われている勉強会「TechLunch」で、ジョブメドレーについて「求人サイトでやって良かった会員登録施策」というタイトルでお話させていただきました。インターネットで検索するとこういう内容はたくさん出てきますが、そのうちの一つとして、参考にしていただければ幸いです。 背景 医療介護の求人サイト「 ジョブメドレー 」は、創業当初(2009 年)にリリースし会社と共に進化し続けてきたメドレーで最も歴史のあるサービスです。リリース開始から 9 年ほど経ちますが、個人・事業所にとって使いやすく愛されるサービスとなるよう、日々改善を続けています。その中でも、サービスの成長に重要な要素の 1 つである「ユーザの獲得」に向けた施策は、とても大切にしています。昨年に実施した中で「サイトの会員登録増加に効果が出た施策」について、社内の他サービスにとってもノウハウとなればと、少しだけ紹介させていただきしました。 AB テストによる改善 まずはじめに、既存のサイト内で改善できる点を洗い出して優先順位を付けて費用対効果が高そうなものから着手しました。実際に以下の 2 つを AB テストを行い改善しました。 LP の改善 デザイン変更 入力フォームの変更 会員登録バナーの変更 LP の改善 BEFORE / AFTER の変更点 ユーザの満足度や求人の特徴を強調 メリハリを付け、より直感的にわかりやすく 職種をイメージしやすいビジュアルに変更 BEFORE / AFTER の変更点 全ての入力項目のある長い 1 ステップ形式から入力項目を短く分割して 5 ステップ形式に変更 ユーザがゴールイメージができるように現在のステップを表示 入力しやすいように各項目を大きく表示 各ステップへの移動がしやすいようにスクロールしなくても「つぎへ」「もどる」ボタンが押せるようなボタン配置 サクサク入力できるように各ステップへの移動でページ遷移をさせない どのくらい効果があったのか ビジュアルや訴求内容のブラッシュアップ、そしてユーザビリティを改善したことで会員登録数が約 1.2 倍という結果になりました。1.2 倍で少ないと思うかもしれませんが、サイトの規模が大きくなるほど、 ちょっとした改善を積み上げていくことが重要 だと考えています。 会員登録バナーの変更 BEFORE / AFTER の変更点 ユーザがイメージしやすい訴求内容に 訴求内容を絞り、ユーザが内容をすぐ把握できるようにビジュアルを追加 サイトの配色に合ったバナーデザイン どのくらい効果があったのか バナーの訴求内容とデザインを変更したことで、CVR が約 2 倍という結果になりました。訴求内容を多く見せることも大事ですが、 ユーザがバナーを見て内容をすぐに理解できることを重視 しています。 ユーザの行動を分析して施策を立てる ジョブメドレーには、会員登録をしていないユーザが気になった求人を保存しておくことができる「キープ機能」があります。求人の保存期限は 2 週間でこの期間内に会員登録をすると保存期限の上限がなくなり、気になった求人をずっと保存しておくことができます。 施策のきっかけは、ある調査でユーザが積極的にキープ機能を活用していることがわかったことです。このキープ機能を利用しているユーザに保存期間に関する会員登録のメリットを提示すれば、会員登録してくれるのでは?という仮説を持ち、施策を実施することになりました。 BEFORE / AFTER の変更点 キープボタンをクリックした際、モーダルを表示 保存期間は 2 週間で会員登録すると期間を越えて利用できます!と表記 会員登録ボタンを設置 どのくらい効果があったのか 具体的な数値は公表できませんが、リリース当初の会員登録数と比較すると、最近ではおよそ 10 倍程度の結果となりました。ユーザにしてほしい行動・適切な導線改善などから見えてくる施策があるので、積極的に ユーザの行動を分析し施策を立てて実行することが重要 だと言えます。 まとめ いかがでしたでしょうか。今回ご紹介した内容の他にも、ジョブメドレーでは、様々な改善を日々続けています。こうした取り組みを通じて、AB テストでちょっとした改善を積み上げていくこと、ユーザの行動を分析し施策を立てて実行すること、そして地道な改善を積み上げていくことがサービスの成長には不可欠だと実感しています。こうした地道な取り組みに励むエンジニアの方は少なくないと思いますが、私たちが実施している施策事例が、皆様の参考となれば幸いです。 今後も「 ジョブメドレー 」を会社と共に成長し続けるサービスにしていきたいと思い、日々奮闘していきたいと思います。 お知らせ メドレーでは、医療介護の求人サイト「ジョブメドレー」の他にも、医師たちがつくるオンライン医療事典「 MEDLEY 」、口コミで探せる介護施設の検索サイト「 介護のほんね 」、オンライン診療アプリ「 CLINICS 」などのプロダクトを提供しています。これらのサービスの拡大を受けて、その成長を支えるエンジニア・デザイナーを募集しています。 ちょっと興味があるという方も、ぜひお気軽にご連絡ください! メンバーのストーリー | 株式会社メドレー メンバーのストーリー 家族や友人が病気になった時に救いの手を差しのべる医療の力。... www.medley.jp
こんにちは。開発本部で医療介護の求人サイト「 ジョブメドレー 」の開発を担当している田村です。 メドレー開発本部で行われている勉強会「TechLunch」で、ジョブメドレーについて「求人サイトでやって良かった会員登録施策」というタイトルでお話させていただきました。インターネットで検索するとこういう内容はたくさん出てきますが、そのうちの一つとして、参考にしていただければ幸いです。 背景 医療介護の求人サイト「 ジョブメドレー 」は、創業当初(2009 年)にリリースし会社と共に進化し続けてきたメドレーで最も歴史のあるサービスです。リリース開始から 9 年ほど経ちますが、個人・事業所にとって使いやすく愛されるサービスとなるよう、日々改善を続けています。その中でも、サービスの成長に重要な要素の 1 つである「ユーザの獲得」に向けた施策は、とても大切にしています。昨年に実施した中で「サイトの会員登録増加に効果が出た施策」について、社内の他サービスにとってもノウハウとなればと、少しだけ紹介させていただきしました。 AB テストによる改善 まずはじめに、既存のサイト内で改善できる点を洗い出して優先順位を付けて費用対効果が高そうなものから着手しました。実際に以下の 2 つを AB テストを行い改善しました。 LP の改善 デザイン変更 入力フォームの変更 会員登録バナーの変更 LP の改善 BEFORE / AFTER の変更点 ユーザの満足度や求人の特徴を強調 メリハリを付け、より直感的にわかりやすく 職種をイメージしやすいビジュアルに変更 BEFORE / AFTER の変更点 全ての入力項目のある長い 1 ステップ形式から入力項目を短く分割して 5 ステップ形式に変更 ユーザがゴールイメージができるように現在のステップを表示 入力しやすいように各項目を大きく表示 各ステップへの移動がしやすいようにスクロールしなくても「つぎへ」「もどる」ボタンが押せるようなボタン配置 サクサク入力できるように各ステップへの移動でページ遷移をさせない どのくらい効果があったのか ビジュアルや訴求内容のブラッシュアップ、そしてユーザビリティを改善したことで会員登録数が約 1.2 倍という結果になりました。1.2 倍で少ないと思うかもしれませんが、サイトの規模が大きくなるほど、 ちょっとした改善を積み上げていくことが重要 だと考えています。 会員登録バナーの変更 BEFORE / AFTER の変更点 ユーザがイメージしやすい訴求内容に 訴求内容を絞り、ユーザが内容をすぐ把握できるようにビジュアルを追加 サイトの配色に合ったバナーデザイン どのくらい効果があったのか バナーの訴求内容とデザインを変更したことで、CVR が約 2 倍という結果になりました。訴求内容を多く見せることも大事ですが、 ユーザがバナーを見て内容をすぐに理解できることを重視 しています。 ユーザの行動を分析して施策を立てる ジョブメドレーには、会員登録をしていないユーザが気になった求人を保存しておくことができる「キープ機能」があります。求人の保存期限は 2 週間でこの期間内に会員登録をすると保存期限の上限がなくなり、気になった求人をずっと保存しておくことができます。 施策のきっかけは、ある調査でユーザが積極的にキープ機能を活用していることがわかったことです。このキープ機能を利用しているユーザに保存期間に関する会員登録のメリットを提示すれば、会員登録してくれるのでは?という仮説を持ち、施策を実施することになりました。 BEFORE / AFTER の変更点 キープボタンをクリックした際、モーダルを表示 保存期間は 2 週間で会員登録すると期間を越えて利用できます!と表記 会員登録ボタンを設置 どのくらい効果があったのか 具体的な数値は公表できませんが、リリース当初の会員登録数と比較すると、最近ではおよそ 10 倍程度の結果となりました。ユーザにしてほしい行動・適切な導線改善などから見えてくる施策があるので、積極的に ユーザの行動を分析し施策を立てて実行することが重要 だと言えます。 まとめ いかがでしたでしょうか。今回ご紹介した内容の他にも、ジョブメドレーでは、様々な改善を日々続けています。こうした取り組みを通じて、AB テストでちょっとした改善を積み上げていくこと、ユーザの行動を分析し施策を立てて実行すること、そして地道な改善を積み上げていくことがサービスの成長には不可欠だと実感しています。こうした地道な取り組みに励むエンジニアの方は少なくないと思いますが、私たちが実施している施策事例が、皆様の参考となれば幸いです。 今後も「 ジョブメドレー 」を会社と共に成長し続けるサービスにしていきたいと思い、日々奮闘していきたいと思います。 お知らせ メドレーでは、医療介護の求人サイト「ジョブメドレー」の他にも、医師たちがつくるオンライン医療事典「 MEDLEY 」、口コミで探せる介護施設の検索サイト「 介護のほんね 」、オンライン診療アプリ「 CLINICS 」などのプロダクトを提供しています。これらのサービスの拡大を受けて、その成長を支えるエンジニア・デザイナーを募集しています。 ちょっと興味があるという方も、ぜひお気軽にご連絡ください! https://www.medley.jp/recruit/creative.html
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こんにちは。開発本部で医療介護の求人サイト「 ジョブメドレー 」の開発を担当している田村です。 メドレー開発本部で行われている勉強会「TechLunch」で、ジョブメドレーについて「求人サイトでやって良かった会員登録施策」というタイトルでお話させていただきました。インターネットで検索するとこういう内容はたくさん出てきますが、そのうちの一つとして、参考にしていただければ幸いです。 背景 医療介護の求人サイト「 ジョブメドレー 」は、創業当初(2009 年)にリリースし会社と共に進化し続けてきたメドレーで最も歴史のあるサービスです。リリース開始から 9 年ほど経ちますが、個人・事業所にとって使いやすく愛されるサービスとなるよう、日々改善を続けています。その中でも、サービスの成長に重要な要素の 1 つである「ユーザの獲得」に向けた施策は、とても大切にしています。昨年に実施した中で「サイトの会員登録増加に効果が出た施策」について、社内の他サービスにとってもノウハウとなればと、少しだけ紹介させていただきしました。 AB テストによる改善 まずはじめに、既存のサイト内で改善できる点を洗い出して優先順位を付けて費用対効果が高そうなものから着手しました。実際に以下の 2 つを AB テストを行い改善しました。 LP の改善 デザイン変更 入力フォームの変更 会員登録バナーの変更 LP の改善 BEFORE / AFTER の変更点 ユーザの満足度や求人の特徴を強調 メリハリを付け、より直感的にわかりやすく 職種をイメージしやすいビジュアルに変更 BEFORE / AFTER の変更点 全ての入力項目のある長い 1 ステップ形式から入力項目を短く分割して 5 ステップ形式に変更 ユーザがゴールイメージができるように現在のステップを表示 入力しやすいように各項目を大きく表示 各ステップへの移動がしやすいようにスクロールしなくても「つぎへ」「もどる」ボタンが押せるようなボタン配置 サクサク入力できるように各ステップへの移動でページ遷移をさせない どのくらい効果があったのか ビジュアルや訴求内容のブラッシュアップ、そしてユーザビリティを改善したことで会員登録数が約 1.2 倍という結果になりました。1.2 倍で少ないと思うかもしれませんが、サイトの規模が大きくなるほど、 ちょっとした改善を積み上げていくことが重要 だと考えています。 会員登録バナーの変更 BEFORE / AFTER の変更点 ユーザがイメージしやすい訴求内容に 訴求内容を絞り、ユーザが内容をすぐ把握できるようにビジュアルを追加 サイトの配色に合ったバナーデザイン どのくらい効果があったのか バナーの訴求内容とデザインを変更したことで、CVR が約 2 倍という結果になりました。訴求内容を多く見せることも大事ですが、 ユーザがバナーを見て内容をすぐに理解できることを重視 しています。 ユーザの行動を分析して施策を立てる ジョブメドレーには、会員登録をしていないユーザが気になった求人を保存しておくことができる「キープ機能」があります。求人の保存期限は 2 週間でこの期間内に会員登録をすると保存期限の上限がなくなり、気になった求人をずっと保存しておくことができます。 施策のきっかけは、ある調査でユーザが積極的にキープ機能を活用していることがわかったことです。このキープ機能を利用しているユーザに保存期間に関する会員登録のメリットを提示すれば、会員登録してくれるのでは?という仮説を持ち、施策を実施することになりました。 BEFORE / AFTER の変更点 キープボタンをクリックした際、モーダルを表示 保存期間は 2 週間で会員登録すると期間を越えて利用できます!と表記 会員登録ボタンを設置 どのくらい効果があったのか 具体的な数値は公表できませんが、リリース当初の会員登録数と比較すると、最近ではおよそ 10 倍程度の結果となりました。ユーザにしてほしい行動・適切な導線改善などから見えてくる施策があるので、積極的に ユーザの行動を分析し施策を立てて実行することが重要 だと言えます。 まとめ いかがでしたでしょうか。今回ご紹介した内容の他にも、ジョブメドレーでは、様々な改善を日々続けています。こうした取り組みを通じて、AB テストでちょっとした改善を積み上げていくこと、ユーザの行動を分析し施策を立てて実行すること、そして地道な改善を積み上げていくことがサービスの成長には不可欠だと実感しています。こうした地道な取り組みに励むエンジニアの方は少なくないと思いますが、私たちが実施している施策事例が、皆様の参考となれば幸いです。 今後も「 ジョブメドレー 」を会社と共に成長し続けるサービスにしていきたいと思い、日々奮闘していきたいと思います。 お知らせ メドレーでは、医療介護の求人サイト「ジョブメドレー」の他にも、医師たちがつくるオンライン医療事典「 MEDLEY 」、口コミで探せる介護施設の検索サイト「 介護のほんね 」、オンライン診療アプリ「 CLINICS 」などのプロダクトを提供しています。これらのサービスの拡大を受けて、その成長を支えるエンジニア・デザイナーを募集しています。 ちょっと興味があるという方も、ぜひお気軽にご連絡ください! メンバーのストーリー | 株式会社メドレー メンバーのストーリー 家族や友人が病気になった時に救いの手を差しのべる医療の力。... www.medley.jp
こんにちは。開発本部で医療介護の求人サイト「 ジョブメドレー 」の開発を担当している田村です。 メドレー開発本部で行われている勉強会「TechLunch」で、ジョブメドレーについて「求人サイトでやって良かった会員登録施策」というタイトルでお話させていただきました。インターネットで検索するとこういう内容はたくさん出てきますが、そのうちの一つとして、参考にしていただければ幸いです。 背景 医療介護の求人サイト「 ジョブメドレー 」は、創業当初(2009 年)にリリースし会社と共に進化し続けてきたメドレーで最も歴史のあるサービスです。リリース開始から 9 年ほど経ちますが、個人・事業所にとって使いやすく愛されるサービスとなるよう、日々改善を続けています。その中でも、サービスの成長に重要な要素の 1 つである「ユーザの獲得」に向けた施策は、とても大切にしています。昨年に実施した中で「サイトの会員登録増加に効果が出た施策」について、社内の他サービスにとってもノウハウとなればと、少しだけ紹介させていただきしました。 AB テストによる改善 まずはじめに、既存のサイト内で改善できる点を洗い出して優先順位を付けて費用対効果が高そうなものから着手しました。実際に以下の 2 つを AB テストを行い改善しました。 LP の改善 デザイン変更 入力フォームの変更 会員登録バナーの変更 LP の改善 BEFORE / AFTER の変更点 ユーザの満足度や求人の特徴を強調 メリハリを付け、より直感的にわかりやすく 職種をイメージしやすいビジュアルに変更 BEFORE / AFTER の変更点 全ての入力項目のある長い 1 ステップ形式から入力項目を短く分割して 5 ステップ形式に変更 ユーザがゴールイメージができるように現在のステップを表示 入力しやすいように各項目を大きく表示 各ステップへの移動がしやすいようにスクロールしなくても「つぎへ」「もどる」ボタンが押せるようなボタン配置 サクサク入力できるように各ステップへの移動でページ遷移をさせない どのくらい効果があったのか ビジュアルや訴求内容のブラッシュアップ、そしてユーザビリティを改善したことで会員登録数が約 1.2 倍という結果になりました。1.2 倍で少ないと思うかもしれませんが、サイトの規模が大きくなるほど、 ちょっとした改善を積み上げていくことが重要 だと考えています。 会員登録バナーの変更 BEFORE / AFTER の変更点 ユーザがイメージしやすい訴求内容に 訴求内容を絞り、ユーザが内容をすぐ把握できるようにビジュアルを追加 サイトの配色に合ったバナーデザイン どのくらい効果があったのか バナーの訴求内容とデザインを変更したことで、CVR が約 2 倍という結果になりました。訴求内容を多く見せることも大事ですが、 ユーザがバナーを見て内容をすぐに理解できることを重視 しています。 ユーザの行動を分析して施策を立てる ジョブメドレーには、会員登録をしていないユーザが気になった求人を保存しておくことができる「キープ機能」があります。求人の保存期限は 2 週間でこの期間内に会員登録をすると保存期限の上限がなくなり、気になった求人をずっと保存しておくことができます。 施策のきっかけは、ある調査でユーザが積極的にキープ機能を活用していることがわかったことです。このキープ機能を利用しているユーザに保存期間に関する会員登録のメリットを提示すれば、会員登録してくれるのでは?という仮説を持ち、施策を実施することになりました。 BEFORE / AFTER の変更点 キープボタンをクリックした際、モーダルを表示 保存期間は 2 週間で会員登録すると期間を越えて利用できます!と表記 会員登録ボタンを設置 どのくらい効果があったのか 具体的な数値は公表できませんが、リリース当初の会員登録数と比較すると、最近ではおよそ 10 倍程度の結果となりました。ユーザにしてほしい行動・適切な導線改善などから見えてくる施策があるので、積極的に ユーザの行動を分析し施策を立てて実行することが重要 だと言えます。 まとめ いかがでしたでしょうか。今回ご紹介した内容の他にも、ジョブメドレーでは、様々な改善を日々続けています。こうした取り組みを通じて、AB テストでちょっとした改善を積み上げていくこと、ユーザの行動を分析し施策を立てて実行すること、そして地道な改善を積み上げていくことがサービスの成長には不可欠だと実感しています。こうした地道な取り組みに励むエンジニアの方は少なくないと思いますが、私たちが実施している施策事例が、皆様の参考となれば幸いです。 今後も「 ジョブメドレー 」を会社と共に成長し続けるサービスにしていきたいと思い、日々奮闘していきたいと思います。 お知らせ メドレーでは、医療介護の求人サイト「ジョブメドレー」の他にも、医師たちがつくるオンライン医療事典「 MEDLEY 」、口コミで探せる介護施設の検索サイト「 介護のほんね 」、オンライン診療アプリ「 CLINICS 」などのプロダクトを提供しています。これらのサービスの拡大を受けて、その成長を支えるエンジニア・デザイナーを募集しています。 ちょっと興味があるという方も、ぜひお気軽にご連絡ください! メンバーのストーリー | 株式会社メドレー メンバーのストーリー 家族や友人が病気になった時に救いの手を差しのべる医療の力。... www.medley.jp
こんにちは。開発本部で医療介護の求人サイト「 ジョブメドレー 」の開発を担当している田村です。 メドレー開発本部で行われている勉強会「TechLunch」で、ジョブメドレーについて「求人サイトでやって良かった会員登録施策」というタイトルでお話させていただきました。インターネットで検索するとこういう内容はたくさん出てきますが、そのうちの一つとして、参考にしていただければ幸いです。 背景 医療介護の求人サイト「 ジョブメドレー 」は、創業当初(2009 年)にリリースし会社と共に進化し続けてきたメドレーで最も歴史のあるサービスです。リリース開始から 9 年ほど経ちますが、個人・事業所にとって使いやすく愛されるサービスとなるよう、日々改善を続けています。その中でも、サービスの成長に重要な要素の 1 つである「ユーザの獲得」に向けた施策は、とても大切にしています。昨年に実施した中で「サイトの会員登録増加に効果が出た施策」について、社内の他サービスにとってもノウハウとなればと、少しだけ紹介させていただきしました。 AB テストによる改善 まずはじめに、既存のサイト内で改善できる点を洗い出して優先順位を付けて費用対効果が高そうなものから着手しました。実際に以下の 2 つを AB テストを行い改善しました。 LP の改善 デザイン変更 入力フォームの変更 会員登録バナーの変更 LP の改善 BEFORE / AFTER の変更点 ユーザの満足度や求人の特徴を強調 メリハリを付け、より直感的にわかりやすく 職種をイメージしやすいビジュアルに変更 BEFORE / AFTER の変更点 全ての入力項目のある長い 1 ステップ形式から入力項目を短く分割して 5 ステップ形式に変更 ユーザがゴールイメージができるように現在のステップを表示 入力しやすいように各項目を大きく表示 各ステップへの移動がしやすいようにスクロールしなくても「つぎへ」「もどる」ボタンが押せるようなボタン配置 サクサク入力できるように各ステップへの移動でページ遷移をさせない どのくらい効果があったのか ビジュアルや訴求内容のブラッシュアップ、そしてユーザビリティを改善したことで会員登録数が約 1.2 倍という結果になりました。1.2 倍で少ないと思うかもしれませんが、サイトの規模が大きくなるほど、 ちょっとした改善を積み上げていくことが重要 だと考えています。 会員登録バナーの変更 BEFORE / AFTER の変更点 ユーザがイメージしやすい訴求内容に 訴求内容を絞り、ユーザが内容をすぐ把握できるようにビジュアルを追加 サイトの配色に合ったバナーデザイン どのくらい効果があったのか バナーの訴求内容とデザインを変更したことで、CVR が約 2 倍という結果になりました。訴求内容を多く見せることも大事ですが、 ユーザがバナーを見て内容をすぐに理解できることを重視 しています。 ユーザの行動を分析して施策を立てる ジョブメドレーには、会員登録をしていないユーザが気になった求人を保存しておくことができる「キープ機能」があります。求人の保存期限は 2 週間でこの期間内に会員登録をすると保存期限の上限がなくなり、気になった求人をずっと保存しておくことができます。 施策のきっかけは、ある調査でユーザが積極的にキープ機能を活用していることがわかったことです。このキープ機能を利用しているユーザに保存期間に関する会員登録のメリットを提示すれば、会員登録してくれるのでは?という仮説を持ち、施策を実施することになりました。 BEFORE / AFTER の変更点 キープボタンをクリックした際、モーダルを表示 保存期間は 2 週間で会員登録すると期間を越えて利用できます!と表記 会員登録ボタンを設置 どのくらい効果があったのか 具体的な数値は公表できませんが、リリース当初の会員登録数と比較すると、最近ではおよそ 10 倍程度の結果となりました。ユーザにしてほしい行動・適切な導線改善などから見えてくる施策があるので、積極的に ユーザの行動を分析し施策を立てて実行することが重要 だと言えます。 まとめ いかがでしたでしょうか。今回ご紹介した内容の他にも、ジョブメドレーでは、様々な改善を日々続けています。こうした取り組みを通じて、AB テストでちょっとした改善を積み上げていくこと、ユーザの行動を分析し施策を立てて実行すること、そして地道な改善を積み上げていくことがサービスの成長には不可欠だと実感しています。こうした地道な取り組みに励むエンジニアの方は少なくないと思いますが、私たちが実施している施策事例が、皆様の参考となれば幸いです。 今後も「 ジョブメドレー 」を会社と共に成長し続けるサービスにしていきたいと思い、日々奮闘していきたいと思います。 お知らせ メドレーでは、医療介護の求人サイト「ジョブメドレー」の他にも、医師たちがつくるオンライン医療事典「 MEDLEY 」、口コミで探せる介護施設の検索サイト「 介護のほんね 」、オンライン診療アプリ「 CLINICS 」などのプロダクトを提供しています。これらのサービスの拡大を受けて、その成長を支えるエンジニア・デザイナーを募集しています。 ちょっと興味があるという方も、ぜひお気軽にご連絡ください! メンバーのストーリー | 株式会社メドレー メンバーのストーリー 家族や友人が病気になった時に救いの手を差しのべる医療の力。... www.medley.jp
こんにちは、開発本部の高井です。オンライン診療アプリ「 CLINICS 」のアプリ開発を主に担当しています。 CLINICS では Web に加えて、iOS 版と Android 版の各プラットフォームの仕様変更や機能追加などをほぼ同時に開発しているのですが、担当する人数が増えたりすることで、仕様に差が出たり、その結果手戻りが起きるということも増え始めていました。 そうした課題を解決するために実践した様々な施策の中から、特に有効だった 3 つの改善策について、今日はご紹介します。 背景 CLINICS の開発チームでは 5 人ほどのエンジニアがタスク単位で全てのプラットフォームを実装したり、大きいタスクの場合はプラットフォーム毎に別の開発者が担当する形で開発しています。 そのような形で機能追加や不具合対応の開発を進める中で、以下のような課題がありました。 プラットフォーム間で仕様やデザインが違う リリース直前に仕様の違いが見つかり、手戻りが発生する 各プラットフォームに対する習熟度にバラつきがあるため、開発者によって実装方法が違う 特にプラットフォーム毎に開発者がほぼ固定されてしまっていた時期には、コードレビューはしていても微妙な違いに気づかなかったり、同じ UI にするのに実装コストが高くてあきらめたり、ということが起こりがちでした。** プラットフォーム間で仕様やデザインが違うとユーザ体験の質がプラットフォームによってバラついてしまいますし、デザインや企画の作業も増えてしまいます** 。これらに加えて、エンジニアの人数が増えたり、デザイナーやカスタマーサポートなどエンジニア以外のメンバーとのコミュニケーションも増えたりしてきたこともあって、開発スピードも段々と遅くなってきていました。 そのような状況を改善するために、チーム内で継続的に実装方法や開発フローを見直し、改善策を実施してきました。 今回は以下の 3 つの改善策をご紹介します。具体的な実装については、主に iOS で使用しているコードを引用してご紹介します。(コードの一部を抜粋しているので、そのままでは使用することはできません。あくまでも参考コードとして読んでください。) DLS(デザイン言語システム)の導入 アプリエラーの共通化 コードレビューの手順改善 改善策 1 DLS(デザイン言語システム)の導入 まずは DLS(デザイン言語システム)の導入についてです。DLS とは以前、本ブログでもデザイナーの前田がご紹介させていただきましたが( デザイン言語システムを入れたらコミュニケーションコストがぐっと下がった話〜メドレー TechLunch〜 )、** UI に一貫性をもたせるため、配色やレイアウト、タイポグラフィやマージンなどのルール **を策定し、チーム全体で継続的に運用していくための仕組みです。策定したルールを組み込んだ各コンポーネントのデザインを元に、Web / iOS / Android の各プラットフォームで UI を実装して開発時に再利用できるようにしています。デザイン自体は下記のような形で Sketch ファイルで管理しています。 iOS については各コンポーネントをカスタムビュークラスとして実装し、再利用できるようにしました。DLS 導入以前はプラットフォーム毎に違った UI やルールで開発していたので、実装段階で担当する開発者毎の認識によって品質や仕様に差が出ている状態でした。DLS 導入によってそのような差が出にくくなり、一定の品質を保つことができるようになりました。 また、** UI の微調整などが減って、機能ロジックに重点を置いた開発に専念できるようになり、さらにデザイナーとの認識合わせが最小限になったことにより開発効率も上がった **と感じています。UI の基盤をつくったことで新しく画面を開発する場合でもコンポーネントを組み合わせ、エンジニアだけで実装が完了することも多くなり、その分デザイナーは次の施策やプロジェクトに専念できるようになりました。 実装についてですが、各コンポーネント毎に xib ファイルで UI パーツを作成し、それをクラスファイルで読み込んでカスタムビュークラスの見た目として使っています。カスタムビューは再利用しやすく、利用時にバラツキが出にくいように以下の点を満たすように実装しました。 Interface Builder/コードのどちらからでも初期化できる ビルドする前に Storyboard 上で UI パーツのデザインを確認できるように IBDesignable と IBInspectable を指定する カスタムビューの中で UI 要素のマージンや高さを指定する 例えば、セレクトフォームコンポーネントのカスタムビューは以下のような実装になっています。 xib ファイル クラスファイル import UIKit protocol ClinicsFormSelectDelegate : class { func didClickFormSelect ( sender : ClinicsFormSelect) } @IBDesignable class ClinicsFormSelect : UIView { @IBOutlet weak var selectView: SelectView! @IBInspectable var labelText: String = "Form-parts" { didSet { selectView. labelText = labelText } } weak var delegate: ClinicsFormSelectDelegate? // コードから初期化する場合に呼ばれる override init ( frame : CGRect) { super . init ( frame : frame) commonInit () } // Interface Builder から初期化する場合に呼ばれる required init? ( coder aDecoder : NSCoder) { super . init ( coder : aDecoder) commonInit () } private func commonInit () { // xib ファイルの読み込み let bundle = Bundle ( for : type ( of : self )) let view = UINib ( nibName : "ClinicsFormSelect" , bundle : bundle). instantiate ( withOwner : self , options : nil ). first as! UIView addSubview (view) backgroundColor = . clear view. backgroundColor = . clear // 読み込んだ View のサイズがカスタムクラス(ClinicsFormSelect)と同じサイズになるように Constraint を設定する view. translatesAutoresizingMaskIntoConstraints = false let bindings = [ "view" : view] addConstraints (NSLayoutConstraint. constraints ( withVisualFormat : "H:|[view]|" , options : NSLayoutFormatOptions ( rawValue : 0 ), metrics : nil , views : bindings)) addConstraints (NSLayoutConstraint. constraints ( withVisualFormat : "V:|[view]|" , options : NSLayoutFormatOptions ( rawValue : 0 ), metrics : nil , views : bindings)) } // xib ファイルの中に配置した UI 要素へのアクションのハンドリング @IBAction func didTap ( _ sender : UITapGestureRecognizer) { delegate?. didClickFormSelect ( sender : self ) } } CLINICS では主に Storyboard を使って UI を実装しているので、使用するときは Storyboard に UIView を置き、コンポーネントのクラス名を指定して使います。テキストなどのプロパティを設定し、Constraint を指定して配置すれば完了です。ユーザによるアクションのハンドリングや動的にプロパティを切り替える必要がある場合は、呼び出し側で処理を追加します。 最終的にビルドすると以下のように表示されます。(表示されている内容は開発中に作成した仮のデータで実際のものとは異なります。) 改善策 2 アプリエラーの共通化 以前は業務的に重要な処理のエラー以外はプラットフォーム毎で表示するエラーメッセージが異なっていたり、エラーハンドリング時に違った挙動をしていることがありました。その結果、ユーザ体験が一貫したものになっていないというだけでなく、お問い合わせがあってもカスタマーサポートが一次回答しにくかったり、伝えられた内容が曖昧なため開発者が調査するのに時間がかかったりすることがありました。 そこで、改めてフロント側で発生するエラーの定義を共通化し、エラーメッセージやエラーハンドリング時の処理も統一しました。** 問い合わせの効率化のために共通のエラーコードも決めて、エラー発生時に表示されるアラートに追加し、それらのエラー定義はドキュメントで一覧化して、カスタマーサポートにも共有 **するようにしました。 また、エラーハンドリング時にクラッシュレポートのログに記録する内容や送信するタイミングを統一して、開発者全員が理解しやすいようにしました。エラーコードの表示については、改善を検討していた時期にちょうど参加していた iOSDC Japan 2017 で、同じような課題に対する知見を 発表 されていたのを見て、早速取り入れました。最近ではユーザからの問い合わせにもエラーコードが使われることがあり、実際にコミュニケーションコストを低下させることができているように思います。 エラーのフィードバックは細かいところではありますが、ユーザのアクションを継続させるために重要な要素のひとつです。CLINICS はユーザ属性が老若男女問わず幅広いので特に気を配って改善を行ってきました。 実装についてですが、iOS では以下のように定義しています。 enum ApplicationError : Error { case commonRequestError ( String ) case createReservationCardError case createReservationScheduleIsFullError ~ var errorCode: String { switch self { case let . commonRequestError (viewId): return " \( viewId ) -0000" case . createReservationCardError : return "40-0001" case . createReservationScheduleIsFullError : return "40-0002" ~ var title: String { switch self { case . commonRequestError : return "接続エラー" case . createReservationCardError : return "決済失敗エラー" ~ var description: String { switch self { case . commonRequestError : return "データを正しく表示出来ない可能性があります。 \n 通信状況をお確かめいただくか、しばらく経ってから再度起動してください。" case . createReservationCardError : return "ご登録されているクレジットカードの決済中にエラーが発生しました。 \n おそれいりますが、もう一度最初から操作ください。" ~ Android でも同様に enum で定義しています。 enum class ApplicationError ( var code: String , val title: String , val description: String ) { CommonRequestError ( "0000" , "接続エラー" , "データを正しく表示出来ない可能性があります。 \n 通信状況をお確かめいただくか、しばらく経ってから再度起動してください。" ), CreateReservationCardError ( "40-0001" , "決済失敗エラー" , "ご登録されているクレジットカードの決済中にエラーが発生しました。 \n おそれいりますが、もう一度最初から操作ください。" ), CreateReservationScheduleIsFullError ( "40-0002" , "スケジュール空きなしエラー" , "選択された予約日時のスケジュールに空きがありませんでした。 \n おそれいりますが、別の予約日時をご選択のうえ、もう一度最初から操作ください。" ), ~ 改善策 3 コードレビューの手順改善 リリース当初から実装者以外のメンバーによるレビューは適宜行なっていましたが、レビューの段階でデグレや仕様の違いを見逃してしまうことがあったので、レビュー体制の強化とメンバーのソース理解の向上を図るために、以下のようにルールを設定しました。 セルフマージはしない PR に対して 2 人以上でレビューする ビューの変更があった場合には画面キャプチャを貼る それらを守りやすく、より効率的にするために Danger も導入しました。 導入手順は こちら にまとめられているほか、検索すればけっこう出てくるので省略します。弊社では iOS の CI は Bitrise を使用しているので Bitrise 上で実行して GitHub の PR に反映させています。 Danger では、以下の項目をチェックしています。上記のルールを反映しているのに加えて、PR の向き先と SwiftLint の実行結果もチェックしています。CLINICS の iOS アプリでは GitFlow を導入しているため、release ブランチと hot-fix ブランチ以外からの PR の向き先が develop ブランチになっていない場合には警告を出すようにしています。 レビュアーの人数が 2 人以上になっているか ビューの変更(xib、storyboard を触ったかどうかのみ確認)があった場合に画面キャプチャを貼っているかどうか PR が develop に向けて作成されているか SwiftLint のチェックを通っているか 弊社が iOS 開発で利用している Danger ファイルは以下の通りとなっています。導入する際のご参考にしてください。 # for only difference github. dismiss_out_of_range_messages # reviewers warn ( "レビュアーは 2 人以上指定してください" ) if github. github . pr_json [ "requested_reviewers" ]. length < 2 # view changes view_extensions = [ ".xib" , ".storyboard" ] has_view_changes = git. modified_files . any? { | file | view_extensions. any? { | ext | file. end_with? ext }} has_view_added = git. added_files . any? { | file | view_extensions. any? { | ext | file. end_with? ext }} pr_has_screenshot = github. pr_body =~ /https?: \/\/\S * \. (png|jpg|jpeg|gif){1}/ warn ( "見た目に変更がある場合は画面キャプチャを貼ってください" ) if (has_view_changes or has_view_added) and !pr_has_screenshot # base branch is_to_master = github. branch_for_base == 'master' is_to_develop = github. branch_for_base == 'develop' is_from_releases = !!github. branch_for_head . match ( /releases \/ [0-9]+ \. [0-9]+ \. [0-9]/ ) warn ( 'PR は develop に向けてください' ) if !is_to_develop and !(is_from_releases and is_to_master) # swiftLint swiftlint. lint_files inline_mode: true まとめ CLINICS におけるアプリ開発の品質と効率性を向上するための取り組みをご紹介しました。これらの取り組みによって プラットフォーム毎のデザインや機能のブレが少なくなり、認識ずれによる手戻りなどが少なくなったことで開発効率が上がった と感じます。プラットフォーム毎の違いを少なくして、より多くのメンバーがコードに手を入れやすい状態にすることで実装やコードレビューの質も向上しているように思います。 React Native などを利用して、コードそのものを共通化する方法もあるとは思いますが、プラットフォーム毎に別のコードで開発する場合でも、仕様や実装のルールを工夫することでより効率的に開発できるのではないでしょうか。 CLINICS チームでは他にも実装や開発プロセス、プロダクト運用について日々改善を行なっています。今後も、こうした取り組みを積極的に実践し、KPT 形式で振り返って、また次のアクションにつなげることで、多くの方に愛されるプロダクトを育てていきたいと思っています。 お知らせ メドレーでは、エンジニアやデザイナーを募集しています。ご興味のある方は、こちらからどうぞ! メンバーのストーリー | 株式会社メドレー メンバーのストーリー 家族や友人が病気になった時に救いの手を差しのべる医療の力。... www.medley.jp