TECH PLAY

クラウドエース

クラウドエース の技術ブログ

1231

こんにちは!クラウドエースの kazz です。 この記事では 冗長構成の Keycloak を Google Kubernetes Engine(以下、GKE)上で構築し、HTTPS で公開する手順を解説します。 前提条件 gcloud コマンドを実行できる環境がある DNS レコードの設定ができるドメインを取得している システム構成 冗長構成にすることで、いずれかのサーバーが停止しても、他のサーバーで処理を引き継いで継続できるため、高い可用性を維持できます。 準備 GKE に Keycloak を構築する前に必要なリソースの準備をします。 証明書 GKE の Ga
はじめに こんにちは。 クラウドエースの中野(大)と申します。 今回は Google Cloud の Compute Engine (GCE) の VM Manager のパッチ機能についての解説と実際に Windows Server へ更新プログラム適用の検証をしようと思います。 この記事を執筆しようとした理由 最近 Microsoft が Windows Server Update Services (WSUS) を今後廃止するという情報を目にし、 WSUS が廃止されることを機に早めにインフラを Google Cloud へ乗り換えたいと思う方が Google Cloud
はじめに こんにちは。 クラウドエースの中野(大)と申します。 今回は Google Cloud の Compute Engine (GCE) の VM Manager のパッチ機能についての解説と実際に Windows Server へ更新プログラム適用の検証をしようと思います。 この記事を執筆しようとした理由 最近 Microsoft が Windows Server Update Services (WSUS) を今後廃止するという情報を目にし、 WSUS が廃止されることを機に早めにインフラを Google Cloud へ乗り換えたいと思う方が Google Cloud
ご挨拶 こんにちは、クラウドエース株式会社 第一開発部の谷口友哉です。 本記事では、Magic Modules という Google の OSS について取り上げます。 https://github.com/GoogleCloudPlatform/magic-modules 本記事について 皆さんは、Terraform で Google Cloud の環境を構築している時にプロバイダーのバグに遭遇したことはあるでしょうか。私は何度か経験があり、その原因は様々ですが、時にはプロバイダー側の実装が誤っていたことが判明することもあります。 大抵はプロバイダーのバージョンを上げれば修正さ
ご挨拶 こんにちは、クラウドエース株式会社 第一開発部の谷口友哉です。 本記事では、Magic Modules という Google の OSS について取り上げます。 https://github.com/GoogleCloudPlatform/magic-modules 本記事について 皆さんは、Terraform で Google Cloud の環境を構築している時にプロバイダーのバグに遭遇したことはあるでしょうか。私は何度か経験があり、その原因は様々ですが、時にはプロバイダー側の実装が誤っていたことが判明することもあります。 大抵はプロバイダーのバージョンを上げれば修正さ
はじめに こんにちは。クラウドエース第三開発部の工藤です。 今回は Datastream を使って Cloud SQL for PostgreSQL の Change data capture(以下、CDC)データを Cloud Storage と BigQuery に格納する方法を紹介します。 CDC とは ソースとなるデータベースに加えられた変更をリアルタイムで記録し、追跡する手法です。 DB で発生した変更情報(INSERT、UPDATE、DELETE など)を追跡できます。 データベース複製や ETL 処理とは異なり、CDC は変更が発生したデータのみを抽出するため、デー
はじめに こんにちは。クラウドエース第三開発部の工藤です。 今回は Datastream を使って Cloud SQL for PostgreSQL の Change data capture(以下、CDC)データを Cloud Storage と BigQuery に格納する方法を紹介します。 CDC とは ソースとなるデータベースに加えられた変更をリアルタイムで記録し、追跡する手法です。 DB で発生した変更情報(INSERT、UPDATE、DELETE など)を追跡できます。 データベース複製や ETL 処理とは異なり、CDC は変更が発生したデータのみを抽出するため、デー
はじめに 最近、Large Language Models (LLM, 大規模言語モデル)を活用する機会が増えてきたことをきっかけに、LangChain の機能を試してみました。 フロントエンドエンジニアとして働く私のような初心者でも LangChain を試すことができるよう、基本的な内容をまとめ、簡単なサンプルコードをご紹介させていただきます。 これから LangChain の学習を始める方の参考になれば幸いです。 対象読者 LangChain に興味があるものの、始め方がわからない方 LLM を活用したアプリケーション開発に興味がある方 Python でのプログラミング経
はじめに 最近、Large Language Models (LLM, 大規模言語モデル)を活用する機会が増えてきたことをきっかけに、LangChain の機能を試してみました。 フロントエンドエンジニアとして働く私のような初心者でも LangChain を試すことができるよう、基本的な内容をまとめ、簡単なサンプルコードをご紹介させていただきます。 これから LangChain の学習を始める方の参考になれば幸いです。 対象読者 LangChain に興味があるものの、始め方がわからない方 LLM を活用したアプリケーション開発に興味がある方 Python でのプログラミング経
1. はじめに こんにちは、クラウドエース第三開発部の秋庭です。 前回の記事では、Identity Platform の多要素認証を活用する方法をご紹介しました。今回は Identity Platform のテナント機能についてご紹介できればと思います。 前回の記事はこちらになります。 https://zenn.dev/cloud_ace/articles/c65abf3ca87336 現代のアプリケーション開発において、セキュリティとユーザー管理は極めて重要です。特に、複数の顧客や組織を一元的に管理するマルチテナント環境では、効率的かつ安全なユーザー管理が求められます。 Ident
1. はじめに こんにちは、クラウドエース第三開発部の秋庭です。 前回の記事では、Identity Platform の多要素認証を活用する方法をご紹介しました。今回は Identity Platform のテナント機能についてご紹介できればと思います。 前回の記事はこちらになります。 https://zenn.dev/cloud_ace/articles/c65abf3ca87336 現代のアプリケーション開発において、セキュリティとユーザー管理は極めて重要です。特に、複数の顧客や組織を一元的に管理するマルチテナント環境では、効率的かつ安全なユーザー管理が求められます。 Ident
はじめに クラウドエース第三開発部の角谷(かどたに)です。 Google Apps Script(以下、GAS)を使用した開発において、多言語対応をやってみたのでその方法を紹介します。 対象読者 GAS 開発を行っている方(特に ASIDE を使用する方) GAS で多言語対応を行いたい方 ASIDE 環境で外部の npm パッケージを使用したい方 手順 前提条件 Node.js がインストールされている 手順 1. ASIDE で GAS の開発環境を構築 今回は ASIDE というフレームワークを用いて、GAS の開発環境を構築します。 ASIDE:
はじめに クラウドエース第三開発部の角谷(かどたに)です。 Google Apps Script(以下、GAS)を使用した開発において、多言語対応をやってみたのでその方法を紹介します。 対象読者 GAS 開発を行っている方(特に ASIDE を使用する方) GAS で多言語対応を行いたい方 ASIDE 環境で外部の npm パッケージを使用したい方 手順 前提条件 Node.js がインストールされている 手順 1. ASIDE で GAS の開発環境を構築 今回は ASIDE というフレームワークを用いて、GAS の開発環境を構築します。 ASIDE:
はじめに こんにちは、クラウドエースの suki.(18)です。 今回は、Google Cloud Armor を活用して DDoS 攻撃を防ぐ方法について、 何十回の夜を過ごしたって得られぬようなベストプラクティスを紹介します。 本記事では、コンソールを使った設定方法を中心に解説します。 Google Cloud Armor とは Google Cloud Armor は、Google Cloud で提供されているセキュリティサービスです。 Web アプリケーションや API を保護するための機能を提供しており、DDoS 攻撃や不正アクセスからアプリケーションを保護できます。
はじめに こんにちは、クラウドエースの suki.(18)です。 今回は、Google Cloud Armor を活用して DDoS 攻撃を防ぐ方法について、 何十回の夜を過ごしたって得られぬようなベストプラクティスを紹介します。 本記事では、コンソールを使った設定方法を中心に解説します。 Google Cloud Armor とは Google Cloud Armor は、Google Cloud で提供されているセキュリティサービスです。 Web アプリケーションや API を保護するための機能を提供しており、DDoS 攻撃や不正アクセスからアプリケーションを保護できます。
クラウドエースの岸本です。 この記事では Google Cloud の Compute Engine を利用して OpenShift Container Platform 4.17 をデプロイする手順を解説します。 公式のドキュメントを参考にしながら、構築していきます。 ! この記事は、Google Cloud 上に検証用に OpenShift をデプロイするための手順を記載しています。 クラスタ設計や通信のセキュリティ設定などを考慮していないため、本番環境での利用は推奨されません。 前提条件 Google Cloud の Cloud Shell を利用すること 作成者が Goo
クラウドエースの岸本です。 この記事では Google Cloud の Compute Engine を利用して OpenShift Container Platform 4.17 をデプロイする手順を解説します。 公式のドキュメントを参考にしながら、構築していきます。 ! この記事は、Google Cloud 上に検証用に OpenShift をデプロイするための手順を記載しています。 クラスタ設計や通信のセキュリティ設定などを考慮していないため、本番環境での利用は推奨されません。 前提条件 Google Cloud の Cloud Shell を利用すること 作成者が Goo
はじめに こんにちは、クラウドエース 第三開発部の松本です。 普段はデータ基盤や機械学習システムを構築したり、Google Cloud 認定トレーナーとしてトレーニングを提供しています。 今回は、Professional Data Engineer 完全攻略ガイドのデータ取り込み編として、データエンジニアリング基礎編に続き、データ取り込みプロダクトを中心に試験対策の内容をご紹介します! 尚、前回のデータエンジニアリング基礎編をまだ見ていない方は、以下をぜひご覧ください。 https://zenn.dev/cloud_ace/articles/professional-data-eng
はじめに こんにちは、クラウドエース 第三開発部の松本です。 普段はデータ基盤や機械学習システムを構築したり、Google Cloud 認定トレーナーとしてトレーニングを提供しています。 今回は、Professional Data Engineer 完全攻略ガイドのデータ取り込み編として、データエンジニアリング基礎編に続き、データ取り込みプロダクトを中心に試験対策の内容をご紹介します! 尚、前回のデータエンジニアリング基礎編をまだ見ていない方は、以下をぜひご覧ください。 https://zenn.dev/cloud_ace/articles/professional-data-eng
1. はじめに 前回の記事では、OIDC や SAML 認証を利用し、多様な認証方法に対応する方法をご紹介しました。今回は Identity Platform の多要素認証についてご紹介できればと思います。 前回の記事はこちらになります。 https://zenn.dev/cloud_ace/articles/9b47b0dab6d3ab 今日のユーザー認証において、セキュリティの強化は重要な観点です。セキュリティ強化の手段の一つである多要素認証を Identity Platform で利用する方法、注意点について解説します。 以下の点については今回の記事で取り扱いませんので、ご了承