はじめに Snowflake OpenflowのSPCS版がついにプレビューされました。 これまでOpenflowを利用するには、BYOC(Bring Your Own Cloud)方式でAmazon Web Services (AWS) など自前のクラウド環境に構築する必要があり、その構築のハードルから検証や導入を見送っていた方も少なくなかったはずです。 今回のSPCS版では、Openflowの設定・管理をすべてSnowflake上で完結できるようになり、こうした構築面の負担が大幅に軽減されます。 本記事では、SPCS版Openflowのセットアップ手順を紹介するとともに、BYOC
1. はじめに こんにちは! MEKIKI X AIハッカソンもくもく勉強会アドベントカレンダーの2日目を担当する寺井です。 2025年11月18日から21日の4日間、米国サンフランシスコのモスコーニ・センター(Moscone Center)で開催された、世界最大級の技術カンファレンス Microsoft Ignite 2025(https://ignite.microsoft.com) に参加してきました。今回はその参加レポートをお届けします。 Microsoft Ignite は、クラウド、AI、セキュリティ、開発者向けツールなど、マイクロソフトが掲げる最新テクノロジーとその未来
MuleSoftでAPI開発工数を見積もるための実践テクニック MuleSoftは、様々なシステム間連携をハブ&スポーク型でつなぎ合わせるiPaaS(Integration Platform as a Service)製品です。 MuleSoftは単純にAPIリクエストをルーティングするだけでなく、ローコードでAPIアプリケーションを開発することが可能で、より柔軟で要件にあったシステム間連携を実現することができます。 一方、ローコード開発が発生することから、導入初期の段階で「APIのローコード開発の工数をどう見積もればよいか?」と悩む方も少なくありません。 本記事では、MuleSof