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サーバーワークス の技術ブログ

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今回は、ハンズオンイベントである AWS Jam と AWS GameDay に参加してきたので、その体験記をまとめました。 ソロ参加&英語への不安と実際 「一人だし、英語もできない…全員外国人のガチ勢チームに入ることになったらどうしよう」 参加前はそんな不安でいっぱいでした。 しかし、実際に行ってみると、運営スタッフに日本人の方がいらっしゃり、「日本人の方と組みますか?」と神対応。 おかげで日本人チームに参加することができました。 正直、安心感が9割。残りの1割は「せっかくの機会だし、海外のエンジニアと組んで苦労してもよかったかな?」という贅沢な後悔です。 AWS Jam: DevOps &…
AWSワークショップの利点と物理的注意点を解説。技術検証を存分に楽しむためのアドバイスつき!
はじめに エンタープライズクラウド本部の小林です。 AWS re:Invent 2025で開催されたセッション「Implementing observability at scale: A blueprint for success (COP328)」にて、エンタープライズ規模の複雑な環境において、いかにして効果的かつ効率的なオブザーバビリティ(可観測性)を実現するか、この為の道筋・ブループリントの説明がありました。 Amazon 自身が各サービスの監視に CloudWatch を使用しており、実践ガイドとしても非常に参考になりましたので、セッション内容をかいつまんで説明します。 エンタープラ…
概要 Terraformとは? tfenvとは? tfenv インストール手順 インストール確認 Terraformインストール手順 AWS 認証情報の設定 Terraform コードの作成 provider.tf main.tf 現在のディレクトリ構成 リソースのデプロイ terraform init terraform plan terraform apply リソースの削除 (お片付け) まとめ 概要 MacでTerraform を使用して、バージョン管理ツール tfenv を導入しつつ、AWS にEC2インスタンスを新規デプロイするまでの初期設定・構築手順をまとめました。 Terraf…
AWS re:Invent 2025 で AWS DevOps Agent のパブリックプレビューが発表されました。 現地でハンズオンのセッションが開催されましたので、本稿ではその参加の紹介になります。 re:Invent はどれだけ睡眠時間を確保できるかが肝要です。キツかったら寝よう。 内村でございます。 アプリケーションのダウンタイムは、売上やお客様の信頼に直結する大きな問題です。 本セッションでは、re:Invent で発表された新サービス「AWS DevOps Agent」を使って、インシデント対応をどこまで自動化できるのかをハンズオン形式で体験してきました。  その参加レポートを共…
こんにちは、アプリケーションサービス本部営業課の萱場です。 営業対応をしていると、メールや架電対応など、自身の活動の記録を忘れてしまうことはありませんか? 自分がいつ誰にどのような電話をしたのか、お客さまとコンタクトを取るたびに記録するのは大変ですよね。 そこで今回は、Amazon ConnectとSalesforceを連携させることで架電結果の記録を自動化し、 営業活動の可視化・業務効率化を図った社内での導入事例を、現場の生の声とともにお届けします! 関連: 社内電話でAmazon Connectを導入した過去ブログ blog.serverworks.co.jp blog.serverwor…
エンタープライズクラウド部 髙橋です。 AWS re:Invent 2025 期間に Amazon EKS の新機能 Amazon EKS Capabilities が発表されました。 EKS の運用体験を大きく変える可能性があり、解説したいと思います。 はじめに EKS Capabilities とは? ローンチ時に利用可能な3つの機能 EKS Capabilities の始め方 1. EKS クラスターダッシュボードの「Capabilities」タブ 2. 機能の選択 3. 機能の設定 Argo CD の設定例 ACK / KRO の設定例 4. 作成と確認 なぜ「マネージド」がいいのか?…
New RelicのInfrastructureEventを使って、システム負荷上昇やパフォーマンス低下の原因を効率的に特定する方法を解説。パッケージ更新やサービス再起動などの変更イベントをメトリクスと紐付けて分析する実践的なNRQLクエリとダッシュボード設計を紹介します。
こんにちは。 アプリケーションサービス部、DevOps担当の兼安です。 AWS DevOps Agentはre:Invent 2025 で発表された新サービスです。 同僚がこちらの記事で紹介してくれていますが、私も触ってみたので、共有いたします。 時間の関係上、私も試してみた・触ってみたレベルの記事になりますが、ご容赦ください。 blog.serverworks.co.jp 本記事の注意事項 AWS DevOps Agentとは AWS DevOps Agentのエージェントスペースの作成 エージェントスペースのCapabilities(認識範囲の拡張) Cloud Telemetry Pip…
Amazon Route 53 Global Resolver Image 先日、ツーリングで兵庫県から岡山県へ向かう途中、山陽道(高速)を降りて合流した道が国道53号線でした。 標識にRoute 53と表示があり、ちょっとテンションの上がったCS2課の畑野です。 今回はRoute 53の新機能グローバルリゾルバーが発表されたので早速その機能を試してみました。 大雑把な印象としては、スプリットビューDNSやDNS Firewall統合などの機能盛り沢山なパブリックフルサービスリゾルバです。 2025年12月4日時点でプレビューのサービスとなります。 Global Resolver と VPC …
本稿では、AWS re:Invent 2025 の EXPO 内 Builder’s Fair で展示された内容の紹介になります。 具合悪くなったらまずビタミンをとれ!リンゴ食え! 内村でございます。 ただいま、アメリカはネバダ州のラスベガスで開催されている AWS re:Invent 2025 に参加しています。(2本目) 今年の re:Invent でも、開発者による手作りデモが集まる『Builder’s Fair』は大盛況でした。 本記事では、私が気になってたブース「Command a Robot with Amazon Bedrock」をレポートします。 内容についての諸注意 当記事は…
本稿では、AWS re:Invent 2025 で開催された、Balancing Agility and Compliance feat. The Digital Agency of Japan (COP349) の参加レポートになります。 誰か時差ボケに効く薬をください。 内村でございます。 ただいま、アメリカはネバダ州のラスベガスで開催されている AWS re:Invent 2025 に参加しています。 私が唯一予約していた Breakout Session の Balancing Agility and Compliance feat. The Digital Agency of Jap…
はじめに エンタープライズクラウド本部の小林です。 AWS re:Invent 2025で開催されたセッション「Amazon's journey deploying Quick Suite across thousands of users (BIZ203)」にあった Amazon 社内における「Quick Suite」展開の舞台裏を整理します。 これから Quick Suite を展開していくにあたっての知見や、サイロ化したデータ・乱立するダッシュボードをまとめチャットによる受け答えを可能とするためのAI活用などが盛り込まれていましたので、ぜひご参考ください。 ※ 発表資料が公開されたら、後…
セキュリティサービス部 佐竹です。このブログ記事は AWS re:Invent 2025 で発表された Database Savings Plans を買う前に必ず読みたい、と思われるそんなブログとして執筆しました。特に「DB 系サービスの割引オプションの整理とまとめ」は必見です。Database Savings Plans のための購入判断フローも用意しましたので、是非一度 DB SP 購入前にご覧ください。
読書部兼マイコン部のくればやしです。 本記事は「サーバーワークス Advent Calendar 2025」の12月3日分になります。 qiita.com 本記事では最近読んだ本で面白かった『ザイログZ80伝説』を紹介します。 ザイログZ80伝説(カラー版)作者:鈴木 哲哉ラトルズAmazon 突然ですが、世界最初のマイクロプロセッサの開発に日本人が強く関わっていることをご存知でしょうか。 世界最初のマイクロプロセッサはIntel 4004でギネスに登録されています。ここに名を連ねているのが、嶋正利氏です。 最初の市販マイクロプロセッサはIntel 4004で、2,300個のトランジスタを搭載…
セキュリティサービス部 佐竹です。AWS re:Invent 2025 期間中に発表された、Amazon GuardDuty の拡張脅威検知(Extended Threat Detection)における Amazon EC2 および Amazon ECS のサポートについて、その詳細とメリットを「実際の検出結果」と共に解説したいと思います。
はじめに 「緊急の脆弱性が発見された!影響を受けるサーバーを今すぐ特定しなければ...」 こんな経験、ありませんか? 管理するEC2インスタンスが増えれば増えるほど、以下のような課題に直面します: 課題 具体例 インベントリ管理の煩雑さ マルチアカウント × 複数インスタンスの情報を手動で管理 検索の困難さ 「Apache 2.4.49以前のバージョン」を使っているサーバーはどのアカウントの、どのインスタンス? 緊急対応の遅れ 脆弱性情報が出てから影響範囲(対象インスタンス)の特定に数時間〜数日 本記事では、Amazon Quick Suite のAI機能とSSM Inventoryを活用して…
こんにちは、AWS サポート課の坂本(@t_sakam)です。今回は、本日の re:Invent 2025 のキーノートで発表された新サービス「AWS Security Agent」に関するブログです。 まず、今回は速報としてマネジメントコンソールを見て、どのようなサービスなのかを簡単に確認してみました。 ※現在「AWS Security Agent」は、パブリックプレビュー期間中で、バージニアリージョン(us-east-1)のみ で利用が可能です。 AWS Security Agent とは 公式ブログでの説明抄訳 マネジメントコンソールの画面を確認 セキュリティエージェントをセットアップ …
皆さんこんにちは、EC 本部の手嶋です。現在ラスベガスで開催されている re:Invent に参加しています。 充電器のブログ、ごはんのブログと書いてきましたが、そろそろ技術についてのブログを書きたいと思います。 さて、昨今の AI コーディングツールの進化はめざましく、気づけば開発プロセス全体を Agent が行えるようになってきました。 みなさんも Copilot や Cline、RooCode などは使っていますか? 便利ですよね。小さい関数などを作成させるのには重宝しますが、規模が大きくなると推測で勝手に埋められてしまう箇所が多くなり、「車を依頼したのに、翼の生えた自転車が出てくる」よ…
New RelicのNRQL COMPARE WITH機能を使って、過去のデータと現在を比較し「いつも通り」の状態かを瞬時に判断する方法を解説。週次サイクル、変更影響確認、長期トレンド把握の3つの実践パターンと、ダッシュボードへの組み込み方法を紹介します。