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サーバーワークス

サーバーワークス の技術ブログ

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こんにちは、島村です。 前回、サービスメッシュと App Mesh の概要紹介ブログを書きました。 blog.serverworks.co.jp 今回は App Mesh を利用した AWS 公式サンプルを使用してApp Meshの機能を確認をしていきたいと思います 公式サンプルはリンク先の GitHub リポジトリにあります。 github.com App Meshがどんな構成になっているのか、どんな設定必要なのかを理解するため、環境構築以外はあえて手動で作成していきます。 お急ぎの方はサンプルの手順通りCloud Formationで自動的に作成してください。 なお、このサンプルは次の流れ…
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こんにちは😺 カスタマーサクセス部の山本です。 ALB の相互認証機能を試してみました。 公式資料 ALB の相互認証機能の概要 制約 試してみた 認証局となるEC2上で、ルート証明書を作成 クライアント上で、証明書署名要求(CSR)を作成 認証局となる EC2 上で、クライアント証明書の発行 S3 にルート証明書 ( rootCA.pem ) をアップロード ALB にルート証明書 ( rootCA.pem ) を設定する 動作確認 Mac OS 上の Google Chrome で確認してみる まとめ 他 余談 公式資料 公式ドキュメント: Mutual authentication wi…
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こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 はじめに 結論 AWS Lambdaでストリーミングレスポンスを扱う方法 Lambda Web Adapter FastAPI と Uvicorn 実装方法 ①GirHubからClone ②template.ymlの編集 ③requirements.txtの編集 ④app/main.pyの編集 LangChainを使わない場合 LangChainを使う場合 ⑤リソースのデプロイ ⑥動作確認 コードの解説 FastAPIからのストリーミングレスポンス 受け取るリクエスト Amzon Bedrockからのストリーミングレスポンス 構成の解説 Lambd…
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こんにちは。テクニカルサポート課の森本です。 RDSのバージョンアップグレードと他のメンテナンス(DBインスタンスクラスの変更など)を実施した際の挙動についてお問い合わせいただいた際に 改めてご注意いただきたい点がありましたのでまとめておきます。 主にこちらのドキュメントの記載内容の実例となります。 RDS for PostgreSQL のメジャーバージョンアップグレードの問題をトラブルシューティングする | AWS re:Post 何が発生したか 環境 DBインスタンスクラス変更時の動作 エンジンバージョンアップグレード時の動作 スナップショット取得時の動作 原因 結論 参考資料 何が発生し…
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こんにちは、サーバーワークスのこけしの人、坂本(@t_sakam)です。今回は、Alexa スキル更新のお知らせです。タイトル通りなのですが、Amazon Translate を利用した Alexa スキル「和英翻訳くん」を更新しました! 更新内容 リピート時にゆっくり読み上げる機能を追加しました。 翻訳後の音声をリピートしたいとき、いままでは、通常速度での再生となる「リピート」のみしか指示できませんでしたが、今回「ゆっくり」、「とてもゆっくり」も指示できるようになりました。再生速度が速すぎて、聞き取れなかった場合に便利な機能となっています。 これは、先日公開した「和独翻訳くん」では既にできる…
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こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 はじめに 参考 RunnableParallel サンプルコード1 実行結果1 サンプルコード2 実行結果2 補足: RunnableParallelと同等の書き方① RunnablePassthrough サンプルコード1 実行結果1 解説 サンプルコード2 実行結果 解説 補足: RunnableParallelと同等の書き方② RunnableLambda サンプルコード 実行結果 解説 終わりに はじめに 今回は、LangChainでchainを組む際に重要なクラスである以下のRunnable〇〇の使い方をご紹介します。 RunnableP…
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こんにちは、アプリケーションサービス部ディベロップメントサービス 1 課の滝澤です。 本記事をご覧いただきありがとうございます。 本記事は AWS Serverless Application Model(以下、SAM) でネストされたスタックを定義する際のパラメータの扱い方について解説していきます。 以下の 2 本のブログを読んでいただいていると、以後の説明に役立つかと思いますのでご興味がある方はぜひご一読ください。 blog.serverworks.co.jp blog.serverworks.co.jp 前提(初期化 ~ ベースの用意) template.yaml へのパラメータの渡し方…
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こんにちは、アプリケーションサービス部ディベロップメントサービス 1 課の滝澤です。 本記事をご覧いただきありがとうございます。 本記事は AWS Serverless Application Model(以下、SAM) でパラメータを扱う方法について説明します。 SAM の概要についてはこちらの記事をご覧ください。 blog.serverworks.co.jp 前提(SAM プロジェクトの初期化) SAM でパラメータを使用する方法 template.yaml にParameters セクションを追加する template.yaml にパラメータを渡す方法 デプロイ時に --paramete…
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マネージドサービス部 佐竹です。本ブログでは AWS における Public IPv4 アドレスの有料化が予定されていました2024年2月1日が過ぎたことで、請求が開始されたと同時に想定通り AWS Cost Anomaly Detection が発砲された件や `ElasticIP:IdleAddress` の廃止について記載しています。
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こんにちは。サーバーワークスの松井です。 API Gateway + Lambda + Flaskといったwsgiのアプリケーションを構築する際にServerless Frameworkを利用しています。 Serverless Frameworkがv4から有料化するとの情報を得たので、無料で利用できるAWS AWS Serverless Application Model(AWS SAM)などの別のデプロイ用のフレームワークにて同様の構成のアプリケーションが構築できるかを検証してみました。 前提条件 Pythonが動作する環境をご用意してください デプロイ用のフレームワークの利用方法については…
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こんにちはマネージドサービス部 大城です。 2023年12月に販売された「New Relic実践入門 第2版 オブザーバビリティの基礎と実現」を読んだので読書感想文を書きます。 www.seshop.com 今回の本は第2版となっており、第1版のときに書かれた弊社のブログもありますので貼っておきます。 『New Relic 実践入門 監視からオブザーバビリティへの変革』を読んでみた - サーバーワークスエンジニアブログ 誰におすすめか 本書の構成 第1部 New Relicを知る 第2部 New Relicを始める 第3部 New Relic活用レシピ 感想 オブザーバビリティの民主化 インフ…
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こんにちは! CS3課の河本と申します。 1月末に中途入社の研修期間を終え、配属後初のブログです。 AWSにはAmazon WorkSpacesというVDI(仮想デスクトップ)サービスがあります。 VDIといえばリモートワークなどでも取り入れられたりしますね。 Amazon WorkSpaces初心者の私が、本サービスについて調べる機会がありましたので、調査結果をまとめてみました。本記事はこれからAmazon WorkSpacesを学び始める方を対象としています。 本記事で取扱う対象 公式ページによると、Amazon WorkSpaces Familyとしては、以下3つのサービスがあるようです…
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こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 はじめに 参考 Amazon Bedrock(Claude)に質問 サンプルコード 実行結果 補足 会話履歴を踏まえた回答 サンプルコード 会話履歴をメモリに保存 サンプルコード ポイント 会話履歴をDynamoDBに保存(自己履歴管理) DynamoDBの構築 サンプルコード 実行結果 メモリに保存する場合との変更点 DynamoDBに登録されたデータの確認 補足(質問や回答以外の情報を保存したい場合) 会話履歴をDynamoDBに保存(自動履歴管理) 実行結果 自己履歴管理との違い RunnableWithMessageHistoryの動き D…
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こんにちは!DS1課、濱岡です 最近データ分析の話をよく聞きます。 その中でデータの権限管理ってどうしてますか? AWSではAWS LakeFormationというサービスがあります。 そのサービスについて今回はまとめてみようと思います。 AWS LakeFormationとは? AWS LakeFormationとは一言でいうとデータの一元管理ができるサービスです。 Amazon S3上のデータとAWS Glue Data Catalog関連のメタデータに対するアクセスのコントロールができます。 aws.amazon.com このAWS LakeFormationの最大のメリットは複雑なIA…
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AWS Network Firewall で WorkSpaces のアクセスを制御している構成 AWS Network Firewall のルールグループに WorkDocs サイト URL のドメインを許可 WorkSpaces から WorkDocs のサイトURL にアクセスしても表示まで遅延する事象が発生 AWS Network Firewall のルールグループに追加でドメインを許可 WorkDocs サイトURL にスムーズにアクセスできる状態 AWS Network Firewall で WorkSpaces のアクセスを制御している構成 AWS Network Firewal…
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マネージドサービス部 佐竹です。本ブログでは、2023年11月21日に EBS Volume の io2 が io2 Block Express に統一され、公式ドキュメントの一覧表記から消えた件について記載しています。注意点として、2023年11月21日 以前に作成された io2 ボリュームでは io2bx 化するために何らかの変更操作が必要です。
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こんにちは、アプリケーションサービス部ディベロップメントサービス 1 課の滝澤です。 本記事をご覧いただきありがとうございます。 本記事は AWS Serverless Application Model(以下、SAM) でネストされたスタックを扱う方法について説明します。 SAM の概要についてはこちらの記事をご覧ください。 blog.serverworks.co.jp ネストされたスタックの基本 前提(SAM プロジェクトの初期化) 子スタックの定義 親スタックの定義 デプロイ 注意点 Requires capabilities : [CAPABILITY_AUTO_EXPAND] という…
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こんにちは、アプリケーションサービス部ディベロップメントサービス1課の滝澤です。 本記事をご覧いただきありがとうございます。 本記事は AWS Serverless Application Model(以下、SAM) のテンプレートをデプロイする際に使用できる --guided オプションについて説明しようと思います。 SAM の概要についてはこちらの記事をご覧ください。 blog.serverworks.co.jp AWS SAM とは? 前提(SAM プロジェクトの初期化) デプロイしてみる Stack Name AWS Region Parameter Confirm changes b…
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こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 はじめに LangChain Expression Language (LCEL)とは 具体例 解説 イメージ図 コンポーネントとは コンポーネントの種類 インターフェース 同期メソッド 非同期メソッド LCELのメリット 終わりに はじめに 今回は今更かも知れませんが、LangChainで推奨されているLCEL記法に関する概要をまとめます。 LangChain Expression Language (LCEL)とは LangChain Expression Language(LCEL)とは、 LangChain固有のChainを簡単に構築するた…
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こんにちは。テクニカルサポート課の森本です。 昨年8月に RDS と Aurora で SSL/TLS 証明書の更新がアナウンスされました。 当該アナウンスに関しては弊社市野が過去にブログにまとめておりますが、今回は詳しいことは極力抜きにして、どのような時にクライアント側で対応が必要になるか少しまとめてみました。 blog.serverworks.co.jp なお、今回の検証では MySQL クライアントを用いた接続の検証を行なっており、アプリケーションの信頼ストアを使用した証明書の検証については実施しておりません。 大前提 事前準備 証明書の準備 DBインスタンスの準備 検証用MySQLユー…
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