Ansible Meetup in Tokyo 2014.09
イベント内容
Windowsホストの管理やWindows Azure対応が追加されたAnsible 1.7がリリースされ、ますます適用範囲が広がっているAnsibleです。
最近使い始めている方も増えてきているという話を聞きます。Ansible Meetupでは、使い方、事例、ベストプラクティス、使っていて困った点、プラグインやモジュールなど、など、Ansibleに関わる話が聞けると思います。
今回はAnsible社のご協力を得て、リモートあるいは録画ビデオでAnsible社の人に講演して頂く予定です。また、もしかしたらプレゼントなどがあるかもしれません。
- Ansible http://www.ansible.com/home
- ドキュメント http://docs.ansible.com/
- 前回のAnsible勉強会 #1 http://ansible-users.connpass.com/event/5968/
発表、LT募集中です! @r_rudi にご連絡ください!!
発表はまだ募集中です。
タイムテーブル
- 18:30 開場
- 19:00 開始
- 19:10 「Hi Japan! / What's New In Ansible 1.8」 (Ansible.com)
- Google Hangoutによるアメリカからの発表
- 英語です。通訳はありません
19:30 「Ansibleのうらがわ」 (@zinrai)- 19:50 「ちょっと便利な使い方 〜入門Ansibleに書ききれなかったことを中心に〜」 (@r_rudi)
- (このあたりで一旦休憩をはさみます)
- 20:20 「Influxdb cluster setup using Ansible(仮)」 (Influxdb CEO Paul Dix)
- 英語です。通訳はありません
- 20:40 「Ansible meets Windows」 (@myb1126)
- 21:00 LT
- 21:30 終了
発表
20分 x 3人 程度を想定しています。発表者募集中です。
LT
- 「ANSIBLE_KEEP_REMOTE_FILESをTrueにしてみよう!」 (@saito_hideki)
- 「実用plugin」 (@choplin)
- 「Ansibleとテスト」 (@volanja)
- 「Dynamic Inventoryと参照変数」 (@bungoume)
- 「Where to start Ansible ~初心者のためのAnsibleの始め方~」 (@tetsuya)
Transifexによる、Ansibleドキュメントの翻訳について (@r_rudi)
5分 x 8人 程度を想定しています。発表者募集中です。
参加費
無料
動画・生中継について
YouTube でライブ中継を行います。中継が終ったらYouTubeで、後で見ることができます。
ライブ中継・動画のURL: https://www.youtube.com/watch?v=MZzomsxnpjo
主催
- 日本経済新聞社 デジタル編成局
サポート
- ツキノワ株式会社 (http://tsukinowa.jp/)
会場
日経カンファレンスルーム 東京都千代田区大手町1-3-7 (日経ビル6階)
- 日経カンファレンスルームへのアクセスはこちら( http://www.nikkei-hall.com/access/ )をご覧ください。
- 千代田線大手町駅C2b出口もしくは東西線竹橋駅4番出口です(※東西線大手町駅からはかなり時間かかりますので注意を)
入館について
- 当日は、 受付票をスマートフォン等でご提示ください。
注意事項
- 受付票に記載の本人のみが参加できます。 受付票をお持ちでない方は入場できません。
- 無線LANは利用可能ですがつながりにくくなると予想されるので、テザリングをご利用ください。
- 電源タップは数に限りがあります。
懇親会について
公式な懇親会は特に予定しておりません。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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