東京Node学園祭2014
イベント内容
東京Node学園祭について
WebSocketの普及により実現されつつあるリアルタイムWebとそれに伴って現実となりつつあるC10K問題。これらへのソリューションとして世界中から注目されているのが、サーバサイドJavaScriptプラットフォームのNode.jsです。
このたびNode.js日本ユーザグループは、OpenDataプロジェクトに従事しつつクライアントのモジュールを多く作成しているMaxwell Ogden氏、Automattic CTOであり、socket.ioの作者であるGuillermo Rauch氏、expressを管理しているStrongLoopという会社のCEOであるIssac Roth氏、NodeConfの主催者であり、Node.jsのコミュニティを支える中心人物であるMikeal Rogers氏を招聘し、4回目の「東京Node学園祭」を開催します。
Session
※ 一部英語のセッションを予定しておりますが、通訳はございません。
参加要項
受付票または受付票に記載された受付番号の控え
※ 16時15分をもって受付は終了させていただきます。
セッションおよびライトニングトークの公募について
セッションおよびLTにてご登壇していただける方々を募集いたします。
持ち時間は30分。
日頃Node.jsを利用して開発を行っている皆様、東京Node学園祭で登壇してみませんか?
また、ライトニングトークの募集についてですが、ライトニングに5分でのトークをお願いします。
募集枠は5枠
皆様の溢れるパワーとみなぎるNode熱をお待ちしております。
応募方法については、こちらにフォームを用意いたしましたのでご記入をお願いします。
募集締切の期日につきましては10月24日を予定しております。
募集は終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました!
なお、応募多数の場合は学園祭実行委員会にて審査させて頂きますことをご了承ください。
入館方法
サイバーエージェント様のセミナールームのある渋谷マークシティの構造が少しわかりにくいそうです。
マークシティ4F、5Fフロアでの会場案内が出来ないため、以下のページを参考に13Fの会場までお越しください
会場は入退場自由、飲食自由です
その他
無線LANと電源はありますが、タップを持参するとモテます。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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