TechLION vol.16
イベント内容
TechLION vol.16
日々新技術が誕生するITの世界。そしてその新しい技術を追い求め、自らを高めんと日々研鑽するITエンジニアたち。「TechLION」はそんな、技術の草原で百獣の王を目指すエンジニアたちが集う新感覚トークライブ!彼らの激白と酒の力で、IT技術の面白みと深さをともに分かち合いませんか。新たなる獅子王伝説がここに誕生する!
開催概要
名称:TechLION vol.16
主催:USP研究所
協賛:技術評論社、@IT、オライリー・ジャパン、Mozilla Japan、エルピーアイジャパン、クラウドワークス、ConoHa、ハートビーツ
後援:EM ZERO、キャリアデザインセンター『エンジニアtype』、日本UNIXユーザ会
日時:2014年3月5日(水) 19:00開場、19:30開演、22:30終了予定
場所:SuperDeluxe
料金:前売2,700円、当日3,200円 (1ドリンク付き)
公式タグ:techlion
問い合わせ先:TechLION事務局 (E-mail:staff[at]techlion.jp)
出演:江崎浩(東京大学)、大場光一郎(クラウドワークス)、鈴木理恵子(トレジャーデータ)、稲田直哉(KLab)
MC: 法林浩之(日本UNIXユーザ会)、馮富久(技術評論社)
演題と概要
「インターネット屋の次の仕事」江崎 浩
インターネットは、まずIT業界を、次に出版・音楽業界をScrap & Buildした。次はどの業界を、どのようにしてScrap & Buildするのでしょう?
講演者は2003年頃から建築業界に目を付けましたが、これは環境問題の高まりから省エネビルへ進展し、3.11を契機に省エネ・節電に加えて危機管理、そして最近ではスマートシティーへと進展しています。このような展開の中でわかってきた、インターネット屋の次の仕事の領域を考えます。
「僕とRubyと、時々、奥さん」大場 光一郎
SIerとソーシャルネットワーク事業会社を経て小さなベンチャー起業に入る意味や、その中でのオープンソースとのかかわり、そして40歳近くなってもコードを書いているエンジニアとしてのこれからのキャリアについて経験を通して見えてきたことについてお話しします。
「おねえさんと学ぼう!クラウドによる最新のビッグデータ分析」鈴木 理恵子
「データ解析の世界をシンプルにする」というコンセプトのもと、クラウド上でビッグデータの収集・保存・分析をワンストップで提供しているトレジャーデータ。
そのトレジャーデータの名物おねえさんが、エンジニアのみなさんに向けて今年押さえておくべき最新のビックデータ分析についてお話しします。
「Go everywhere」稲田 直哉
Go 言語といえば並列処理やネットワークプログラミングに強いことで有名ですが、最近は普通のコマンドラインプログラムやデーモンプログラムでも広く使われるようになっています。
「普通の言語」としての Go の魅力や欠点を紹介します。
詳しくはこちらから
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