【AWS勉強会】CM re:Growth 2014 TOKYO(当日参加可)
イベント内容
今年も、Developers.IO Meetup「CM re:Growth」を開催いたします。 CM re:GrowthはAWS re:Inventをリスペクトしてつつ、クラスメソッドAWSチームメンバーがAWSに関する様々なネタを話すビアバッシュ形式(会費有)の緩い勉強会です。今年はプレミアムモルツと軽食をご用意してお待ちしております。
イベント概要
開催日程 | 2014年12月16日(火) |
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開場と開始時間 | 開場:18:30(受付開始) 開始:19:00 |
募集締切日時 | 2014年12月15日(月) 18:00 |
参加費 | 1,000円(受付にて会費をいただきます) |
形式 | ビアバッシュ |
主催 | クラスメソッド株式会社 |
会場 | SAPジャパン株式会社 本社 〒102-8022 東京都千代田区麹町 1-6-4 SAPジャパンビル 11F(提供:SAPジャパン株式会社) |
定員 | 130名 |
ハッシュタグ | #cmdevio |
セッション
# | 技術 | セッションタイトル | スピーカー |
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1 | Key Management Service | 10分でわかるKey Management Serviceの仕組み | 虎塚 |
2 | - | クラスメソッドを支えるブログエントリとブロガー達(仮) | しんや |
3 | Alteryx | Alteryxの紹介とデモ | 甲木 |
4 | aurora | Kinesushi 2014 (仮) | 鈴木 |
5 | Aurora | Previewがなかなか通らないAuroraをガッツリ触ってみた | 大栗 |
6 | - | 「クラスメソッドの採用担当が語る入社試験攻略方法(仮)」 | 嵩原 |
7 | SQS/Edison | 体で覚えるSQS! | 都元 |
8 | fullbok | fullbokをがっつり使ってみた | 能登 |
9 | DynamoDB | DynamoDB Streamを使ったリアルタイム分析 | 慎介 |
10 | CodeDeploy | Auto Scaling LifecycleをCodeDeployで手軽に利用する | 大瀧 |
11 | MS Office | Microsoft Office 魔改造 2014冬 | 福田 |
12 | - | あの時AWSだったら...(仮) | 高橋 |
13 | IAM | MSPとしてのオペチー向けReadOnly IAMポリシー | 三井田 |
14 | ITIL | クラメソとITILとオペチー | 植木 |
15 | - | 構成管理ツール振り返り | 望月 |
16 | Leam motion/Lambda | Leap motionとLambdaを使って「第九」を鳴らしてみる | 清野 |
詳しくは公式サイトをご覧ください。
受付について
受付はSAPジャパンビル 1F 正面玄関にて行います。 11Fのイベント会場には入場許可書が必要です。受付にてお受け取りください。 (途中退場の場合入場許可書を担当者にお返しください)
参加費について
1,000円 参加費は当日受付にて徴収いたします(領収書の発行には対応しておりません)。
途中入場について
20時以降は正面玄関が閉まるため、それ以降に来場される方はスタッフ(080-1041-4299)にご連絡ください。
キャンセルについて
当日キャンセルの場合はconnpassからイベントのキャンセルを行ってください。 イベントの配信はありませんので、できるだけご参加ください。
当日参加について
知人やご友人を急遽出席させたい場合、受付にて当日参加の旨をお伝えください。 当日参加の場合は名刺1枚、またはお名前・連絡先を当日参加用紙にご記入いただきます。
飲酒について
未成年者飲酒は法律で禁じられています。未成年者の方にはソフトドリンクをご用意しております。また、楽しい時間を過ごせるよう飲酒の量について当日の体調を鑑み、無理のないようご自身でしっかり管理いただくようお願いいたします。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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