Lean UX の現場
イベント内容
アジャイルはUXの夢を見るか?
LeanUXの翻訳版がオライリーさんより発売されました。LeanUXで扱うのは、デザイナーと開発者が上手くチームとして働けるための原則やマインドセットです。それは、アジャイル開発とUXデザインが組み合うための最初の一歩と言えるでしょう。
今回のDevLOVEのテーマは 「LeanUX」 です。もちろん、お招きするのは監訳者の 坂田 一倫 さんです。坂田さんにLeanUXを概観して頂いた後、アジャイル開発の観点、UXデザインの観点からディスカッションし、現場課題に向きあう時間と致します。果して、LeanUXが現場にもたらすものは何か。皆さんで考えてみましょう。
<想定する参加者>
・Lean UXに関心がある方、デザイナーと開発者のチーム運営に関心がある方
・Lean UXをこれから読むため概要を知りたい方
・Lean UXを読んだため質問や相談をしてみたい方
などなど
アジェンダ
19:10 - 19:30 集合
19:30 - 19:40 はじめに(主旨、会場のサイバードさんより)
19:40 - 20:20 「Designing Culture〜文化をデザインする」坂田 一倫氏
<概要>
(Comming soon)
<形式>
レクチャー
<話し手>
坂田 一倫|Kazumichi SAKATA
(株式会社コンセント ユーザーエクスペリエンスアーキテクト)
国内のネット通販最大手企業にて数十もの大規模サービスのリニューアル及び新規事業の立ち上げ支援などを得て、2013年より現職。インターネットメディア企業でユーザーエクスペリエンス設計業務を担当する人が集うコミュニティ「ShibuyaUX」「UX Tokyo」主宰。リーンスタートアップを実践的に学べる短期集中学習型ワークショップ「Lean Startup Machine Tokyo」スピーカー兼メンター。監訳書として『Lean UXーリーン思考によるユーザエクスペリエンス・デザイン(オライリー・ジャパン)』などがある。NPO法人人間中心設計推進機構(HCD-Net)認定 人間中心設計専門家。
20:20 - 21:00 オープンディスカッション
概要
参加者から質問や感想を集めながらの、フリーディスカッションの時間です。話しあってみたいテーマを事前アンケートで集めます。もちろん、当日思いついたことでもOK!
形式
ディスカッション
ご案内
会場提供:株式会社サイバード
本イベントは無料です。特にチケットを印刷してお持ち頂く必要はありません。
イベントの情報については、DevLOVEなMLやFacebookグループでも案内します。これを機会に是非ご参加下さい。
DevLOVE LINK
DevLOVE Park
問い合わせ、ご連絡は、こちらまで。お気軽にどうぞ。
developlove@gmail.com
注意事項
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