(12/16 19:30~)要求開発アライアンス 12月定例会 『ビッグデータに”よる”要求開発』
イベント内容
あっというまに2014年も12月となりました。
忘年会シーズンですが要求開発アライアンスは定例会を開催いたします!
(来月は新年会ですけど)
今月は安井理事にご登壇いただきます。
皆様のご参加お待ちしております。
なお、今回は都合により19:30からの開催です。
余裕を持ってお越しいただけます。(^_^)
12月定例会プログラム『ビッグデータに”よる”要求開発』
#1<ビッグデータビジネスのドライバー>
1.”予知・予見”だけではないエンタープライズにおけるデータ利活用のパターン
2.Hadoopの次のビッグデータアプローチ(HPC&CEP、機械学習)
3.機械学習の実例(弊社開発実例)
4.自部署(自社)が必要なデータは社外にある(Open Data ー 弊社開発実例)
#2<ビッグデータによる要求開発>
5.因果関係 ≠ 相関関係
6.事務処理(データの転送・集計・記録)自動化の”次”を考える
(どのような業務を自動化するのか⇒どのような意思決定まで自動化するのか)
7.PoCというアプローチ BODIC.org
講師
要求開発アライアンス 理事
安井 昌男
座席について
ここ数回、多数のご参加申込をいただいておりますので予め20席を追加しております。ただし、会場の関係上当日確保できる座席数が50席に満たない場合がありますので以下の点をご理解いただきますようにお願いします。
•先に申し込まれた方に優先的に席をご提供するため、申し込みが41番以降の方は開始時間まで着席をお控えください。
•開始時間になった段階で空き席があれば着席いただけます。空き席が無かった場合は立ち見となります。この点、ご理解よろしくお願いします。
懇親会について
プログラム終了後、近所の居酒屋にて懇親会を行います。申込時に懇親会に参加登録してください。懇親会は有料で普通の飲み会程度のお代をいただきます。時間の都合で途中で帰ることも可能です(状況により適宜精算)。
注意事項
- 本セッションは無料です。Doorkeeperが発行するチケットをお持ちいただく必要はございません。
- 満席となった場合はキャンセル待ちができます。あきらめずに登録お願いします。また申し込んだ方についても都合が悪くなった際にはキャンセル手続きを行い、他の方に席をお譲り下さい。
- この勉強会はボランティアによって運営されているものです。至らない点等あるかもしれませんがご理解いただきますようにお願いします。
- 顔の見える運営をこころがけております。可能であれば参加登録時には、実名・実際の所属名を明らかにして申込みいただきますようにお願いいたします(匿名でもかまいませんが、当日は実名でご参加下さい)。
- 基本的には「要求開発」またはソフトウェア開発の企画立案フェーズに関する知識のある方を対象としています。
バナー free.stocker
http://free.stocker.jp/
注意事項
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※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。