Metasploit Framework 入門
2013/11/17(日)13:00
〜
17:00
開催
ブックマーク
イベント内容
システムの脆弱性評価などに用いられるMetasploit Frameworkの基本的な使い方を勉強します。
今回は実際にWindows マシンをターゲットにして脆弱性評価のハンズオンを行います。
Windows環境がなくても脆弱性攻撃コードの作成手順は実践できるように進めていきます。
※ 2013/8/25に開催した池袋セキュリティ勉強会#1にステルスな攻撃を追加した内容です。
内容
以下のようなツールを使用して脆弱性評価のハンズオンを行います。
・ msfconsole
・ nmap
・ msfpayload
・ msfencode
参加費用
・ 一般: 2,000円 (会場代)
・ 学生: 無料
タイムテーブル
13:00-14:00 | 各種実験環境の構築 |
14:00-14:30 | フレームワークの使い方・コマンドの説明 |
14:30-16:00 | exploit作成と自動化 |
16:00-17:00 | ステルスな攻撃 |
17:00- |
準備する物
・ Windows Vista or 7 or 8 (VM推奨)の入ったノートパソコン(説明はVirtualBoxを使って進めます)
・ Windows 8 は評価版を無料でダウンロードすることができます
・ Linuxが使える環境 (Kali LinuxならはじめからMetasploit Frameworkがインストールされています)
※ 脆弱性評価では実際にウィルスを動かすため、実環境に被害を及ぼさないようにVMへインストールしたWindowsを使用します。
各種ダウンロード
・ Kali Linux
・ Metasploit Framework
・ Windows 8 Enterprise 評価版
・ Java 7 Update 17
・ VirtualBox
・ VMware Player
注意事項
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※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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