紛争と女性 ~戦時下の性暴力をなくすために~

2014/06/14(土)14:00 〜 17:00 開催
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イベント内容

くのびとにわせますとりわけ女性少女たちは組織的な強かん性的虐待など、「という暴力対象となっていますとしての尊厳みにじられた女性たちのみはれませんしかしくの沈黙いられ一人しみにえていますそんないながらも暴力女性たちがいます

 

シンポジウムでは女性たちの苦難るとともに過去現在国際法前進社会無理解などの視点からみなさんと一緒にどのような社会目指すべきかえていきます

 

【プログラム】

「ゲリラからの脱出 ~ウガンダ・誘拐された少女兵たちの8ヶ月~」上映
            制作:アジアプレス・古居みずえ(ドキュメンタリー / 43分)

●パネル・ディスカッションとQ&A

 

パネリスト:

 

玉本英子(たまもとえいこ)
デザイン事務所勤務を経て、1994年よりアジアプレスに所属。 アフガニスタン、シリア、イラク、コソボ、ビルマなど紛争地域を中心に取材。2004年にドキュメンタリー映画「ザルミーナ・公開処刑された女性を追って」を制作した。

 

渡辺美奈(わたなべみな)
女性の人権や戦時性暴力問題に取り組むNGOでのスタッフ・運営委員を経て、現在はアクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)事務 局長。日本軍「慰安婦」問題の解決に向けて、国連の人権機関等に対しても情報提供を続けている。全国ネットワークの「日本軍『慰安婦』問題解決全国行動」 共同代表。

 

坂上香(さかがみかおり)
ドキュメンタリー映像作家/NPO out of frame代表/一橋大学客員准教授。9年間TV番組の制作に携わり、暴力・犯罪への向き合い方に関する一連の番組を手がける。2004年に映画 「Lifers(ライファーズ)終身刑を超えて」を制作。NY国際インディペンデント映画祭で海外ドキュメンタリー部門最優秀賞を受賞。現在、映画「トークバック 沈黙を破る女たち」を各地で上映中。

 

ファシリテーター:

 

寺中誠(てらなかまこと)
大学教員/アムネスティ・インターナショナル日本元事務局長。

 

 

【事前のお問い合わせ・お申込み】

アムネスティ・インターナショナル日本 


電話、ファックスまたはメールにて名前、所属、連絡先をお知らせのうえ、「『紛争と女性』シンポ参加希望」とお伝えください。

TEL:    03-3518-6777

FAX:    03-3518-6778 

Email:  camp@amnesty.or.jp 

 

●下記のURLからもお申込みできます。

 

https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2014/0614_4551.html

 

*当日は資料代として800円(学生500円)をご用意ください。

*参加の際はできる限り、事前にお申し込みください。みなさまの参加を心よりお待ちしております。

 

 

 

 

 

 


注意事項

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