第5回トークソン
イベント内容
概要
トークソン=トーク版ハッカソン(仮)です。
テーマ無し・事前準備不要のLT大会(小規模)です。※ LT = Lightning Talk (小話) です。
ただし通常のLT大会とは違い、事前の準備が不要です。
LTの練習がしたい、でも普段準備の時間がとれない、という方に特にオススメのイベントです。
時間内でひたすらLTを回す無限LTになります。
反応が良ければ継続的に開催していきたいです。
これまでのレポート
"トークソン" - 記事一覧 - clock-up-blog
イベントの流れ
Step1 自己紹介
参加者全員軽く自己紹介を行います。
集まった人の性質を見極めて話すテーマを変えるのもオツかもしれません。
Step2 準備
白紙の状態から90分の時間を使って
各自発表のためのスライドの準備をします。
スライド必要ない人はスライド無しでもOKです。
Step3 発表
各自10分以内で発表を行います。
10人参加の場合、これで100分消化します。
Step2' 再準備
トークソンと名付けた所以がこれです。
また 別の発表の準備を 90分使って行います。
Step3' 再発表
再度、各自10分以内で発表を行います。
10人参加の場合、これで100分消化します。
以下ループ
準備→発表→準備→発表を時間内でひたすら繰り返します。
今回は10:00~18:00の中で行うことになりますが、
参加者10人の場合、だいたい各自3回の準備と発表を行う形になります。
何を発表すればいいの?
テーマは絞りません。
が、できれば参加者全員が理解できそうなお話しをするのが好ましいです。
何発表すればいいか分からなくなった人にはなんか助言します。
ちなみに参考までに、 "第1回":http://blog.clock-up.jp/entry/2014/01/03/161941 発表があった内容を紹介すると、こんな感じでした。
- フリーエンジニアになった話
- プログラミングを勉強し始めた話
- 開発中サービスの紹介
- 普段の業務でツール作ってみた話
- 勉強会のあり方について
- 身の回りであった変化について
- 宇宙の話
- アキバとかバーの話
- PM理論(リーダー育成)の話
- 自己心理分析の話
- MovableTypeの紹介
特にエンジニアリング分野に絞らず
いろいろと幅広い分野の発表がされると良いな、と思っています。
参加に必要なモノ
参加費1500円となります。途中で軽食を出します。
あと、スライドが必要であればスライドを作るためのノートPCなどが必要になります。
スライドを用いないのであれば特に何も要りません。
ちなみに僕 @kobayan_tokyo は資料としていくつか本を持参すると思います。たぶん。
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