【増枠】達人たちから学ぶ。VRにおけるUI/UX
イベント内容
今回のテーマは「VRにおけるUI/UX」。
VRの広がりと共に、ただVRを使っているだけでは珍しくなくなってきている中、今後、どのようにユーザー体験を設計し構築していくか、どのように発想をしていくのか、さらにはデバイスの進化に伴う新たな表現方法などについて、具体例を交えてお話をいただきます。
今回は、VRを使った事例を多く持つ、カヤック 原真人氏、スパイスボックス 山崎晴貴氏にご登壇いただきます。
なお、会場には、登壇者の方に体験が出来るものをお持ちいただく予定です。
また、交流会では、参加者のみなさまも、事例や作品などを持ち寄り、展示・体験会を行っていただいても結構です(場所が必要な方は、事前にご相談ください。調整致します)。
■タイムテーブル
時間 | 内容 |
---|---|
19:00~ | 開場~受付 |
19:30~ | 開演~アマナよりご挨拶 |
19:35~20:10 | 株式会社スパイスボックス 山崎晴貴氏 |
20:10~20:25 | 面白法人カヤック 原真人氏 |
20:25~20:50 | ~調整中~ |
20:50~21:00 | 休憩 |
21:00~21:30 | パネルディスカッション |
21:30~22:00 | 交流会 |
※登壇順、時間は変更になる場合がございます。変更がある場合は、こちらでご案内致します。
■講師プロフィール
山崎晴貴氏(株式会社スパイスボックス テクノロジスト UXディレクター)
広告代理店に勤めているのに広告を作らず、テクノロジストという謎な肩書きで、VR/ARやハプティクス技術など、新しいテクノロジーのリサーチと新しい体験のプロトタイピングに取り組む。最近は「ヒャッカソン」や「ショッカソン」という名のイベントを主催し、周囲の人たちを自分の活動に巻き込んだり、逆に巻き込まれたりしている。これらの取り組みの成果の一つに、タッチコントローラー付ダンボール製VRゴーグル「MilboxTouch」がある。
原真人氏(面白法人カヤック VR部 エンジニア)
面白法人カヤックのフロントエンドエンジニア。主にUnityを用いたコンテンツ開発に携わっている。
2014年にシドニアの騎士のVR体験コンテンツ「継衛発進体験装置」( http://www.kayac.com/service/client/1186 )を手がけ2015年にはGear VR向けゲームデモ「Little Witch Pie Delivery」( http://littlewitchpiedelivery.com/ )を開発。Oculus Storeにリリースした。
同年7月、VR需要のさらなる高まりに対応するため、カヤック内で「VR部」( http://vr.kayac.com/ )を発足。現在は受託開発を中心にVRコンテンツ開発に取り組んでいる。
■参加費
・無料
■会場までのアクセス
会場:株式会社アマナ 天王洲オフィス 大会議室
〒140-0002
東京都品川区東品川2‐2‐43
東京モノレール・天王洲アイル駅 徒歩5分
りんかい線・天王洲アイル駅 徒歩5分
地図・詳細は、以下をご覧ください
http://amana.co.jp/corporate/location/index.html
■注意事項
※受付にて、お名刺を2枚頂戴致します。また、終了後、交流の時間を設けておりますので、お名刺を余分にお持ち頂ければと思います。
※ノートPCをお持ちいただく場合は予備バッテリーをお持ちいただくか、十分に充電を行ってからお持ちください。
■amana tech nightとは?
国内最大級のストックフォトサービス「アマナイメージズ」や、広告制作などのビジュアル関連事業の株式会社アマナが主催するクリエイター、エンジニア向けイベントです。
amana tech blog http://amanatech.org
アマナイメージズ http://amanaimages.com
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。