DemoDay.Tokyo into CODE
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
---|---|---|---|
一般
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先着順 |
3,500円
Paypal支払い
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26人 / 定員30人 |
イベント内容
クリエイターや起業家が集い、自らの作品をデモンストレーションする「Demo Day」カルチャー。アメリカで盛り上がるその空気をそのまま日本にも……と、2015年12月に「DemoDay.Tokyo」はスタートしました。
そしてアーティスト、ファッションデザイナー、プログラマー、デザイナー……様々な領域の作り手たちが数百人の観衆を前に、自らの作品やプロジェクトを発表してきました。
でも次回は本家のDemoDay.Tokyoとは違う形で、もっと少なく、もっと狭く。少人数のデジタルクリエイターたちと「DemoDay.Tokyo into CODE」を開催します。
「into」という言葉には、「夢中になる」「凝っている」そして「突っ込んだ」という意味があります。
もの作りをする瞬間の熱狂がそのままに現れるような、純度の高い場を目指して。8月21日(日)代官山にて、すこし小さな「DemoDay.Tokyo」を開催します。
私たちのミッション
1. クリエイティブとスタートアップシーンの融合
スタートアップシーンでは、プレスや投資家へのプレゼンテーションイベントが頻繁に開催されています。
ですが、日本においてクリエイターが広くプレゼンを行う機会は多くありません。
DemoDay.Tokyoでは、クリエイターが主体となり、新しいプロダクト・サービスをデモンストレーションします。
2. ブランドや経営者ではなく、作り手が主体
広告を中心としたクリエイティブシーンでは、残念なことに、実際にモノづくりをしている作り手にスポットライトが当たりにくい構造になっています。
DemoDay.Tokyoは、そういった現状に疑問を投げかけ、自ら手を動かすクリエイターを主役としたイベントです。
3. 日本発・ゼロからイチのビジネスを世界へ
日本のスタートアップでは、海外の流行を追いかけた和製サービスが生まれたり、海外で実績のあるものを模倣したようなプロダクトやサービスが、多く見られます。
日本の素晴らしい作り手達の力を活用することで、もっと多様性のあるビジネスを生むことが出来るのではないか?
DemoDay.Tokyoでは、その可能性を最大限に育てていきます。
開催概要
日程・会場
日時:2016年8月21日(日)
14:00 ~17:30(トークセッション)
17:30 ~19:30(アフターパーティー)
場所:PARTY STUDIO
住所:渋谷区猿楽町18-8 ヒルサイドテラス
内容
登壇者:あすみん(ウェアラブルデバイスエンジニア)、浦川 通(プログラマ)、高田優希(アーティスト / エンジニア)、田島真悟(プログラマー)、村上守(Engineer)、Ryo Kishi(Media Artist)
ファシリテーション:塩谷舞、太田禎一
定員数:30名
参加費:3,500円(ワンドリンク込み)
※PayPal決済のためお申込み後のご返金は出来兼ねます
公式サイト:http://demoday.tokyo
お問い合わせ先
株式会社パーティー
TEL 03-5489-2901 (高宮・西山)
info@prty.jp
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