Go Conference 2017 Spring
イベント内容
受付は2Fにあります。QRコードとconnpass IDを準備しておいてください。
スケジュール (仮)
時間 | 日程 |
---|---|
9:30 - | 開場 (Open) |
10:00 - 10:05 | オープニング (Opening Talk) |
10:05 - 10:10 | 会場からのご案内 (Guidance from the venue) |
10:10 - 10:55 | キーノート (Keynote) |
11:00 - 12:05 | セッション (Normal Sessions) x 3 |
12:05 - 13:30 | 休憩 (Lunch) |
13:30 - 14:35 | セッション (Normal Sessions) x 3 |
14:35 - 14:45 | 休憩 (Recess) |
14:45 - 16:25 | セッション (Normal Sessions) x 4 |
16:25 - 16:40 | 休憩 (Recess) |
16:40 - 17:40 | LT大会 (Lighting Talks) x 9 |
17:40 - 17:50 | クロージング (Closing Talks) |
※スケジュールは変更される可能性がありますので、予めご了承下さい。
受付について
受付は9時30分から開始する予定です。 また、10時にはカンファレンスを開始いたしますので、開始時間直前は受付の混雑が予想されます。 お時間には余裕を持ってお越し頂くようお願いいたします。 なお、受付にはconnpass上で発行される受付番号が必要となりますので、ご確認のうえ、当日の受付での提示をお願いします。
なお、遅刻されてもスタッフが迎えに行くことはありません。 遅刻された方は、会場まで直接来て頂き、聴講されている方にご配慮のうえ入室をお願いします。 遅刻した場合の受付については、当日スタッフにご確認ください。
また、当日会場は他のイベントも開催する予定ですので、ご配慮のほどよろしくお願いします。
キーノート
タイトル未定 by Chris Broadfoot
通常セッション
※ 15分〜20分(質疑応答時間を含む)で行います。
※ 掲載順は発表順ではありません。
Coding In The Context Era
発表者:@lestrrat
go1.8ではnet/httpやdatabase/sqlでcontext.Contextが使われるようになり、今後より多くの場所でcontext.Contextが使われていくでしょう。皆様のコードも今後どんどんこのパターンを使うように変わっていくでしょう。わかりやすい例で今後皆様が書くコードでcontext.Contextを使うべき理由を解説します。
Goで書くエディタの壁を超える開発支援ツール・nvim-goとclang-server編
発表者:@zchee
Go でつくる汎用言語処理系 実装戦略 by @Linda_pp
発表者:@Linda_pp
Goでヤフーの分散オブジェクトストレージを作った話 by @ono_matope
発表者:@ono_matope
実践!Go/GAE+DDDでのクローラー構築
発表者:timakin
Google App Engineに関して、ノウハウが蓄積された現場であれば、スケールするアプリケーションを導入する際の障壁は、ある程度緩和さ>れると思います。今回は、個人で1からクローラーサーバーを作ることで、特有の問題、クローラーを作る上で必要になった作業や設計等を>なぞることで、現実的に個人でGAEを試すとどんなことが起こるのか、というのを包括的にご紹介いたします。また、godddなどの実例を踏まえて、できる限りDDDに寄せた設計を実践した結果のコード、ディレクトリ構成等をご紹介します。
GoImagick 詳解
発表者:yoya
Go から ImageMagick を使えるようにする GoImagick の解説
How Communicating Sequential Goroutines Work
発表者:Koki Ide (@niconegoto)
Communicating SequentialProcessesを用いたGoroutineの仕組みや実装についてお話します。
How We Built Testable Go API Server for Prepaid Card App
発表者:achiku
アプリで作れるVISAプリペイド、バンドルカード(https://vandle.jp)のバックエンドAPIは全てGoで書かれています。リリースして半年程経 ちましたのでGoのAPIサーバーを書く際に工夫した事を「テストしやすさ」という視点からお話します。
条件式評価器の実装による管理ツールの抽象化
発表者:tenntenn
モバイルアプリ上で表示するコンテンツを管理するツールでgoパッケージを使った話をします。
Details of net/http package
発表者:kaneshin
普段何気なく使っているnet/httpパッケージの使い方や作法について話します。
LT
※ 5分厳守(質疑応答時間なし)で行います。
※ 掲載順は発表順ではありません。
Go 1.7のContextをnet/httpで使ってみた
発表者:fkm
Go 1.7で正式に登場したContextをnet/httpで使ってみた例を紹介します
goaを使ったAPI開発
発表者:decafe09
goaでAPIを作ってみてわかった良いところ、工夫が必要なところ。
デスクトップアプリを連携させる仕事を請けたので Go で書いた
発表者:Toru Furukawa
デスクトップ・アプリを、同期連携させたいんだけど、という相談に、できるんじゃないっすかと適当なこと言ってたら、金払うからやって くれって話になりました。というわけで Go で書きました。ああ、Go でよかった、という回顧録です。
Go言語はインフラの世界でも熱いんです!
発表者:野田 真
Goベースのアプリケーションがデータセンター&クラウド・ネットワーク管理の在り方を変えようとしていますので、そのトレンドを5分でご 紹介します。
go 1.8 とコネクションのタイムアウト制御
発表者:t2y
go 1.8 の net/http のコネクションのタイムアウト制御について調べたこと
depで管理
発表者:mizkei
depの動作とちょっとしたtipsの紹介
小さくはじめる Go コントリビューション
発表者:haya14busa
Go にちょっとしたコントリビューションをした話とその経験から どのようにコントリビューションをはじめていけばいいか, またそのコントリビューションには様々な方法があり, 誰でもコントリビューションは Welcome だという話をします.
cgoでもクロスコンパイル
発表者:@shibu_jp
Goの強みはクロスコンパイルが簡単なこと。ただし、あいつ(cgo)がいなければ・・・
タイトル未定 by moriyoshi
発表者:moriyoshi
会場までのアクセス
最寄駅:東京メトロ永田町駅 9a出口直結
○南北線(永田町駅9a出口)
9a出口へ向かって直進してください。 東京ガーデンテラスに直結しています。 店舗エリアを直進し、右手の自動ドアからオフィスエントランスホール(2階になります)へお入りください。
○半蔵門線(永田町駅7番出口)
7番出口を出てください。 川を挟んだ右手に東京ガーデンテラスが見えますので、橋を渡ります。 1階「ディーン&デルーカ(カフェ)」の前にある道を進み、少し歩くと右手にエスカレーターがありますので、2階に上がります。 左手の自動ドアからオフィスエントランスホールへお入りください。
○銀座線、丸ノ内線(赤坂見附駅D出口)
D番出口を出てください。 目の前の横断歩道を渡って左折し、橋を渡ると右手にあるのが東京ガーデンテラスです。 1階「ディーン&デルーカ(カフェ)」の前にある道を進み、少し歩くと右手にエスカレーターがありますので、2階に上がります。 左手の自動ドアからオフィスエントランスホールへ入りください。
懇親会
運営では懇親会を開催する予定はありません。 野良での開催は歓迎いたします。
参加者枠について
- 一般参加(先着):普通の参加者で、先着順で決まります
- 一般参加(抽選):普通の参加者で、抽選で決まります
- 遠方枠(先着):遠方の方専用の枠です
- スタッフ枠:当日まで何かしらのお手伝いをしてもらいます
なおキャンセルは構いませんが、きちんとキャンセル処理をお願い致します。無断キャンセルの方は次回以降優先順位を下げさせてもらうかもしれません。
遠方枠は、新幹線や飛行機を使わないと来れない方々向けの参加枠です。 そのため、関東圏や電車で来て頂ける距離にお住まいの方は、遠方枠への申し込みはご遠慮ください。
スタッフ枠にて参加され方には、当日受付や設営・片付けなどをお手伝いして頂く予定です。 当日は9時頃に会場へお集まりください。
無断キャンセルについての対応
前回の開催の際に、無断キャンセルを行った方には、参加の優先順位下げさせて頂く可能性があります。具体的には、以下のように無断キャンセルを行った方を対象といたします。
- 申し込み順が早いにも関わらず、当日受付処理が行われなかった
- キャンセルを当日受付が行われてから行った
- 懇親会を当日無断で欠席した
このような処置をいたします理由としては、無断キャンセルによって参加できない方を減らしたいという意図から行っております。 前回までのGoConにおいても、イベントページにて
なおキャンセルは構いませんが、きちんとキャンセル処理をお願い致します。無断キャンセルの方は次回以降優先順位を下げさせてもらうかもしれません。
と記載しておりました。 今回も応募者が多数になると考えられるため、他の方を優先させていただく可能性があります。 なお、こちらの手違いでキャンセル処理をされた方は大変お手数ですが,@tenntennまでご連絡をいただけたらと思います。
なお、次回以降も同様の対処をする可能性がありますので、今回当日都合が悪くなって来れないことが分かった方は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願いします。
申し込み時のアンケートについて
申し込み時のアンケートにて、氏名、メールアドレス、所属の入力をお願いしております。
入力頂いた情報は、会場の入館管理のためだけに用いますので、ご了承ください。
その他
- スケージュルなど本ページの掲載内容は状況により変更する場合がありますので予めご了承ください。
- GoのマスコットのGopherの原作者はRenee Frenchさんです。
- Gopherのイラストはtenntennによるものです
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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