Embulk Meetup Tokyo #3
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
---|---|---|---|
参加者枠
|
先着順 | 無料 | 77人 / 定員150人 |
LT希望枠
|
先着順 | 無料 | 6人 / 定員10人 |
イベント内容
概要
1年半振りとなるEmbulk Meetup #3を開催します! CSV, S3, FTP, Oracle, PostgreSQL, Treasure Data, Salesforce , Redshift, BigQuery, Elasticsearch, ...様々なデータを様々な場所へと移す、並列バルクデータローダ『Embulk』。
最近では様々なワークフローエンジンとも組み合わせて、データ解析基盤で使ってるよという声も聞くようになりました。
そうしたユースケースの共有、さらにはこれまでのアップデートを振り返りながら、今後予定されているアップデートについても共有/議論していきたいと思います。
タイムスケジュール
18:30
受付開始
19:00 - 19:30
『これまでのまとめと、今後のメジャーアップデート』
公開から約2年が経って使われる例もさらに増え、安定してきたEmbulkについて、これまでのアップデートのまとめやいくつかの便利プラグイン・ライブラリについて、またこれから予定されているメジャーアップデートについて紹介します。
Treasure Data, Inc. Dai Mikurube @dmikurube
Treasure Data, Inc.Muga Nishizawa @muga
19:30 - 19:50
『クラウドとEmbulkで作った機械学習基盤』
機械学習系サービスの検証をEmbulkでやっていたのでその話をします。
株式会社イプロス企画開発部 外山寛 @toyama0919
19:50 - 20:00
休憩
20:00 - 20:20
『スタディサプリのデータ分析基盤における Embulk の利活用事例』
スタディサプリのデータ分析基盤の運用でEmbulkと共に歩んだこの1年余りを振り返りつつ、利用(開発)しているプラグインなどもご紹介します。
株式会社リクルートマーケティングパートナーズ 山邉 哲生 @beniyama
20:20 - 20:40
『CRubyとEmbulkを組み合わせたデータ処理フロー』
CRubyで構築されているサービスと密に連携したデータ処理フローの中でEmbulkをどの様に活用しているかを話します。
Repro株式会社 橋立友宏 @joker1007
20:40 - 20:50
休憩
20:50 - 22:00
懇親会 and LT(ライトニングトーク)
その他
LTで話したい方を募集します(希望する人数により5〜10分程度)。希望の方は申し込み時に「LT希望枠」で申し込みをお願いします。
※LT希望が多い場合は時間次第で発表できなくなる可能性がありますが、そのときは先着申込順や聞きたい人が多い順など、なるべく事前になんらかの手段で選ばせていただきますことをご了承ください
持ち物
名刺1枚
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。