【増席!抽選会あり!】DRONE Meetup 8(ドローン交流会)

2017/05/22(月)20:00 〜 22:00 開催
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参加枠申込形式参加費 参加者
前売チケット(当日現金支払い)
先着順 2,000円
現金支払い
73人 / 定員90人

イベント内容

ドローン業界最大級のミートアップイベント「Drone Meetup」を、5月22日(月)の夜にdots.で開催いたします。

交流会ではお酒と軽食を用意しますので、参加者同士で気軽に交流しましょう!

ドローンに興味がある方、これからドローンを始めたい方、大歓迎です!!

▼開催概要

  • 日程:2017年5月22日(月)
  • 時間:20:00〜22:00(開場は19:30〜)
  • 場所:イベント&コミュニティスペース dots.(東京都渋谷区宇田川町20-17 NOF渋谷公園通りビル 8F)
  • 費用:前売チケット(当日現金支払い):2,000円 ※
※ 会場の使用規定の関係で、dots.ページの事前登録が必須となります。事前登録なしの場合は当日料金で3,000円になってしまいますので、参加予定の方は事前登録をお願いします。

▼参加対象者

ドローンについて興味関心があればどなたでも大歓迎です!

▼当日の内容

  • 19:30-20:00 開場
  • 20:00-20:05 オープニング
  • 20:05-20:45 ライトニングトーク(飛び入り大歓迎!)
  • 20:45-21:50 交流会(ドリンク・軽食あり)
  • 21:50-22:00 クロージング・閉場

  ※ドローンの持ち込み、大歓迎です!

▼登壇者


【発表タイトル】

ドローンとエンターテイメントの可能性について

【名前】

依田 健一(よだ けんいち)

【プロフィール】

生 コンクリート事業からドローン事業に転身しJUIDA認定スクール「Dアカデミー 関東 東京校」を中心に全国12か所でスクールアライアンスを展開する Dアカデミー株式会社の代表取役でありi-conをはじめ赤外線カメラによるインフラ点検やUAV測量など様々な建設系中心の実績
第一回国土交通省地整主催UAV測量全国大会優勝などの様々な経験を持ちアマチュア無線やラジコン歴は40年以上

【トーク内容】

ドローンの有効性や可能性を検証するをテーマに最近は「トライポットワークス株式会社」の佐々木 賢一 代表取締役社長と共にドローンにコンピューター制御 のLED電飾や強力なサーチライトを搭載し夜間スモークの中を浮遊するUFOをドローンで再現、湯河原で行われたドローンとプロジェクションマッピングと の共演が話題になり続々と同様の依頼のお話が来ています。
そんな新しいドローンの可能性のお話をしたいと思います。


【発表タイトル】

DJI Mavicをもっと楽しもう!DroneWraps のご紹介と認定店施工のススメ

【名前】

北田 諭史

【プロフィール】

ドローン元年と言われる2016年10月に一般社団法人ドローン大学校の学校説明会に参加したことをきっかけにドローンの世界にどっぷり!

「地盤調査・地盤改良」の専門工事会社の経営者として建築業界の片隅 (地中) からドローンの利活用促進の一翼を担おうと全国各地に足を運ぶ日々を送っている。2017年2月にはxyZing.innovation社CEOの川ノ上和文氏アテンドのもと、ドローンの聖地ともいえる中国深セン市を訪れ、DJI本社をはじめドローン産業を牽引する企業を訪問、現地で業界を牽引する人物たちと交流するとともに、現地空撮及び視察等を行う。

2017年4月より地元である下北沢からドローンをカルチャーとして発信するため、子ども向けドローン体験教室を開催するとともに、下北沢の街中の空間でマイクロドローンをつかった各種イベントをしかけるマイクロドローン普及委員会メンバーとともに活動中。

2017年4月より株式会社ダイヤサービスの認定を受け、DroneWraps 認定施工店として、渋谷区にあるオフィスにてDroneWraps ラッピング施工の受注を開始。

ニューカマーの割りにいろいろやっていますが、「ドローンに国境はない!」

★イベント当日はメーカーである 株式会社ダイヤサービス 社の協賛のもと、DJI Mavic用のラッピングフィルム、 DroneWraps 大争奪戦を開催!ご提供商品総数なんと5セット★


【発表タイトル】

関西のドローン事情

【名前】

岩元 良雄

【プロフィール】

元陸上自衛官。元ネットワーク・サーバー系システムエンジニア。

現不動産投資家。ニックネームは「ドローン大家」。

2017年3月、空を飛んでいた 中国製ドローン (DJI Phantom 3) を見て  精度の高さに脅威を感じ、ドローンの事を調べているうちにドローンの虜に。

不動産の査定の際には、Phantom4 や Mavic で空からの調査に使用。

2017年より本格的にドローンに関する活動を開始

2017年2月 中国深センDJI本社および直営店視察、ジャパン・ドローン・チャンピオンシップ in ハウステンボス 観戦

2017年4月 一般社団法人ドローン大学校入学(東京台場、JUIDA認定校、非GPS操縦) 、ドローンコミュニティ 侍DRONE 関西支部 として ドローン文化を普及推進する為に一般向け勉強会を開始  

他、ドローン活動の為、日本全国を行脚する日々が続く。





【名前】

YOKOTA Atsushi

【プロフィール】

ドローンレーサー、日本ドローンレース協会(JDRA)副代表理事、ドローンメディア運営(https://drone.beinto.xyz/)、マイクロドローン普及委員会理事

元ワークスアプリケーションズ プログラマ・コンサルタント。
ドローンに出会って人生変わっちゃいました。

2015年3月にドローンに触れてから、ドローン所持台数は40台を超える。入門者向けとしては最大規模となる「BE INTO DRONE」を運営し、その他メディアへの寄稿、講演の登壇なども行う。

2016年2月末よりドローンレースを始め、圧倒的な練習量を武器に国内大会に入賞、国内だけではなく海外の多くのドローンレースに参加。スポーツやエンターテイメントとしてのドローンの活用に強い関心を持ち、日本ドローンレース協会に参画。

「ドローンに関わる人がもっと増え、楽しい世界を作って行ければ最高です!」

【講演タイトル】

世界的に大流行のマイクロドローンレース、いざ開幕っ!


【発表タイトル】

深圳ドローンMICEの可能性について

【名前】

川ノ上和文

【プロフィール】

日本ドローンレース協会(JDRA)理事・海外事業責任者/香港翼彩創新有限公司 (xyZIng.innovation ltd)CEO・香港翼彩創新有限公司(xyZing.innovation ltd)CEO
大阪出身、深圳在住。中国本土への北京留学、上海就労、日本での事業立ち上げを経て台湾へ。現在は深圳に拠点を移し、活動中。アジアのイノベーションを追 う中で、2015年にドローンと出会う。その進化を追いつつ、事業創出の場をつくり、日本と世界の架け橋となるためJDRAに参画。 JDRAの海外責任者として活動し、台湾、深圳を中心にアジアでのネットワークを開拓しており、ベトナム、インドネシア、タイ、マレーシア、モンゴル、キ ルギスへと順次拡大中。日本で開催するジャパンドローン2017では、初のアジアセッションを企画しモデレーターを担当。 深圳では現地業界団体と協業しアジアドローンフォーラム2017の総合企画を担当。また、ドローン関連の執筆、リサーチ、企業向け現地視察手配も行う。 2017年3月に香港翼彩創新有限公司(xyZing.innovation ltd)を設立。 中国語、英語、関西弁が堪能。


▼主催

 DRONE MEDIA
 http://dronemedia.jp/
 https://www.facebook.com/dronemedia.jp/


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