【7/12,7/14】実務者のための 実務で使える人工知能(AI)・ディープラーニング活用セミナー
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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受講者
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先着順 |
49,800円
現金支払い
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0人 / 定員30人 |
イベント内容
セミナー概要
内容 | 補足 | |
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日時 | 2017年7月12日(水) 9:30 ~ 16:30 | 受付 9:00~ |
受講料 | 49,800円(税込) | |
持参物 | 無線LANを使用できるPC | PCはレンタル・買取あり |
内容 | 人工知能AIの仕組み | 実践に必要な知識を習得 |
データ準備 | Excelからデータを作成 | |
モデルケース【基礎編】 | ①Fisher’s Iris(EXCEL⇔AI&DT) ②来場者数予測 |
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モデルケース【応用編】 | ③日経平均株価の予測(AI&DT) ④天候次第の工事予測(AI&DT) ⑤ガン再発を使った不具合予測 ⑥テナント誘致戦略予測(AI&DT) ⑦入札失格ライン予測(AI) ⑧気象予測 |
人工知能AIは現在、第3次ブームに突入し、情報通信分野にとどまらず、経済・マーケティング、医学・新薬、
環境・エネルギー、自動車・機械、電気・電子、農業・建設業など、様々な分野で活用が期待されています。
さらに、インターネットの普及やIoT台頭などの時代背景により、データ量が爆発的に増加しており、各企業ともビッグデータの活用は喫緊の課題となっています。しかしビッグデータビジネスに取り組むには、どの企業も経験や人材が不足しているのが実情です。
本セミナーでは、人工知能のことは知識として知っているが、どうも難しくなかなか手が出ない、という方を対象にしています。これからビッグデータを扱っていきたい方が、最初の一歩を踏み出せるように、様々な視点から見たモデルケースを教材として、人工知能AI、ディープラーニングを習得できる内容です。
受講対象者
特に次のような方におすすめです。
- 実際に人工知能AIを使ってみたい
- 人工知能AI、機械学習、ディープラーニングの具体的な活用方法を知りたい
- 実務でぜひ使いたい
講師紹介
和田尚之
株式会社公害技術センター 環境開発センター センター長
1955年宮城県気仙沼生まれ。
信州大学大学院博士後期課程修了(工学博士)、技術士、1級建築士、専門社会調査士。
専門は、複雑系科学のフラクタル理論、自己組織化臨界状態理論を使った数理地域学。
受講申し込み
以下のURLにアクセスし、お申し込みください。
http://jmenet.com/seminar2017ai/
受講料のお支払方法、お持ちいただくPCの設定方法等の詳細は後程お知らせいたします。
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