本日のハッシュタグ

#ionic_jp #cybozutechを続けてご入力ください。

お知らせ

• 場所はサイボウズ東京オフィスに決まりました。サイボウズさん、ありがとうございます！
• サイボウズさんに場所が決まったので、15席増席しました！（6月30日）
• 好評のため増席しました！（7月1日）
• 好評のため増席しました！（7月6日）
• 好評のため増席しました！（7月24日）
• イベントスペースを広いカンファレンスルームに変更したため、席を増やしました（8月1日）
• 更に後方の壁を開放することにしました。これ以上の増席はないのでご了承ください。

このイベントについて

Ionicはモバイルフレームワークのひとつで、これを使うとiTunesストアやGoogle Play Storeで配信することのできるアプリをHTML5でつくることができます。C++やSwift、Javaを覚えなくてもアプリをつくることができるWeb制作者向けのフレームワークです。 世界的にはよくつかわれているのですが国内向けではまだまだで、知見の共有もなかなかされていませんので、そのきっかけづくりとしてイベントをすることにしました。

Web制作者でアプリ配信に興味がある方は気軽にお越し下さい。

参考URL

• Ionic Framework
• slackチーム（日本語）

タイムスケジュール（仮）

発表について

Webの未来を切り開くIonic Framework（仮）

発表者　榊原 昌彦（一般社団法人リレーションデザイン研究所 / 一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス）

Webがアプリとなっていく未来をIonic Frameworkを通して考えます。ミートアップですので、どんな機能があるか、何ができるか、を丁寧に追っていきます。

Ionic（Angular）初心者によるテスト奮闘記

発表者　桑原 聖仁（レプラホーン株式会社）

なぜテストを必要とするか。Angular CLIを組み合わせたユニットテストであったり、今までは実機でしかテストできなかったNative機能をテストする方法です。

Ionic のアプリを運用するために（自動デプロイとか解析とか（仮））

発表者　Yoko Karasaki （エキサイト株式会社）

Ionic + Cordova アプリのデプロイ周りと Hibee を運用してみてわかったこととか

Ionic 2 アンチパターン

発表者　dsuke

TechFeedでいろいろ失敗してこうすればよかったな、とかいう現場話。

IonicとGraphQLとのお話（仮）

発表者　Yosuke Kurami

懇親会（別枠・参加費4,000円程度）

参加者同士で、仕事の悩みや勉強で困っているところ、またセッションでわからなかった！という内容を話題に、つまみとお酒を囲みながら懇親しましょう。 Ionicについて熱く語るも良し、悩み相談するもよし。 Webの情報を交換しあう友だちをつくる機会にして下さい！

日時・会場

日時： 2017年8月6日(日) 14:00 - 17:00
会場： サイボウズ東京オフィス をお借りしての開催となります。日本橋から徒歩1分のところです。

参加費

**参加費は懇親会参加者のみ有料となります（別会場での懇親会・徴収です）

お知らせ

• 入館方法は、開催当日までに、参加者へお知らせします。
• 会場内は禁煙です。
• 会場内は「飲食可」です。食べながら参加していただいても構いません。
• 会場内に飲料自販機（有料）があります。
• ゴミの分別にご協力ください。