商用データベースをAuroraに移行しよう ~AWSのインフラ/DB移行のポイントをご紹介~
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
---|---|---|---|
参加枠
|
先着順 | 無料 | 3人 / 定員15人 |
イベント内容
セミナー概要
自社で運用しているデータベースを今後どうしていくべきか?
データベースの運用性・可用性・拡張性の向上、商用データベースのライセンス費用の高騰やデータ量の増大など、 インフラ環境、そしてデータベースのAWSへの移行は最も有効な選択肢とされ、注目を集めています。
今回のセミナーでは、飛躍的に進化を続けているデータベース Amazon Aurora へのデータベース移行を中心に Aurora の最新情報から商用データベースからの移行方法と具体的な効果をご紹介。 また、AWSプレミアコンサルティングパートナーであるクラスメソッド株式会社の岩本様をゲストに迎え、 インフラのAWS移行を成功させる秘訣とAWS運用についてご講演頂きます。
AWSへのインフラ/データベース移行をご検討中の方に、移行のポイント/メリットを余すことなくお伝えします!
- 日時 2017年7月21日(金)14:00~17:00(13:30開場)
- 場所 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 大阪支社
- 対象 クラウドサービスの活用形態をご検討中のお客様/ RDS・Auroraへの移行をご検討中のお客様 / OracleDBなどの商用ライセンスコストを下げたいお客様
※受付時名刺を1枚頂戴いたします
詳細URL : http://www.s-style.co.jp/press/seminar170721.html
プログラム内容
セッション1「Amazon Aurora 解説!」
<アマゾンウェブサービスジャパン株式会社エコシステム ソリューション部 相澤恵奏 様>
- Amazon Auroraとは?
- Aurora 最新アップデート情報
- Aurora採用のポイント/移行事例紹介
セッション2「OracleDBからAuroraへの移行メソッド」
<株式会社スマートスタイル MySQLソリューション事業部 データベース部 米谷猛>
DB運用管理の手間やライセンス費用等の観点でオンプレミス環境からクラウド環境への移行が進んでおります。 OracleDBからAuroraへの移行について、AWSが提供するソリューションであるSCTとDMSを利用した移行のポイントをご紹介します。
セッション3 「800件の事例から見た、オンプレからAWSへのマイグレーションの秘訣」
<クラスメソッド株式会社 AWS 事業部 岩本 様>
Amazon Web Services(以下AWS)へオンプレミスからのシステム移行は年々加速しています。 ただ、AWSへシステムをそのまま移行するだけでは、AWSのメリットの全てを発揮できません。 そこで、本セミナーでは、800以上のプロジェクトのAWS導入実績を持つクラスメソッドでの実例を元に クラウドネイティブな構成・移行を成功させるポイントについてお話しさせて頂きます。
セッション4「AWS RDS/Auroraの性能を最大化するためのDBモニタリングとは?」
<株式会社スマートスタイル MySQLソリューション事業部 データベース部 陳英喆>
管理業務の軽減や事業継続性の観点から、データベースのパフォーマンス性能の維持、障害リスクの回避、情報セキュリティ対策などの様々な課題解決が求められています。CloudWatchと併せてMySQL監視・セキュリティ強化・パフォーマンス最適化などに役立つMySQLモニタリングツール「Monyog」をご紹介します。
お問合せ
株式会社スマートスタイル セミナー運営事務局
MAIL : marketing@s-style.co.jp
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。