データベースのクラウド移行を検討している人のためのAuroraセミナー
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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参加枠
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先着順 | 無料 | 0人 / 定員15人 |
イベント内容
セミナー概要
自社で運用しているデータベースを今後どうしていくべきか?
データベースの運用性・可用性・拡張性の向上、商用データベースのライセンス費用の高騰やデータ量の増大など、 データベースのAWSへの移行は有効な選択肢の一つとされ、注目を集めています。
本セミナーでは、自社システムをクラウド化したい・またはこれからクラウドへの移行を考えているという企業様に対し、世界10カ国で対応しているSNSサイト『Cosplayers.Global』を運営する株式会社WCS様をお招きして、Amazon Aurora の活用事例をお話頂くと共に、OracleDBからAmazon Auroraへの移行メソッドについて、スマートスタイル社よりお話させて頂きます。
詳細URL >> http://www.s-style.co.jp/press/seminar170719.html
- 日時 2017年7月19日(水)14:00~(13:30開場)
- 場所 株式会社パソナテック本社 (新宿アイランドタワー22F) 東京都新宿区西新宿6-5-1
- 対象 クラウドサービスの活用形態をご検討中のお客様/ RDS・Auroraへの意向をご検討中のお客様/Oracle DB等商用ライセンスコストを下げたいお客様
- ご注意点 受付時名刺を1枚頂戴いたします
プログラム内容
セッション1 Amazon Aurora活用事例 ※タイトル調整中
株式会社WCS プロデューサー 近持 大和様
世界10カ国で展開中のコスプレイヤーズ向けSNSサイト『Cosplayers.Global』を運営する株式会社WCS社に、グローバルに展開するサービスを支えるインフラについてお話頂きます。
株式会社パソナテック WEBソリューション事業部 星仁
株式会社WCS様でもご利用頂いている、パソナテックの運用監視サービスについてお話させて頂きます。
セッション2 『OracleDBからAuroraへの移行メソッド』
株式会社スマートスタイル データベース部 米谷猛
DB運用管理の手間やライセンス費用等の観点でオンプレミス環境からクラウド環境への移行が進んでおります。 OracleDBからAuroraへの移行について、AWSが提供するソリューションであるSCTとDMSを利用した移行のポイントをご紹介します。
セッション3 『AWS RDS/Auroraの性能を最大化するためのDBモニタリングとは?』
株式会社スマートスタイル データベース部 陳英喆
管理業務の軽減や事業継続性の観点から、データベースのパフォーマンス性能の維持、障害リスクの回避、情報セキュリティ対策などの様々な課題解決が求められています。CloudWatchと併せてMySQL監視・セキュリティ強化・パフォーマンス最適化などに役立つMySQLモニタリングツール「Monyog」をご紹介します。
お問合せ
株式会社スマートスタイル セミナー運営事務局
MAIL : marketing@s-style.co.jp
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