NTT Tech Conference #2
イベント内容
イベント概要
NTT Tech ConferenceはNTTグループのソフトウェアエンジニアたちが一堂に会し、NTTグループ内外のエンジニアたちと技術交流を行うためのカンファレンスです。 NTTグループ内には各種OSSのコミッタ、メンテナ、コントリビュータをはじめとしたソフトウェアエンジニアや、各社の様々な案件でシステム開発を行うエンジニアがおり、それらのエンジニアがもつノウハウや悩みをNTTグループ内外のエンジニアと共有・議論することでもっとおもしろいエンジニアになることを目的としたイベントです。 (NTTグループの方は下記の注意書きを参照の上、別のイベント管理サイトをご案内いたしますので、ご連絡ください。)
内容:
-
以下の様なテーマに関して各種形式でカンファレンスを行う
- 開発・運用に関する技術やノウハウ/技術的な悩み事の共有
- NTTグループならではのTipやノウハウの共有
- 趣味でやってる技術的なこと(才能の無駄遣いなど)
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カンファレンス(発表形式)
- 発表者による特定テーマに関する発表・質疑応答を行う
- アンカンファレンス(議論形式)
- 特定テーマに対してモデレータ[w/ パネル]と参加者でディスカッションする
- 展示/デモ形式
- 各自の自慢したいものを展示/デモによって紹介する
会場
- カンファレンス:プラザ棟 3F (301大会議室 / 303会議室)
- アンカンファレンス、: プラザ棟 4Fホール
- 展示/デモ プラザ棟 3F (302会議室)
持参物
- connpassの受付票
- ハンズオン「RSAで学ぶ暗号解析入門(CTF-crypto-RSA)」に参加希望の方はラップトップPCをお持ちください
タイムテーブル
時間 | 301 大会議室 | 303 会議室 | 401 ホール |
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12:00 ~ | 受付開始 | close | close |
13:00 - 13:30 | Opening Keynote | close | close |
13:40 - 14:05 | StackStormのイロハ、最新の活用事例の紹介 | Apache Ambari と Apache Bigtop による Hadoop クラスタ構築容易化の試み | インフラエンジニアが使うJupyter |
14:15 - 14:40 | 自前でCloudFoundryを構築してgooのビッグサービスをカットオーバーした話 | ネットワーク装置性能見極め検証を自動化したい | OSS 開発コミュニティ参加のお誘い -NTT グループの OSS 活動例- |
14:50 - 15:15 | Large Scale Jirou Classification | チュートリアル DLLインジェクション | OSS 開発コミュニティ参加のお誘い -NTT グループの OSS 活動例- |
15:15 - 15:35 | おやつタイム | おやつタイム | OSS 開発コミュニティ参加のお誘い -NTT グループの OSS 活動例- |
15:35 - 16:00 | 分散システムについて語らせてくれ | RSAで学ぶ暗号解析入門(CTF-crypto-RSA) | OSS 開発コミュニティ参加のお誘い -NTT グループの OSS 活動例- |
16:10 - 16:35 | 高速にコンテナを起動できるイメージフォーマット | E2D3の開発で気づいたOSSの効用(仮) | UXデザインのすゝめ |
16:45 - 17:10 | イケてない開発チームがイケてる開発を始めようとする軌跡 | WebRTCはなぜつながるのか? - プロトコルレイヤからの解説 | UXデザインのすゝめ |
17:20 - 17:50 | Closing Keynote | close | close |
17:50 - 18:30 | 退出・撤収作業 | close | close |
18:30 | 完全撤退 | close | close |
発表タイトル(詳細はイベントサイトをご覧ください)
カンファレンス
- StackStormのイロハ、最新の活用事例の紹介
- 自前でCloudFoundryを構築してgooのビッグサービスをカットオーバーした話
- Large Scale Jirou Classification
- 分散システムについて語らせてくれ
- 高速にコンテナを起動できるイメージフォーマット
- イケてない開発チームがイケてる開発を始めようとする軌跡
- Apache Ambari と Apache Bigtop による Hadoop クラスタ構築容易化の試み
- ネットワーク装置性能見極め検証を自動化したい
- チュートリアル DLLインジェクション
- RSAで学ぶ暗号解析入門(CTF-crypto-RSA)
- E2D3の開発で気づいたOSSの効用(仮)
- WebRTCはなぜつながるのか? - プロトコルレイヤからの解説
アンカンファレンス
- インフラエンジニアが使うJupyter
- OSS 開発コミュニティ参加のお誘い -NTT グループの OSS 活動例-
- UXデザインのすゝめ
展示・デモ
- E2D3デモ
- Lagopus
- 画像処理を活用したUIレイアウト崩れ自動検出技術
- リバースエンジニアリングを利用したテスト自動化支援技術
- NW-CIによるNW開発・運用の自動化
懇親会
同日の18:30 - 20:30に近くのお店で懇親会を行います。
参加費用は1,000円の予定ですので、懇親会に参加をご希望の方は 懇親会参加ページ よりお申し込みください
注意書き
以下に該当すると見なされた行為をされた場合、ご退場いただく場合がございます。予めご確認ください。
禁止事項
- 宗教団体、人材会社等による勧誘行為、宣伝行為、ヘッドハンティングまたはこれに類似する行為を禁止。
- 営利を目的とした営業行為、宣伝行為、またはこれに類似する行為を禁止。
- 過度な大声、騒音、振動、暴力等、他の参加者の迷惑になる行為を禁止。
- 法令に違反する、またはそのおそれのある行為を禁止。
- その他、不適切と主催者が判断する行為、目的での参加を禁止。
注意事項
会場の設備、備品を汚損、破損、または紛失された場合はその損害を賠償していただきます。
免責事項
貴重品の管理は各自でお願いいたします。万一盗難・紛失等の事故が発生しても、主催者側では一切責任を負えません。
NTTグループの方へ
NTTグループの方は別のイベント管理ページにて受付をしております。 詳しくは techconf-staff@ntt.com へご連絡いただければ対応させていただきます。
Contributor枠について
イベントサイト を現在 こちら で作成しておりますが、本サイトに対するPRがマージされた方に向けて新たにContributor枠を作成しました。 応募の条件は以下の通りです。
- 応募は https://github.com/ntt-developers/ntt-tech-conference へのPRがマージされたヒトに限る
- マージには NTT Developers に所属する2人以上のLGTMが必要
- 軽微な修正PR(ex. typo fix)もお待ちしておりますが、こちらにつきましては応募対象外とさせていただきます。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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