IoT時代のセーフティ設計技術解説と文書作成演習
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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併設チュートリアル
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先着順 |
5,400円
現金支払い
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0人 / 定員30人 |
イベント内容
IoT時代のセーフティ設計技術解説と文書作成演習
講師:森川 聡久 氏 株式会社ヴィッツ 取締役 機能安全開発部 部長 / 株式会社アトリエ 取締役
概要
近年、さまざまなデバイスがネットワークで繋がり、連携して、より便利なサービスが提供されつつあります。これに伴い、全体システムがさらに複雑化し、品質や安全性の担保がより困難になりつつあります。本チュートリアルでは、IoT 時代でも当然必要となる機能安全の基礎について、安全設計視点と安全プロセス視点について解説します。さらに、安全説明上重要となるトレーサビリティ管理や文書品質について、簡単な演習を通して重要ポイントを習得していただきます。最後に、IoT 時代におけるセーフティ設計の課題と対処法を紹介します。
今話題のテーマ、一流講師の講座を「5,400円(税込)」で聴講できます!
基本の本質を学び、見つめ直す場をご提供します。
「ソフトウェア品質シンポジウム2017(SQiP2017)」本会議の前日(9月13日(水))に今年も「併設チュートリアル」を実施します。
各テーマの一流講師陣による半日のチュートリアルを非常に安価に受講することができる名物企画です。
今年はテーマ選定にあたっては、近年の「ソフトウェア品質シンポジウム」で取り上げた話題、参加者の皆様の関心が高いテーマを中心に取り上げました。 皆様の活動にすぐに活かしていただけるテーマとして「テスト技法」「メトリクスを活用した品質測定評価」「KPT/KPTA ふりかえり」を選定しました。本シンポジウムで関心の高いテーマとして「品質データ分析」「欠陥エンジニアリング」。最近話題のテーマとして「IoT時代のセーフティ設計」「エンタープライズアジャイル」「Webセキュリティ」を用意しました。
どのテーマも参加いただいた皆様に現場に持ち帰り役立てていただける内容です。詳細テーマ、講師はシンポジウムWebサイトでご確認ください。
※本会議(9月14日(木)・15日(金))は、セブン&アイHD・粟飯原勝胤取締役執行役員が講演!
“IoTはどこまで進んでいるか?”をテーマにパネル討論も実施。
総勢50社の先進企業の取り組み事例が一堂に集結します!
ソフトウェア品質シンポジウム2017・Webサイトはこちら https://www.juse.jp/sqip/symposium/
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