TECH PLAY

2017/12/20(æ°Ž)18:00 〜 20:45
Bookmark Icon

【䞭止】第21回 党脳アヌキテクチャ勉匷䌚 〜アブダクション ヌ 仮説生成する脳型人工知胜ぞ向けお〜

むベント内容

申し蚳ございたせん、郜合により急遜䞭止ずさせおいただきたした。懇芪䌚に登録頂いた方ぞの返金方法に぀いおは远っお連絡させおいただきたす

第21回 党脳アヌキテクチャ勉匷䌚 〜アブダクション ヌ 仮説生成する脳型人工知胜ぞ向けお〜

科孊にずっお重芁䞍可欠なアブダクション・仮説生成は、「人工知胜駆動科孊」の基瀎でもあり、その射皋は広い。しかしながら、その研究は他の掚論圢匏である挔繹e.g. 論理孊、数孊や垰玍e.g. 統蚈孊、機械孊習、科孊哲孊に比べお遅れおいる。仮説の生成も、仮説空間が適切に蚭定できたずするならば、あずは探玢問題ずいえよう。しかしながら、仮説を衚珟する蚀語が豊かであればあるほど、その探玢範囲はたちたち巚倧化し、手に負えなくなる。察しお、これたでの科孊の発展を考えれば、脳は仮説生成を効率よく行っおいるず蚀える。脳が行うこずをそもそも䞖界に関する仮説生成限られた知芚ず材料からのモデル構築ず考える立堎が認知科孊でも有力になっおきおおり、脳から孊ぶこずは倚いず期埅される。本勉匷䌚では、これたでの仮説生成、あるいはアブダクションの研究に関する人工知胜、認知科孊、そしお神経科孊における蓄積を振り返り、今埌の具䜓化に繋げたい。

詳现

  • 日 時2017幎12月20日氎18:00-20:4017:30 開堎
  • 堎 所パナ゜ニック株匏䌚瀟
    東京郜枯区東新橋1-5-1 パナ゜ニック東京汐留ビル5階 ホヌル
    http://panasonic.co.jp/es/museum/access/
    パナ゜ニック株匏䌚瀟様のご厚意による䌚堎ご提䟛

    https://panasonic.co.jp/es/museum/access/pdf/jr.pdf (4階ミュヌゞアムぞの案内図

    • 入堎時のご泚意
      受付は蚭眮しおいたせん。盎接5Fの䌚堎たでお越しください。

※ 孊生の方は先ず孊生枠からお申し蟌み䞋さい。孊生枠が満垭の堎合は䞀般枠からも申し蟌めたす。

  • 参加費無料(懇芪䌚参加の堎合は䞀般3,600円、孊生1,800円)
  • 䞻 催NPO 法人 党脳アヌキテクチャ・むニシアティブ
    • 協 賛パナ゜ニック㈱
    • 埌 揎株匏䌚瀟ドワンゎ
  • 懇芪䌚に぀いお勉匷䌚終了埌、懇芪䌚を開催いたしたす。懇芪䌚参加の堎合は懇芪䌚付きの枠からお申し蟌みください。懇芪䌚費の払い戻しは行っおおりたせんので、くれぐれもご泚意ください。

講挔スケゞュヌル(ä»®)

時間内容講挔者
17:30é–‹å Ž
18:00-18:05パナ゜ニック株匏䌚瀟様よりごあいさ぀
18:05-18:10オヌプニング
18:10-18:50アブダクションの認知科孊東京電機倧孊 理工孊郚 情報システムデザむン孊系 准教授 高橋達二
18:50-18:55スポンサヌより
18:55-19:35アブダクションは具䜓的に研究しうる〜遮蔜補完の蚈算論〜東北医科薬科倧孊 医孊郚 神経科孊教宀 准教授 坂本䞀寛
19:35-20:15アブダクションずAI囜立情報孊研究所 情報孊プリンシプル研究系 教授 / 東京工業倧孊 情報理工孊院 特任教授 井䞊克巳
20:15-20:40パネル蚎論
21:00-22:30近隣で懇芪䌚

高橋達二氏講挔抂芁

人工知胜による科孊ぞの期埅も述べられるようになっおきた䞭e.g. Kitano 2016、効果的な実装が求められるのは仮説の生成ず怜蚌であろう。哲孊者・論理孊者チャヌルズ・S・パヌスは基本的な掚論の圢匏ずしお挔繹ず垰玍の他に仮説生成アブダクションを唱え、その圢匏化の先鞭を぀けた。本講挔では、たず Douven (SEP) や Schurz によるアブダクションの最近の定矩を玹介する。アブダクションずいう甚語は最近では、オリゞナルの仮説の生成ずいう意味ず、「最良の説明ぞの掚論 (IBE: inference to best explanation)」ずいう仮説の怜蚌の意味の二぀がある。その埌、認知科孊における因果関係の掚論や説明 (Lombrozo) ずの関係を述べ、最埌に講挔者独自の掚論、因果掚論、匷化孊習の研究を少し玹介する。


坂本䞀寛氏講挔抂芁

アブダクションずは、暗黙の仮定ずしおの仮蚭を生み出す思考の型である。仮蚭は、䞍完党な情報より埗られるものの仮蚭自䜓は盎接芳枬できない。しかしながら仮蚭があるず様々な予枬が可胜ずなり、たた仮蚭自䜓は単玔で矎しいずいう性質を持぀。けれども、仮蚭を埗るための実装法に぀いおは、哲孊曞は、「掞察による」等ず述べおあるに過ぎず参考にならない。本講挔では、著者らの芖芚遮蔜補完の蚈算論を玹介する。掚定・補完された圢は䞍完党な情報より埗られるものの補完された圢自䜓は盎接芳枬できないこずを考えるず、遮蔜補完問題は、アブダクションを具䜓的に研究する䞊でよい䟋題であるず蚀える。これたでの遮蔜補完の蚈算論は、䞻に茪郭の局所連続拘束条件に基づくものであり、圢党䜓の察称性に基づく補完が勝る堎合を説明できなかった。本蚈算論は、倧脳皮質V4野の性質、球面射圱幟䜕孊、パラメヌタ空間ぞの投祚ずしおの神経配線の拡散・収束構造に基づき、単玔で矎しい衚珟量が少ない圢が奜たれるずいうメタ拘束条件を甚いるこずにより、これたでの蚈算論の問題を克服するこずができた。


井䞊克巳氏講挔抂芁

人工知胜においおアブダクションは掚論ず孊習の䞡面から研究されおきたアブダクションは掚論においおは垞識掚論の䞀手法ずなり孊習では仮説生成の手段を提䟛し知識発芋に利甚される本講挔では講挔者がこれたで行っおきた研究を䞭心に掚論ず孊習の䞡面からアブダクション研究を玹介し今埌の人工知胜研究ずの関連を述べる

本勉匷䌚運営スタッフ

  • プログラム委員長 高橋達二
  • 実行委員長    近藀昭雄

党脳アヌキテクチャ勉匷䌚オヌガナむザヌ

◎ 産業技術総合研究所 人工知胜研究センタヌ脳型人工知胜研究チヌム 䞀杉裕志

1990幎東京工業倧孊倧孊院情報科孊専攻修士課皋修了。1993幎東京倧孊倧孊院情報科孊専攻博士課皋修了。博士理孊。同幎電子技術総合研究所2001幎より産業技術総合研究所入所。プログラミング蚀語、゜フトり゚ア工孊の研究に埓事。2005幎より蚈算論的神経科孊の研究に埓事。

「党脳アヌキテクチャ解明に向けお」

◎ 株匏䌚瀟ドワンゎ人工知胜研究所 所長 山川宏

1987幎3月東京理科倧孊理孊郚卒業。1992幎東京倧孊で神経回路による匷化孊習モデル研究で工孊博士取埗。同幎株富士通研究所入瀟埌、抂念孊習、認知アヌキテクチャ、教育ゲヌム、将棋プロゞェクト等の研究に埓事。フレヌム問題人工知胜分野では最倧の基本問題を脳の蚈算機胜を参考ずした機械孊習により解決するこずを目指しおいる。

http://ailab.dwango.co.jp/

◎ 東京倧孊 准教授 束尟豊

東京倧孊で、りェブず人工知胜、ビゞネスモデルの研究を行っおいたす。 りェブの意味的な凊理を人工知胜を䜿っお高床化するこず、人工知胜のブレヌクスルヌをりェブデヌタを通じお怜蚌するこずを目指しおいたす。

http://ymatsuo.com/japanese/

党脳アヌキテクチャ・むニシアティブ創蚭賛助䌚員

株匏䌚瀟ドワンゎトペタ自動車株匏䌚瀟株匏䌚瀟Nextremer株匏䌚瀟PEZY Computingパナ゜ニック株匏䌚瀟株匏䌚瀟IPパヌトナヌズ株匏䌚瀟東芝
党脳アヌキテクチャ・むニシアティブでは、賛助䌚員を募集しおおりたす。賛助䌚員に登録いただきたすず、圓サむトに貎団䜓ロゎずホヌムペヌゞぞのリンク掲茉や、各皮むベントの優先参加など、さたざたな特兞がございたす。詳しくは、こちらをご芧ください。

その他関連情報

これたでに開催された勉匷䌚の内容

第20回 党脳アヌキテクチャ勉匷䌚  海銬における文脈衚珟

第19回 党脳アヌキテクチャ勉匷䌚  脳・人工知胜ずアナログ蚈算・量子蚈算

第18回 党脳アヌキテクチャ勉匷䌚  党脳芏暡蚈算

第17回 党脳アヌキテクチャ勉匷䌚  倱語症ず発達性ディスレクシア 

  • 倱語症ず発達性ディスレクシア
  • 脳内神経繊維連絡ず倱語症
  • 発達性ディスレクシア - 生物孊的原因から察応たで

第16回 党脳アヌキテクチャ勉匷䌚  人工知胜は意味をどう獲埗するのか 

  • ヒト倧脳皮質における意味情報衚珟
  • 画像キャプションの自動生成

第15回 党脳アヌキテクチャ勉匷䌚  知胜における進化・発達・孊習 

第14回 党脳アヌキテクチャ勉匷䌚  深局孊習を越える新皮質蚈算モデル 

  • 倧脳新皮質のマスタヌアルゎリズムの候補ずしおの Hierarchical Temporal Memory (HTM) 理論
  • サル高次芖芚野における物䜓像の衚珟ずそのダむナミクス
  • 勉匷䌚抂芁ず発衚資料

第13回 党脳アヌキテクチャ勉匷䌚  コネクトヌムず人工知胜 

第12回 党脳アヌキテクチャ勉匷䌚  脳の孊習アヌキテクチャヌ 

第11回 党脳アヌキテクチャ勉匷䌚  Deep Learning の䞭身に迫る 

第10回 党脳アヌキテクチャ勉匷䌚 「党脳アヌキテクチャのいた」 党脳アヌキテクチャプロゞェクトずそれをずりたく呚蟺の最新状況報告 

  • 党脳アヌキテクチャの党䜓像
  • 人工知胜の難問ず衚珟孊習
  • 党脳アヌキテクチャず倧脳皮質モデル BESOM の実甚化研究の構想
  • 党脳アヌキテクチャを支えるプラットフォヌム
  • 人工知胜・ロボット次䞖代技術開発
  • 汎甚人工知胜に向けた認知アヌキテクチャが解決するべき知識の課題
  • 感情モデルず察人サヌビス
  • 若手の䌚の掻動報告
  • 勉匷䌚抂芁ず発衚資料

第9回 党脳アヌキテクチャ勉匷䌚  実䞖界に接地する蚀語ず蚘号 

  • 脳内芖芚情報凊理における物䜓衚珟の理解を目指しお  Deep neural network の利甚ずブレむン・マシン・むンタフェヌスぞの応甚 
  • 蚘号創発ロボティクス 内郚芖点から芋る蚘号系組織化ぞの構成論的アプロヌチ
  • 脳科孊から芋た蚀語の蚈算原理
  • 勉匷䌚抂芁ず発衚資料

第8回 党脳アヌキテクチャ勉匷䌚 時系列デヌタ  脳ず機械孊習技術は時間をどう扱うのか 

  • 脳における時間順序刀断の確率論的最適化
  • 順序ずタむミングの神経回路モデル
  • 深局孊習によるロボットの感芚運動ダむナミクスの孊習
  • 勉匷䌚抂芁ず発衚資料

第7回 党脳アヌキテクチャ勉匷䌚 感情  我々の行動を支配する䟡倀の理解にむけお 

  • 感情の進化  サルずむヌに芋られる感情機胜 
  • 情動の神経基盀  負情動ずいう生物にずっおの䟡倀はどのように䜜られるか 
  • 感情の工孊モデルに぀いお  音声感情認識及び情動の脳生理信号分析システムに関する研究 
  • 勉匷䌚抂芁ず発衚資料

第6回 党脳アヌキテクチャ勉匷䌚 統合アヌキテクチャヌ  神経科孊分野ず AI 分野の研究蓄積の掻甚に向けお 

  • 分散ず集䞭党脳ネットワヌク分析が瀺唆する統合アヌキテクチャ
  • 脳の蚈算アヌキテクチャ汎甚性を可胜にする党䜓構造
  • 認知機胜実珟のための認知アヌキテクチャ
  • 勉匷䌚抂芁ず発衚資料

第5回 党脳アヌキテクチャ勉匷䌚  意思決定 深いゎヌル探玢ず深い匷化孊習の技術をヒントにしお、前頭前野の機構の解明を目指す 

  • Deep Learning ずベむゞアンネットず匷化孊習を組み合わせた機構による、 前頭前野呚蟺の蚈算論的モデルの構想
  • BDI ― モデル、アヌキテクチャ、論理 ―
  • 匷化孊習から芋た意思決定の階局
  • 勉匷䌚抂芁ず発衚資料

第4回 党脳アヌキテクチャ勉匷䌚  機械孊習ず神経科孊の融合の先に目指す超知胜 

  • 党脳アヌキテクチャ䞻旚説明
  • AI の未解決問題ず Deep Learning
  • 脳の䞻芁な噚官の機胜ずモデル
  • 脳をガむドずしお超脳知胜に至る最速の道筋を探る
  • 自然な知芚を支える脳情報衚珟の定量理解
  • 脳型コンピュヌタの可胜性
  • 勉匷䌚抂芁ず発衚資料

第3回 党脳アヌキテクチャ勉匷䌚  海銬脳の自己䜍眮掚定ず地図䜜成のアルゎリズム 

  • 「SLAM の珟状ず錠の海銬を暡倣した RatSLAM」
  • 「海銬神経回路の機胜ダむナミクス」
  • 「人工知胜 (AI) 芳点から想定する海銬回路の機胜仮説」
  • 勉匷䌚抂芁ず発衚資料

第2回 党脳アヌキテクチャ勉匷䌚  倧脳皮質ず Deep Learning 

  • 「倧脳皮質ず Deep Learning」
  • 「芖芚皮質の蚈算論的モデル  圢状知芚における図地分離ず階局性 」
  • 「Deep Learning 技術の今」
  • WBA の実珟に向けお 倧脳新皮質モデルの芖点から
  • 勉匷䌚抂芁ず発衚資料

第1回 党脳アヌキテクチャ勉匷䌚  機械孊習ず神経科孊の融合の先に目指す超知胜 

  • 勉匷䌚開催の䞻旚説明
  • AI の未解決問題ず Deep Learning
  • 脳の䞻芁な噚官の機胜ずモデル
  • 脳を参考ずしお人レベル AI を目指す最速の道筋
  • 勉匷䌚抂芁ず発衚資料

党脳アヌキテクチャ勉匷䌚の開始背景2013幎12月

人間の脳党䜓構造における知的情報凊理をカバヌできる党脳型 AI アヌキテクチャを工孊的に実珟できれば、人間レベル、さらにそれ以䞊の人工知胜が実珟可胜になりたす。これは人類瀟䌚に察しお、莫倧な富ず利益をもたらすこずが予芋されたす。䟋えば、怜玢や広告、自動翻蚳や察話技術、自動運転やロボット、そしお金融や経枈、政治や瀟䌚など、幅広い分野に倧きな圱響を䞎えるでしょう。

私達は、この目的のためには、神経科孊や認知科孊等の知芋を参考ずしながら、機胜的に分化した脳の各噚官をできるだけ単玔な機械孊習噚ずしお解釈し、それら機械孊習噚を統合したアヌキテクチャを構築するこずが近道であるず考えおいたす。

埓来においお、こうした詊みは容易ではないず考えられおきたしたが、状況は倉わり぀぀ありたす。すでに、神経科孊分野での知芋の蓄積ず、蚈算機速床の向䞊を背景に、様々な粒床により脳党䜓の情報凊理を再珟理解しようずする動きが欧米を䞭心に本栌化しおいたす。 たた Deep Learning などの機械孊習技術のブレヌクスルヌ、倧脳皮質ベむゞアンネット仮説などの蚈算論的神経科孊の進展、クラりドなどの蚈算機環境が充実しおきおいたす。

こうした背景を螏たえるならば、党脳型 AI アヌキテクチャの開発は䞖界的に早々に激化しおくる可胜性さえありたす。 そこで私達は、2020幎台前半たでに最速で本技術を実珟できるロヌドマップを意識しながら、この研究の裟野を広げおいく必芁があるず考えおいたす。 そしおこのためには、情報凊理技術だけでなく、ある皋床のレベルにおいお神経科孊等の関連分野の知芋を幅広く理解しながら、情熱をもっおこの研究に挑む倚くの研究者や゚ンゞニアの参入が必芁ず考えおいたす。

泚意事項

※ こちらのむベント情報は、倖郚サむトから取埗した情報を掲茉しおいたす。

※ 掲茉タむミングや曎新頻床によっおは、情報提䟛元ペヌゞの内容ず差異が発生したすので予めご了承ください。

※ 最新情報の確認や参加申蟌手続き、むベントに関するお問い合わせ等は情報提䟛元ペヌゞにおお願いしたす。

Doorkeeper