SLAM(スラム)概論 -モビリティサービスの必須技術とビジネス活用-
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参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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先着順 |
4,000円
現金支払い
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1人 / 定員1人 |
イベント内容
SLAM(スラム)概論 -モビリティサービスの必須技術とビジネス活用-
概要
自動運転やドローンの制御など、自動運転のキーテクノロジー 『SLAM』(Simultaneous Localization and Mapping)をご存知でしょうか。
今、大手企業、ベンチャー企業を問わず、『SLAM』を活用した モビリティデバイス、モビリティサービスが発表されています。
モビリティビジネスを考える際の必須技術。 自己位置推定と環境地図作成の仕組みを知り、 新たなビジネス展開を考えてみましょう。
Fetch Robotics (フェッチ・ロボティックス)の自走型ロボット 「Freight (フレイト)」の実機を用い、 『SLAM』の設定デモをご覧いただきます。
簡易な実装が出来ることを知って頂いた上で、 「どのようなビジネス展開が可能なのか?」、移動ロボットの遠隔操作、 3次元可視化手法などの応用事例を紹介します。
これからモビリティ分野でビジネス展開を目指したい方、 社内システムに移動ロボットの導入を検討されている方、必聴の内容です!
講座構成(予定)
1.SLAMとは? 〜自己位置推定と環境地図作成について〜 2.マッピングデモ(Freight (フレイト)での実施) 3.モビリティを活用したビジネスについて事例など
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
登壇者
長安 成暉 氏
X-mov Japan 株式会社 代表取締役社長兼CEO
1998年生まれ。小学1年からサッカーを続け、兵庫県選抜、関西選抜、国体選手を歴任。 Pepperの発表会に感銘を受けて以来、ロボットの可能性を感じ、当時高校3年で X-mov Japan株式会社を設立。「ロボット共生社会で人々を幸せに」との理念を軸に、物流(製品名:Freight)、介護(Pepper)、教育業界(HACO) などヒューマンフレンドリーなロボットの販売、システム開発、サポート業務を行う。シリコンバレーでの滞在を機に、ロボットの自律走行機能へ着目し、いち早くPepperでのSLAM(自律走行)開発と、SLAMを活用した米物流運搬ロボット Freightの国内販売、テクニカルサポートを行う。
参加対象
- モビリティ技術を学びたい方 モビリティを活用したビジネスをお考えの方 社内システムの効率化を検討されている方
講座形式
聴講
※筆記用具をお持ちください
参加費
4,000円/名
ハッシュタグ
#モビリティ #SLAM #Freight
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