即実践!ソフトウェアメトリクスの測定&活用方法
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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併設チュートリアル(9/13-14SQiP2018本会議に参加の場合)
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先着順 |
5,400円
現金支払い
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0人 / 定員30人 |
併設チュートリアル(9/13-14SQiP2018本会議に不参加の場合)
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先着順 |
10,800円
現金支払い
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0人 / 定員30人 |
イベント内容
即実践!ソフトウェアメトリクスの測定&活用方法
小池 利和 氏 /ヤマハ株式会社 品質保証部 品質企画G 主幹
概要
ビジネスやスポーツなど、どのような分野においてもプロフェッショナルとして業績、実力を向上させるためにはデータ活用が不可欠です。そして、それはソフト開発においても同様のはずですが、充分に活用されているとは言えないのが実態です。ビジネスでは営業利益率等の経営指標が明確に定義されているのに対し、ソフトウェアメトリクスにおいて、そのような指標の定義がまだ不十分なのが理由の1つでしょう。
本チュートリアルでは、指標の定義、データ測定、活用方法を解説だけでなく事例や演習を通して理解を深めます。演習は実際にメトリクスを活用する場面を想定し、検討した内容は皆さんが職場で実践する際の助けとなります。以下のアジェンダの通り、豊富な事例と演習で、明日から即実践です!
・QCD 指標:QCD 指標定義の解説、事例(プロジェクト総括)紹介、QCD 指標定義の演習
・開発工数:事例(工数推移、品質コスト分析)紹介、工数測定の解説、工数測定方法検討の演習
・開発規模:開発規模と工数/ 欠陥の相関、行数測定の解説、行数測定定義の演習
・欠陥数:事例(不具合除去率、欠陥前倒し率)紹介、欠陥測定の解説、欠陥除去比率の演習
今話題のテーマ、一流講師の講座を「SQiP2018」本会議ご参加の方は「5,400円(税込)」で聴講できます!
基本の本質を学び、見つめ直す場をご提供します。
「ソフトウェア品質シンポジウム2018(SQiP2018)」本会議の前日(9月12日(水))に今年も「併設チュートリアル」を実施します。
各テーマの一流講師陣による半日のチュートリアルを非常に安価に受講することができる名物企画です。
今年はテーマ選定にあたっては、近年の「ソフトウェア品質シンポジウム」で取り上げた話題、参加者の皆様の関心が高いテーマを中心に8テーマ取り上げました。
どのテーマも参加いただいた皆様に現場に持ち帰り役立てていただける内容です。詳細テーマ、講師はシンポジウムWebサイトでご確認ください。
※本会議(9月13日(木)・14日(金))は、ヤマトホールディングス株式会社 執行役員 田中 従雅 氏 が講演!
総勢50社の先進企業の取り組み事例が一堂に集結します!
ソフトウェア品質シンポジウム2018・Webサイトはこちら https://www.juse.jp/sqip/symposium/
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