第2回 E資格に向けた日本ディープラーニング協会認定プログラム 無料説明会
スキルアップAIが次に開催するイベントはこちら
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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無料枠
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先着順 | 無料 | 4人 / 定員10人 |
イベント内容
内容概要
本イベントは、日本初のディープラーニング協会認定プログラム『現場で使えるディープラーニング基礎講座』の説明会です。E資格についての概要、認定プログラム講座に関してお話しいたします。
更新情報はこちらをフォローいただければと思います。
日本ディープラーニング協会、『E資格』について
第1回E資格は2018/9/29(土曜)、第2回E資格は2019/2/23(土曜)に開催となっています。
本説明会でご案内する認定プログラム講座は、第2回E資格試験に対応しています。
本講座の概要
本講座は、ディープラーニングの基礎・原理を理解し、ディープラーニングを支える最先端の技術を実装レベルでマスターすることをゴールとした講座です。
また、高度なDeep Learning(DL)技術者の証明であるディープラーニング協会のE資格の受験に必要な、協会認定の講座プログラムに対応しています。
E検定を受験するためには、本プログラムの受講(一定回数以上の出席)と、講義最終日に実施する修了試験(不合格の場合は、有料にて再試験可能)に合格する必要があります。
開講の背景と講座のゴール
第3次AIブームを牽引してきたディープラーニング(深層学習)は、様々な産業での応用事例が喧伝され、データ分析に関わる人以外も知る一般的な言葉となってきました。
近頃では数式を用いないで説明を試みる書籍の出版であったり、外部のライブラリに頼れば、原理を理解せずとも動くものが作れるなど、"ディープラーニングの民主化"は加速しています。
こうした民主化の流れの中では、ディープラーニングについて全く知らなくてよい利用者と、原理を理解し、実装力のあるスペシャリストの二極化が進むと考えられ、今ディープラーニングを学ぶのであれば、基礎から体系的に学び、スペシャリストを目指すことが、唯一のゴールではないかと思います。
上記理由から、本プログラムは、単なる資格合格のための講座ではなく、あくまで実務者としてのスキルアップを目指す講座とし、DLフレームワークの利用だけで終わらない構造的理解を目指すハンズオン重視の設計としています。
実践的なハンズオンを中心とした演習、毎回の理解度チェック、講師のオンラインでの質問対応など、様々な角度からのスキルアップが可能です。
カリキュラム
・E資格とは、レベル感、資格保有のメリットなど
・試験問題について
・認定プログラム講座紹介
・質疑応答
対象者
- 受講をお考えの方
- ディープラーニングの原理について、ハンズオンで詳しく学びたい方(資格受験に興味がなくても大丈夫です)
会場へのアクセス方法
週末はビル正面玄関が閉まっているため、開始10分前より随時内側から開錠いたします。 ビル正面玄関前でお待ちいただきますようお願い致します。 https://imgur.com/a/XteLG
遅刻される方は、入り口に着かれましたら、skillupai.tokyo@gmail.comまでご連絡ください。 スタッフがお迎えに行きます。
ビル館内では飲食物の購入はできませんので、飲食物は事前に購入の上、ご来場ください。
講座中(休憩時間など)にビル外に外出される際は、スタッフまでお声がけください。 また携帯をご持参頂き、お戻りの時間をskillupai.tokyo@gmail.comまでご連絡ください。 ビル正面玄関へ、スタッフがお迎えに上がります。
備考
- 勉強会内容を撮影もしくは録音することは、ご遠慮ください
- 個人ブログへの記述については、良識の範囲内でお願いいたします
運営団体
https://www.skillupai.com/
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