Haskell Day 2018
イベント内容
Haskellちょっと興味あるからちょっとできるまで
Haskellにちょっと興味がある人からHaskellに入門したことがある人はもちろん、すでにHaskellをある程度書ける人まで、幅広い方をターゲットにした自称日本最大のHaskellコミュニティーイベント、「Haskell Day 2018」を開催します!
過去、2012年と2016年に開催した「Haskell Day」ですが、今年は日本Haskellユーザーグループ(Haskell-jp)主催の元、装いを新たに行います!ふるってご参加を!
入場方法
当日は2FのIIJ受付にお越しください。オフィス入口から建物に入り、長いエスカレータで2Fに行きます。建物の外のエスカレータでレストラン側の2Fに行くと入れません!
2Fにて入館証をお渡しします。入館証は 途中退出を含め、外出される 帰宅する場合は必ずIIJ社員のスタッフに返却してください。一枚でもなくなると、今後こういったイベントが開催できなくなるかもしれません。
(追記: 諸事情により、途中退出の場合は返却不要に変更いたしました)
なお、入場できる時間帯は、原則として会場の時間帯と、休憩時間中のみと致します(詳細は下記のプログラムをご覧ください)。
そのほかの時間帯に入場が必要な場合はTwitterにて「@haskell_jp」を含めてtweetするか、当イベントページの「イベントへのお問い合わせ」をご利用ください。
プログラム
随時更新します。
下記の画像が最新でない可能性もあるので、こちらのスプレッドシートも併せてご覧ください。
午前中のハンズオンに参加される方へ
ハンズオンの準備について
今回はタイトルのとおり「作りながら学ぶHaskell入門(英語名 "Make Mistakes to Learn Haskell!")」という対話的な入門コンテンツを使用してハンズオンを進める予定です。 なので、 こちらに書いた「インストール方法」 に従って、あらかじめstackというツールや、 「作りながら学ぶHaskell入門」を実行するためのmmlhコマンドをインストールしておいていただけると、ハンズオンの開始が劇的に早くなるでしょう。
その他ハンズオンについて
- ハンズオンが早く終わってしまった場合や待ち時間ができてしまった場合に備えて代替のコンテンツを作成してしますが、それ以外にも、メンターの方にHaskellについてなんでも質問してみてください。また、早くお昼ご飯にいくのもよいでしょう。
- ハンズオンにおいて学習される方の質問に答える、メンターの方を当日その場で募集します。Haskellをある程度経験している方はぜひ参加してください!メンターを希望される方はあらかじめこちらあるハンズオンの各課題を読んでおいていただけると幸いです。
懇親会
発表の終了後、同じ会場にて懇親会を実施予定です。
会場を提供してくださるIIJ様がスポンサーとなっていただけたので、参加費は無料ですが、食べ物や飲み物が足りなくなった場合に、カンパをいただくかもしれません。
会場についての諸注意
- 会場内に喫煙スペースはございません。電子タバコを含め、喫煙はご遠慮ください。
- 会場に無線LANによるインターネットや電源はありますが、特に電源については数が限られているので、電池の容量に気をつけていただけると幸いです。
過去のHaskell Day
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。