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イベント概要

どうだった？Adobe MAX 2018 のXD

10/15〜17にアメリカのロサンゼルスで開催される Adobe MAX 2018に日本から参加された方々に、実際参加してみてどうだった、現地でのXDやそれにまつわる製品の注目度、新機能などを自由に話して頂く予定です。
お酒なんかを飲みながら楽しみましょう！気軽な今までの/これからのXD、お仕事ワークフローなど直接だからこそ聞けることも多いはずです。

軽食とお酒またはソフトドリンクを用意しています。
また、XDの開発チームからいただいたグッズ＆イベントストアで買ってきたお土産のじゃんけん大会も予定しています。

こんな方におすすめ！

• 10月までのXD、これからのXDが気になる方
• 英語で参加する海外のMAXに興味がある方
• XDを使っている人と交流・直接どう使っているか話をしたい方

Adobe MAX現地の様子はTwitterで予習できます！

Twitterでハッシュタグ #max野郎 をチェック！

参加枠について

• 参加枠(事前決済) … 予定が確定してから申し込みしたい方向け
• 参加枠(当日支払い) … 通常参加枠
• スタッフ枠 … スタッフSlackに参加している方でお手伝いいただける方

タイムテーブル

発表内容と登壇者(敬称略)

セッション1: Adobe MAX 2018 最新レポート！Adobe Sensei とXDで変わるプロトタイピングの作法

境祐司
Mr. Creative.Edge（@commonstyle）
Adobe Community Evangelist

既にAdobeの開発者向けのBlogでは、XDのエコシステム構築についての断片的な情報が公開されていますが、ユーザーの皆さんが注目しているのは、やはり「XDの拡張（提供されるプラグイン、独自のプラグイン開発など）」ではないでしょうか。
今回のMAXでは、Adobe Sensei（AdobeのAI、機械学習技術の総称）を中心にデモを見たり、最新情報を集め、XDにおけるAI機能の可能性について深掘りしていきますので、セッションでは（一部デモを交えながら）AI時代のプロトタイピングについてお話したいと思います。

セッション2: Flasherも驚愕！XDの超進化したアニメーション表現力

池原健治 (Twitter: kenji_clown5 )
ソニー・インタラクティブエンタテインメント

バージョン13アップデートで追加された「自動アニメーション」は、（Animateではなくあえて）FlashやKeynoteを使っていた人にはとても馴染深いアニメーションサポート機能です。
ドラッグやボイスコントロールと併用したアニメーション、マイクロインタラクションの無限の可能性について、デモを交えつつお話します。

注意事項

• 先着順ですが申込多数となった場合、キャンセルせず欠席を何度もされている方、同日に開催されるイベントへの申込みが確認できた場合には参加をお断りする場合ございます。
• イベント中にアルコールが出ます。未成年の方は飲まないようにお願いします。
• 受付は受講票にて行います。受講票の画面 をご用意いただけるとスムーズに受付が完了しますので、事前に準備をお願いします。
• 会場の関係で19時から入り口が締まってしまいます。出来る限り間に合うようにお越しくださいお越しください。
• 19時以降に到着された場合は、東急番町ビルの通用口付近にて＠adobexd_study をつけてツイートしていただければ通用口までお迎えに上がります。
• 当日会場内やセッション時、記録用の写真や動画を撮影します。写真はTwitterなどのSNSに投稿、勉強会レポートに使用しますので問題がございましたらお申し出ください。

会場など提供

株式会社オプト

〒102-0081 東京都千代田区四番町6 東急番町ビル5F http://www.opt.ne.jp/company/access/

撮影・後日配信 協力

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