ScratchDojo 原 …043
イベント内容
ScratchDojo 原
ゲーム開発講座は、ほぼ所期の内容を終了して、昨年12月で終了しました。
今後は、個別に指導を受けてもらえればと思いますのでよろしくお願いします。
今回の実施内容
1.電子工作…バギー車が形になってきました
※ ちっちゃな(Micro)コンピュータMicro:bitを用いたバギー車がはじまっています。
※ Micro:bit で何ができるか、ひとつづつ、考えながらやってみよう。
2.Scratch一般
※ Scratch初心者へのサポートが少ないという声があり、自主制作と一緒にやっていきたいと思います。
※ 年少の初心者にはHour of Code もいいと考えています。
※ 自主制作は積極的に手を挙げて、いろんなメンターの指導を受けて下さい。
3. ビスケット
※ 最近、プログラミング年齢も下がってきているようです。日本発のビスケットで楽しんで下さい。
※ お兄さん、お姉さんに付き添ってのちびっこもプログラミングを楽しんでください。
4. マイクロビット 一般
※ バギー車を使わなくてもプログラミングの題材としてマイクロビットは有効です。
※ 外部機器を含まない単体なのですが、LED点灯、音、温度、加速度検出などのセンサーも含まれています。
※ どう使っていくか、いろいろと考えてもらえればと思いますので、よろしくお願いします。
※ 単体をご自分で買われる方は2,000円程度で購入ください。電源が付いたスターターキットなどもありますね。
5. Lego Boostを楽しむ
今回、レゴ・ブースとは都合によりお休みです
※ Legoにもいろんな代表機種がありますが、今回、取り上げるのはLego Boostです。
※ 最近、五十川先生の「THE LEGO BOOST IDEA BOOK」というレシピ本が出版されました。
※ さらに、発売当初、25,000円くらいしたLego Boost がアマゾンで16,000円になっていました。
※ これは子ども用にロボットでプログラミングを覚える絶好の機会かと思います。
※ ということで希望者がいれば始めたいと思います。
6. メンター枠
※ 新しく、メンター・ボランティアとして参加を希望される方はこちらでお申し込みください。
※ 個別に連絡を差し上げたいと思いますので、メールアドレスをお知らせください。
※ facebookでの出欠表示が書きにくい方はこちらを利用してください。
応募方法
● 申込みは忍者ごとに一人で一回の申込みが必要です。その為、複数の兄弟で参加される場合は、gmail などのフリーメールのアカウントをとっておいてください。
参加に際して・・・インターネット
現在、Scratchの使用はインターネットを利用するのが一般的になっています。その為、次のことにご留意下さい。
● Scratchを行なう場合はご自分のノートパソコンをご持参ください。ビスケットはiPadが使いやすいです。また、来年一月からはVer.3.0になります。その際はiPadでも使えるようになります。
● インターネットにはWifiに接続して行ないます。Wifi容量は20台です。保護者の方の利用は個人のスマホ等のテザリングなどでお願いします。
● インターネット接続出来ない場合に備えて、Scratch1.4、2.0をダウンロード・インストールしておいていただくと有難いです。。
● ScratchのSNSに入って、アカウントを取っておいてもらえるとDojoでの時間短縮になりますのでよろしくお願いします。
● トラブルを防ぐために、電源はフル充電してこられることを希望します。また、延長コードも準備しておくこともお願いします。
参加に関して・・・安全の面
● お子さんの送迎をお願いします。小学校3年生以下の子どもさんは必須でお願いします。
● 会場風景写真をいつもとって、ホームページにアップしています。映ってご都合の悪い方はご連絡ください。
以上 主宰者:松成 文夫
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。