TokyoGirls.rb Meetup vol.1

2019/03/02(土)12:30 〜 17:00 開催
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参加枠申込形式参加費 参加者
一般参加(女性専用)
抽選制 1,000円
現金支払い
43人 / 定員35人
一般参加(性別不問)
抽選制 1,000円
現金支払い
45人 / 定員30人
託児室利用(性別不問)
抽選制 1,000円
現金支払い
5人 / 定員5人
録画協力(性別不問)
先着順 無料 2人 / 定員2人
関係者専用(登壇者)
先着順 無料 4人 / 定員4人
関係者専用(スポンサー)
先着順 無料 9人 / 定員9人
関係者専用(スタッフ)
先着順 無料 7人 / 定員7人

※ 抽選結果は、2019/02/16 以降にメールおよびイベント詳細ページで通知されます。

イベント内容

TokyoGirls.rb Meetup vol.1

概要

女性も参加しやすい(でも女性限定ではない)Ruby勉強会です。

登壇者は全員、現役の女性エンジニアです。
また、参加枠として「女性専用枠」を設けることにより、参加者が男性だけに偏らないように配慮しています。

女性限定イベントではないので、男性エンジニアも参加可能です。
「純粋にRubyが好きで、もっとプログラミングを勉強したい!」という方であれば、どなたでも参加していただけます。

臨時託児室も用意していますので、子育て中のパパ・ママエンジニアも気軽にご参加ください♪

タイムスケジュール

                                 
時間 内容
12:30〜 受付開始
13:00〜13:20 オープニング
13:20〜13:50
去年の4月に初めてプログラミングを体験した私がエンジニアになってよかったと思うこと
かなきゃん(@_kanacan_
女性ならではの将来像も交えて、22歳の私が「なぜ」「どうやって」「なんのために」「どうなりたくて」 エンジニアになったのかをトーク予定です。
13:50〜14:20
システム障害との向き合い方
しなもん(@sinamon129
これまで大小様々なシステム障害に遭遇してきましたが、障害対応から学ぶことは沢山あります。
いろんな習熟度のフェーズで障害発生を学びに変えるための行動事例や、webアプリケーション開発において障害対応を減らすためにできることなどをお話しできればと思います。
14:20〜14:30 休憩
14:30〜15:00
スポンサーLT
スポンサー企業・個人のみなさん
託児室設置にご協力いただいたスポンサー企業・個人のみなさんによるLT(ライトニングトーク)タイムです。
15:00〜15:30
Rubyでプログラミングの楽しさを知ろう!
よう(@youchan
私の一番好きな言語はRubyです。何故でしょう?Rubyの一番の特徴はプログラミングの「楽しさ」です。私がRubyを好きな理由も「楽しさ」です。そしてもう一つの理由はコミュニティです。本トークでは私の思うRubyの素晴しさを伝えられたらと思います。
15:30〜16:00
チームの変化は私の変化!チームとともに成長する!
かとりえ(@katorie
株式会社ユビレジでは主に3つのプロダクトを、すべて自社メンバーによるチームで開発・運用しています。2015年入社の私の視点から、ここ3年ほどのチームの変遷(とこれから)についてお話したいと思います。途中産休・育休を取得して復職し、現在も子育てしながら仕事を続けているので、その辺りのお話もしたいと思います。
16:00〜16:10 アンケート記入 / 懇親会準備
16:10〜16:50
懇親会(ケータリング付き)
軽食を楽しみながら、たくさんのRubyistと仲良くなりましょう!
17:00 完全撤収

※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。

参加対象者        

  • 勉強会に行ってもっとスキルアップしたい!でも勉強会はちょっと怖い・・・と思われている女性エンジニアさん
  • なんでITの現場や勉強会はこんなに女性が少ないんだ!と問題意識を持っている男性エンジニアさん
  • (男女を問わず)とにかく技術が好き!Rubyが大好き!なRubyistのみなさん
  • IT業界で働く女性の友達を増やしたい方、活躍する女性Rubyistの登壇を聞きたい方、etc

※ リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
※ 飲食のみを目的としたご応募・ご来場はご遠慮ください。
※ 補欠者の方は、ご来場いただいてもご入場いただくことが出来ませんのでご了承ください。
※ 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。

参加費

1,000円(懇親会のケータリング代になります)

託児室について

今回のイベントでは臨時託児室を用意します。 概要は以下のとおりです。

  • 会場のTECH PLAY SHIBUYAには貸し出し可能な個室がないため、今回は会場近く(徒歩3分程度)にあるレンタルスペースを借り、そこを臨時託児室にします。
  • 託児室の運営は外部業者に委託します。
  • 託児可能なお子さんは、生後57日から小学校低学年までです。
  • 追加料金は不要です。(通常の参加費1000円のみで利用可。託児サービス料はスポンサーさまの協賛金で支払われます)
  • 男女(パパ・ママ)を問わず利用できます。
  • 託児可能な時間帯は開場からイベント終了まで(12:30〜17:00過ぎ)です。
  • イベントページ上の定員は5名ですが、お預かりするお子さんの年齢・人数によって実際の定員は変わります。

⬇️⬇️ さらに詳しい情報は下記ページに記載しています。利用希望者は申込み前に必ずご確認ください ⬇️⬇️

託児室について (TokyoGirls.rb Meetup vol.1)

録画協力枠について

録画協力枠とは、当日の講演の様子を録画して動画ファイルを共有してもらえる方が申込み可能な参加枠です。
運営チームだけでは動画の撮影を行う余裕がないため、どなたかお手伝いいただけると助かります。

概要は以下のとおりです。

  • 当日の講演の様子を録画して動画ファイルを共有してください。
  • 撮影者の方は無料で勉強会に参加していただけます。
  • 定員は2名です。(前半の2講演を録画する方と、後半の2講演を録画する方)
  • 撮影者の性別は問いません。
  • 撮影機材は自由です。スマホを手で持ちながら撮影、でも構いません。

詳しくは下記ページをご参照ください。

録画協力枠について (TokyoGirls.rb Meetup vol.1)

アンチハラスメントポリシーについて

TokyoGirls.rbではアンチハラスメントポリシーを定めています。イベントに参加するみなさんは以下のリンク先に書かれたポリシーを遵守するように心がけてください。

Q&A

Q. 女性限定ではなく男性も参加できるのはなぜですか?

開発の現場や勉強会には男性と女性がバランス良くいてほしいと考えているためです。
女性限定にしてしまうと、それはそれで多様性がなくなってしまいます。

女性エンジニアと男性エンジニアの相互理解のためにも、男性の参加は必要だと考えています。

Q. Ruby初心者ですが、参加しても大丈夫ですか?

はい、全然問題ありません。いわゆる「駆け出しエンジニア」さんも男女を問わず大歓迎です!

Q. TokyoGirls.rbというイベント名なので、若者向けなんでしょうか?

いいえ、参加者の年齢はまったく問いません。年齢にかかわらず、どなたでも歓迎します!

("Girls"は語感の良さから付けただけで、参加者の年齢を制限する意図はありません)

Q. 女性ですが、性別不問枠に申し込んでも構いませんか?

女性の方は原則として女性専用枠に申し込んでください。

ただし、女性専用枠が満席になった場合は性別不問枠に申し込んでもらっても構いません。

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託児室の提供はイベントの趣旨に賛同してくださった、以下のスポンサー企業・個人のご協力により実現しました。

スタッフ一同、心より感謝申し上げます。


アクトインディ株式会社
アクトインディ株式会社
アクトインディ株式会社は0歳~9歳児のパパ・ママの8割以上が利用する、 日本最大級の親子向けお出かけ情報サイト「いこーよ」の運営をしています。次世代に素敵な価値を残す為に、従業員とその家族、取引先、お客様、その他かかわりを持つ心のある人々に幸せを提供できる会社であることをミッションとした「チャレンジできる!」会社です。

https://actindi.net/
株式会社万葉
株式会社万葉
株式会社万葉は「いいものを、たのしく」をモットーに、Ruby on Rails によるWebアプリケーション開発を提供しています。様々な働き方を受け入れ、良いコミュニケーションを通じて良いものを作ることが目標です。万葉はRubyコミュニティと共に、多様性のある世界を目指して成長していきたいと考えています。

https://everyleaf.com/
株式会社ユカシカド
株式会社ユカシカド
誰もが自分の栄養状態を知ることができる栄養検査サービス「VitaNote」を提供しています。健康の三原則である運動・休養・栄養のうち栄養関連のソリューションに特化したヘルスケア企業です。
GMOペパボ株式会社
GMOペパボ株式会社
GMOペパボ株式会社は「もっとおもしろくできる」を企業理念に、レンタルサーバー「ロリポップ!」や国内最大のハンドメイドマーケット「minne」など様々なサービスを提供しています。「いるだけで成長できる環境」をコンセプトにエンジニアの人材育成やコミュニティへの支援を積極的に行っています。

https://pepabo.com/
高橋達
高橋達(タカハシトオル)
仕事ではサポートエンジニアリングマネージャーをしており、プライベートでは今年二人目の子供が生まれる予定なエンジニアです。
そんな育児中のエンジニアにとって、勉強会への参加は家族の協力無しでは実現できません。
この小さな支援が、育児スペースといった取り組みが当たり前になり、多くの人が気軽に参加できる勉強会が増えていくための一助になれば幸いです。
ちなみにトレジャーデータではサポートエンジニアの募集をしているので、twitter(@nora96o)まで気軽にお声がけください!

https://twitter.com/nora96o

後援

スタッフ

本イベントに関する質問やお問い合わせ事項があれば、以下のメンバーまでご連絡ください。

ハッシュタグ

#tokyogirlsrb

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