Visual Studio 2019 Launch Event in Tokyo.
イベント内容
Visual Studio 2019のリリースを記念して、Visual Studio 2019の新機能を含めたVisual Studioユーザー向けの勉強会を開催します。 この勉強会は世界各地で行われる「Visual Studio 2019 local launch event」の一つとして開催する予定です。
2019-04-18 追記:実施会場がSeminar Room C+D, Bに変更になりました
■ Visual Studio 2019 Launch
日本時間 4/3 午前1時より以下のサイトでLaunch Eventが行われます。
https://visualstudio.microsoft.com/vs2019-launch/
対象者
- Visual Studioを使って開発している方
- Visual Studio 2019の新機能を知りたい方
参加費
無料。
タイムテーブル
12:30開場
2019-03-27 追記: 調整の結果、日本マイクロソフト様の31F セミナールームをRoom C+D、Room Bの2部屋をお借りすることができることになりましたので、ご参加いただける定員を150名に増やします。
また、ご登壇いただけるMVPも増える予定です。 現在調整中のため、明確になり次第こちらに公開します。
Room C+D
時間 | タイトル | 発表者 |
---|---|---|
13:00-13:50 | Visual Studio 2019 GA ! ~ 最新情報 & これからの開発スタイル | Akira Inoue(@chack411) |
14:10-15:00 | Visual Studio 2019で始める「WPF on .NET Core 3.0」開発 | Atsushi Nakamura |
15:20-16:10 | .NET Core向けコンテナおよびデバッグ関連のVisual Studio 2019の機能 | Takayoshi Tanaka (@tanaka_733) |
16:30-17:20 | C# 8.0 Preview in Visual Studio 2019 (16.0) | Iwanaga(@ufcpp) |
※1コマ目のキーノートは会場混雑が予想されるため、先着順でRoom C+Dがいっぱいになり次第、Room Bのサテライト会場をご案内いたします。 ご協力をお願いいたします。
Room B
時間 | タイトル | 発表者 |
---|---|---|
13:00-13:50 | Visual Studio 2019 GA ! (Room Aサテライト) | Akira Inoue(@chack411) |
14:10-15:00 | もうひとつの Vusual Studio --Viusual Studio for Mac について | Tomohiro Suzuki(@hiro128_777) |
15:20-16:10 | Visual Studio 2019 / Visual Studio Code + Live Shareではじめるモブ・プログラミング | Mitsunori Seki (@fullvirtue) |
16:30-17:20 | Visual Studio 2019 の個人的なお勧め機能 | Kazuki Ota(@okazuki) |
セッション詳細
Visual Studio 2019 GA ! ~ 最新情報 & これからの開発スタイル
概要: 4/2 に US で開催の Visual Studio 2019 Launch Event の発表内容振り返りつつ、Visual Studio と Azure を中心としたこれからのアプリケーション開発で押さえておきたい要素を解説します。
スピーカー: Akira Inoue (@chack411)
Visual Studio 2019で始める「WPF on .NET Core 3.0」開発
.NET Core 3.0ではWPFアプリケーションの開発がサポートされます。
VS2019ではまだPreview段階ですが、既に試せる状態になっています。
本セッションでは、.NET Coreにライブマイグレーションすることで、.NET Coreへ移行する際の勘所についてお話します。
スピーカー: Atsushi Nakamura
.NET Core向けコンテナおよびデバッグ関連のVisual Studio 2019の機能
概要:
Visual Studio 2017でASP .NET Coreプロジェクトでのコンテナサポートが拡張機能としてサポートされました。Visual Studio 2019では標準機能の一つとなっており、変更された点もあります。このセッションでは、まず、Visual Studio 2019でのASP .NET Coreプロジェクトでのコンテナ関連機能を紹介します。AKSを利用したデバッグ、デプロイも紹介する予定です。 加えて、コンテナを利用しない場合でも利用可能な、デバッグ関連の新機能についても紹介します。
スピーカー: Takayoshi Tanaka (@tanaka_733) Microsoft MVP for Azure
C# 8.0 Preview in Visual Studio 2019 (16.0)
スピーカー: Iwanaga(@ufcpp)
概要: 先日リリースされたVisual Studio 2019には、C# 8.0のプレビュー版が入っています。本日は、プレビューリリースの背景や、プレビュー機能の有効化方法、今現在でも安定して使えそうな機能の紹介などを行います。
もうひとつの Vusual Studio --Viusual Studio for Mac について
スピーカー: Tomohiro Suzuki (@hiro128_777)
概要:
Visual Studio というと Windows 版のお話がほとんどで、Mac 版の事はあまり話題にならず、そもそも何ができてどんな機能があるのかすらよくわからない方多いのではないでしょうか。 そこで、Viusual Studio for Mac を Xamarin Studio 時代から4年間使ってきた経験から、その成り立ち、 Windows 版との違い、Mac 版オススメの機能などについてご紹介します。Mac 使っているけど Visual Studio が大好きです!という方オススメです。
- Viusual Studio for Mac の成り立ちについて。
- Windows 版との違い
- Mac 版の優れている機能
- 最新機能のレビュー
Visual Studio 2019 / Visual Studio Code + Live Shareではじめるモブ・プログラミング
スピーカー: Mitsunori Seki (@fullvirtue)
概要: マイクロソフトは統合開発ツールの「Visual Studio 2019」が正式リリースと同時に、ペアプログラミングを支援する「Live Share」など、これまで注目されてきた機能が正式版となりました。 今回は、「Live Share」について紹介とデモを行った上で、実際に開発の現場でどのように導入すればよいのかについて、概説いたします。
- Live Shareの機能紹介
- Visual Studio 2019 / Visual Studio Code + Live Share 実演デモ
- モブ・プログラミングの紹介
Visual Studio 2019 の個人的なお勧め機能
スピーカー: Kazuki Ota(@okazuki)
概要:
Visual Studio 2019 を使って開発をするときのお勧め機能について紹介出来るだけします。 クラウド、モバイル、デスクトップ、etc... 色々なものの開発ができる Visual Studio で特に自分が利用している以下の部分について主に紹介します。
- C# でコードを書くときに便利だと感じてる機能(ここがメインテーマ)
- Azure 開発系で便利だと感じてる機能
- Xamarin 開発系で便利だと感じてる機能
- デスクトップアプリ開発系で便利だと感じてる機能
会場
日本マイクロソフト株式会社 品川オフィス 31F Seminar Room C+D, Seminar Room B
アクセス
JR 品川駅 港南口よりスカイウェイにて直結 徒歩 3 分
京浜急行 品川駅より 徒歩 6 分
注意事項
- 当日、会場にて本名と所属先(個人も可)をご記入いただきます。この情報は勉強会主宰側では保存せず、日本マイクロソフト株式会社にて入館情報の管理のみに利用いたします。
注意事項
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