UXと進化するVUI(音声UI)のコレカラ
イベント内容
UX DAYS TOKYO2018ではGoogle HOMEの開発者と、Google Lensのデザインリード、UXデザイナーを招聘してVUIに関するカンファレンスとワークショップを開催しました。
今年の2019では、なんと!Amazon Echo Lookのプリンシパルデザイナーを招聘してVUIに関してのプロダクト開発秘話などをご紹介していただきます。
VUIの世界はまだ未熟ではありますが、今の時代、突然いろいろなものがものすごい勢いで変化していくことも多くあります。そのひとつにVUIが期待されています。一気に実現され、広がる見込みがあり、その鍵となるのが、自然言語処理です。
VUIを使ってみたいだけでプロダクトを進めても良い結果は生まれません。 UX設計からユーザーにとって本当に必要なものを見つけ出し、そこからどのようにプロダクトに落とし込む必要があります。
VUIを使って、UXをどのように改善できるか。ユーザーが嫌にならない会話の設計はどのようにすべきか。などがUX DAYS TOKYO2019の本編では紹介される予定です。
プレイベントになる今回は、昨年の内容を踏まえてUX DAYS TOKYO2019で行われる内容をご紹介いたします。 UXデザイナー、デベロッパー、プロダクトオーナー、Iot家電の企画をされている方にぜひ参加していただきたいです。
■アジェンダ
- GoogleサービスのUIからUXを紐解く 15分 大本
- オンボーディングの重要性と学び方 15分
- サービスデザインとUX(座談会) 15分
- VUIプロダクトの歩き方 15分 菊池
- 昨年のワークショップ参加感想 15分 スタッフから
- UX DAYS TOKYO2019登壇スピーカーの紹介
*アジェンダは余儀なく変更される場合があります。
■対象
- UXデザイナー
- デベロッパー
- プロダクトマネージャー
- プロダクトオーナー
- Iot家電の企画者
- サービスデザイン設計者
- UIデザイナー
■参加枠について
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FBシェア枠:FBでシェアいただけた方の枠です。 「FBシェア枠」の中から、ワークショップの割引5000円を1名様にプレゼントします。 *なお、カンファレンスは満席のためワークショップのみのチケット販売となります。
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一般:先着の一般申込みの枠です。割引の特典はありません。
*80名席しかありませんので無断欠席はないようにお願いします。 現在、100名での募集をしておりますが、立ち見になる場合がございます。予めご了承ください。
【当日の受付に関して】
- ビルエントランスにイベント臨時受付カウンターで受付してください。(その後、43階に上がっていただきます)
- 当日の受付にてconnpassの受付表(6桁の数字が掲載されている画面)の確認とお名刺を1枚頂戴しております。
- 18:30 開場です。19:30 以降は入場できなくなります。
会場について
- 無線 LAN が利用可能です。電源はほとんどありません。
- 会場は禁煙です。
- イベントの様子は映像配信を行う予定です。
- イベントの様子を撮影・録画し、ブログやSNSなどで公開することがあります。その際、来場者の姿も公開されることがあることをご了承ください。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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