「プログラミングだけでは勝てない」これからのエンジニアリングについて一緒に考えてみませんか？参加費無料なパネルディスカッション

ーー 概要 ーー

“Every company is a software company” (全ての企業がソフトウエア企業である）。ここ数年でよく聞くフレーズになりましたよね。今やソフトウェアなしには企業の成功はあり得ない時代に突入し、優秀なソフトウエアエンジニアの争奪戦が繰り広げられています。しかし良いエンジニアとはどういう人を指すのか。プログラミング以外に必要とされるスキルは何か。

これらの質問を含め、これからのソフトウエアエンジニアリングについて一緒に考えてみませんか。今回のイベントは質疑応答をメインとしたパネルディスカッション形式で行います。良いディスカッションとネットワーキングの場となりますので皆さん、ぜひご参加ください。

日付: 5月31日（金）

時間: 19:00時〜21:30時 

会場: Pivotalジャパン株式会社 (六本木ヒルズ森タワー) 

参加費: 無料 

当イベントは日本語で開催いたします

ーー スケジュール ーー

19:00時 ・開場　（受付の情報を必ず読んでください）

19:30時 ・主催者からのご挨拶・当日のプログラムご案内

19:40時 ・パネルディスカッション・質疑応答

21:00時 ・ネットワーキング

21:30時 ・終了

ーー当日の受付ーー

19時より六本木ヒルズ森タワーのLL階にイベント専用のコードクリサリス受付ブースを設置します. 受付時間は19:00時〜19:45時となります。

ーー パネリスト ーー

ロッシェル・カップ　(Rochelle Kopp)

@JICRochelle

人事管理と異文化理解を専門とする経営コンサルタント。日本企業の組織活性化とグローバル人材育成を支援しているジャパン・インターカルチュラル・コンサルティング社の創業者で社長を務める。全米中および日本で日系と外資系の多国籍企業に異文化研修とリーダーシップ教育を提供している。クライアントは、富士通、ヒルトン、日立、マイクロソフト、楽天、リコー、ソニー、トヨタ自動車など。 『英語の品格』、『マンガでわかる外国人との働き方』や『日本企業がシリコンバレーのスピードを身につける方法』など25冊以上の日本語の著書を持つ。

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ザック・ブラウン（Zach Brown）

@moredeploys

Pivotal Labs Tokyo ディレクター

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ヘザー・ドビン (Heather Dobbin)

ヘザーは英語指導と学術プログラムの開発を専門としています。韓国と日本で併せて８年間の指導経験があります。ヘザーは主に英語教育を通じて日本がより積極的に国際社会で活躍できるように支援をすること、異文化間コミュニケーションの推進、日本語学習、そして小説を読む事に関心を持っています。心理学、ソーシャルワーク、英文学などを大学で専攻していました。

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カニ・ムニダサ (Kani Munidasa)

@munidk

EMC(現在はDell EMC)、Greenplum、Pivotal Labsのエグゼクティブとして、業界のリーダーがソフトウェアを構築する方法を変え、顧客の成功を推進。

さまざまな地域で、業界の壁を超えて事業の革新をサポート。日本生まれ、スリランカ育ちのカニは、東京農工大の機械工学科を卒業。専攻は機械システム工学。

日本とアメリカで18年働いた後、Pivotalを退職し、 教育にかける情熱を追求するためにHack Reactor に移る。2017年、サンフランシスコから東京に引っ越 し、Code Chrysalisを共同設立。

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Code Chrysalisは東京にあるエンジニアを育てるためのシリコンバレー式のコーディング・ブートキャンプです。Code Chrysalis についてもっと知りたい方は：https://www.codechrysalis.io を見てみてください！

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