【参加無料・ビッグデータ、AI担当者必見！】 データ流通への参入障壁を下げる『サービス』のカタチを考えるWS Blooming of The Datatrading 5th

エブリセンスでは、自由なデータ流通を実現する世界初のデータ流通プラットフォームを運営していますが、市場参加意欲の高いポジティブなご意見やお問い合わせが多く寄せられています。

なぜならば、6月下旬に大阪で行われるG20首脳会議へ向けて、安倍首相はダボス会議など様々な場面で、「信頼ある自由なデータ流通の体制を築きたい」と訴えています。今後、個人のプライバシーを守った上での自由なデータのやり取りが進められ、ビジネスの拡大が見込まれるからです。

このビジネスチャンスを民間企業はどう活かせば良いのか、どんな技術やサービスの提供方法が求められるのか、アイデアソン形式でディスカッションします。

既にデータ関連ビジネスをされている方はもちろんのこと、データ流通に関わるビジネスやサービスを検討している企業の方にご参加いただき、アンケートから非常に参考になったというお声をいただいています。

データ流通やデータ取引市場について知りたい方、またデータ利活用のアイデアについてだれかとディスカッションしたい方には、役立つこと間違いありません。皆様のご参加を心よりお待ちしております！

概要

日時：2019年6月21日(金) 14時00分〜17時50分（受付開始：13時30分）

場所：TEPIA 地下1階　会議室A（銀座線外苑駅前から徒歩5分）

定員：50名

参加費：無料

申込締切：2019年6月20日(木) 17:00

タイムスケジュール

※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。

参加費

無料