【Noodl FES】開発メンバー来日！”Noodl”でTOKYO 2020サービスを創り出せ

【1DAYプロトタイピングイベント】TOKYO 2020を想定したサービスをつくろう！＜定員30名＞

スウェーデンからNoodlの開発メンバーであるデジタルイノベーションリードのマティアス氏が来日！！
Noodlを使ったエンジニア向けFesです。（通訳あり）

今回のテーマは『TOKYO 2020』

東京オリンピックが開催される2020年、様々な課題取り上げられています。
そんな課題を解決するアイディアを考え、Noodlでサービス・プロダクトまでつくりあげる1日です。
個人でも、3~4名のチームでのお申し込みも可能です

開発メンバーから直接How Toを教えてもらえる貴重な機会。
もしかしたら最初で最期かも。。

Noodlとは

ダイナミックデータやAPIとの連携、IoT、マルチデバイスのインタラクションを爆速で実装し、実働プロトタイピングできるのが特徴。これにより画面構成、ロジック、外部連携までを同一プラットフォーム作成可能に。
IoTやマシンラーニングなどリアルなデータを使ったアプリやサービス・プロダクトに向いている。
開発会社はスウェーデンのデザイン＆イノベーションファームTOPP。

機能
1. UI/UXのビジュアルデザイン
2. コーディング不要ノードベースで要素を繋ぐだけで構築（Javascriptでも可）
3. API、リアルデータ、機械学習連携可能
4. IoT（マイコン接続）も可能
5. ウェブアプリケーションまたはハイブリッドアプリとしてデプロイ可能

サンプル動画（画像クリックでご覧になれます）

タイムテーブル

ファシリテーター

Mathias Lewin氏（デザインテクノロジスト）
エンジニアのバックグラウンドを持つNoodl開発メンバーの1人。
現在は、Noodlの開発会社であるスウェーデンのデザイン・イノベーションカンパニーTOPPにて、デザインテクノロジストとしてプロジェクトを牽引する。
▼TOPPについてはこちら

こんな人にオススメ

• アイディアを形にする方法が無くて困っている
  
• デザインとエンジニアの垣根を無くしたい
  
• 異なる職種の人と共創してみたい
  
• IoTやプロトタイピングツールに興味がある
  
• 実働するプロトタイプを爆速で作りたい
  
  

事前準備

こちらからNoodl beta版をダウンロード
※ 公開版ではなく上記からベータ版のインストールをお願いいたします。
※ 対応OS: MacOS, Win x64
※ 現在プロキシ設定の機能がありませんのでご注意下さい。

当日の持ち物

• 事前準備を済ませたノートパソコン（外部ネットワークにつないでも問題ないもの・USBケーブルの差込口がある）
  
• USBハブ（ノートパソコンにUSBケーブルの差込口が無い方のみ）
  
• ノートパソコンの電源アダプタ
  
• スマートフォン
  
• お名刺1枚
  
  

参考

• 2018年に開催したハッカソンの開催レポート
  
• Noodl リファレンス＆ガイド
  ----------
  ⚠無断キャンセルはご遠慮ください。
  
  当日はグループワークのため、他の方に迷惑がかかります。
  イベント欠席の場合は必ずキャンセル処理をお願いいたします。
  ----------
  お問い合わせはこちら
  【主催】株式会社tensorX
  メールアドレス：noodl_tokyo@tensorx.co.jp
  イベント当日のご連絡: 080-4185-3824
  担当：薮田・私市・桃井