OSSを公開している(したい)エンジニア交流会
イベント内容
エンジニアにとってOSSは切っても切れない大切な存在であり、たくさんの恩恵を受けているのでいつか貢献したいと思ったりしますよね。
そんなOSSに興味関心のあるエンジニアが、気軽にOSSを公開していくために組織としてどのようなことを意識していく必要があるのか、また普段業務で書いてるコードからOSSを公開する上でのライセンスや知的財産をどうしていくのが正解なのか。スタートアップな企業がOSSをどのような体制や取り組み方で開発して公開したのか。OSSをどうやってマネタイズしていくのか。
など、OSSに関して活動している方々のトークと参加しているエンジニアのみなさんが集まる場で、お酒と軽食を囲みながら 交流してみませんか?
開催会場は、【永田町徒歩1分】 定期的にイベントが開催され、人と人の繋がりをつくるコンセプトの「GRID」というビルのソファーやバーカウンターあるおしゃれな空間な、地下イベントスペースで開催します。
※参考
過去のイベントの様子は、下記のURLよりごらんください!
http://gaiax.hatenablog.com/archive
タイムテーブル
- 19:15 受付
- 19:30 スタート
- 19:40 登壇 x 3
- 20:10 LT (※LT枠参加数により変動)
- 20:40 アンケート
- 20:50 交流会
- 22:00 クローズ
登壇者
BoostnoteからIssueHunt、その次へ
BoostIO株式会社 共同創業者・CTO Choi Junyoung氏( @rokt33r) )
BoostIOのCTO。IssueHuntとBoostnoteを開発している。最近はTypescriptのLibraryを色々作ってOSSで公開している。
OSS老害トーク 〜OSSとは何だったんだっけ?〜
大崎 瑶( @youchan )
Rubyist.プログラミングが趣味。Hyalite,Menilite,opal-drbなどOpal(RubyからJavaScriptへ変換するコンパイラ)上でIsomorphic Programmingをするためのフレームワークを開発している。株式会社レトリバでソフトウェアエンジニアをしている。
会社で書いてるコードも「OSSで公開しちゃえ!」ってしたいからそうした話
株式会社ガイアックス 技術本部長 佐々木喜徳氏( @norinux )
組み込みOS開発やテクニカルサポート業務の経験を活かし、個人事業主として独立。 その後、フィールドエンジニアリング会社の役員経て2007年からガイアックスに参画。 現在は技術本部長として、ガイアックスで生まれるスタートアップの技術支援や組織のエンジニアリングの戦略に取り組んでいる。
LT発表について
- 申込方法:connpassの本ページより「LT枠」にお申込みください。
- 発表時間: 5分
- 集合時間: プロジェクターの投影テストをしたい場合は、19:00集合
- 登壇順: 当日受付にてお伝えいたします。
- 設備:プロジェクターはVGA接続となります。Mac用の変換アダプタはございますが、特殊な変換アダプタが必要な方はご自身でご準備頂きますようお願い致します。
当日の持ち物
名刺をお持ち下さい。
注意事項
本イベントは、エンジニア・QA・情報システム部門などの技術職(目指す人を含む)のノウハウを共有することを目的としており、営業や飲食のみを目的とした参加はお断りをさせて頂いております。ついては、身元確認のため、受付時に名刺交換をお願いしております。何卒ご協力をお願いします。
募集LTについて、テーマと関係しないLT、本イベントのテーマにそぐわない過度な宣伝が含まれたトークはお断りしています。
登壇や聴講をする全ての参加者の方々には会議での行動規範 (Conference Code of Conduct) の遵守をお願いしています。重大な各種ハラスメント行為であるとイベント運営側が判断した場合、イベントからの退去処分も含めたいかなる対応を取ることをご了承下さい。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。