Combineゴリゴリキャッチアップ会
イベント内容
わいわいしながらCombineをゴリゴリキャッチアップ!
このシリーズは、WWDCで公開された開発者向けの情報を、みんなでわいわいキャッチアップするためのミートアップです。 ※リリース前の情報を取り扱うので、参加には Apple Developer Program に参加していることを条件とします。
今回は、Combine について、みんなでわいわいします。
今後の開催予定
- 7月 SwiftUI
- 8月 Combine
- (以後未定)
対象参加者
- Apple Developer Programに加入している開発者
タイムテーブル
※タイトルには仮のものも含まれています。
19:00 | 受付 |
19:30 | 会場諸注意 |
19:40 | 「Combine Overview」 by Daiki Matsudate |
19:55 | 「MVVM with Combine」by Akifumi Fukaya |
20:35 | 「Integrate Combine into legacy frameworks」by Ryo Aoyama |
21:05 | 「Combine Architecture」by Yasuhiro Inami |
21:40 | 退館 |
トーク枠
- 25分程度のトークをしてくださる方を募集します (以下のCall for Presentationsを参考にしてください)。
- 申し込み時のアンケートにタイトルと概要を記入してください。申し込み時点で決まってなくても良いので、気軽に書いてください。
- 議論があると楽しいので、各トークに5分余裕をもたせています。わいわいしましょう。
- 難易度は問いません。
- Twitterで発表者用グループをつくり、トピックの確認・調整や、前日・当日の連絡を行いますので、 @d_date から連絡が取れるようにしておいてください。
Call for Presentations
次の内容のトークを募集しています。
- Combine.frameworkの基本的な使い方
- CombineとUIKitを組み合わせたアプリ設計
- CombineとSwiftUIを組み合わせたアプリ設計
- CombineとRxSwiftやReactiveSwiftなど他のライブラリとの比較やCombineへの移行ガイド
- その他Combineに関するトピック
プロジェクタの環境
- アスペクト比: 16:9, 4:3
- 接続端子: USB-C, Mini DisplayPort, HDMI
上記以外を使いたい場合は事前にご相談ください。
ゴリゴリ枠
事前に発表された内容を予習をして、トークで発表された内容に対して議論できることが望ましいですが、その限りではありません。 キャッチアップするぞ!という強い意志を持ってお越しください。
会場
入館受付は 19:00 ~ 19:45 まで です。オフィスフロア入口(11F)にお越しください。 オフィスフロア入口(11F)オフィス総合受付の側に本イベント用の特設受付を設置しています。 そちらで connpassの受付番号 を提示後、受付の案内に従ってください。
※ヒカリエビル内の地下フロアB3FやJRとの連絡通路がある2Fなどに、11Fへの直通エレベータが数ヶ所設置されています。
19:45 以降に入場される方については、11Fの総合受付にて入館手続きをお済ませいただき、21F会場まで直接お越しください。 名刺をお持ちでない場合は顔写真付きの身分証があれば手続き可能です。
※本会場は、技術者支援プログラム「DeNA TECH STUDIO」の支援を受けて運営しています。
◆ DeNA TECH STUDIOとは? DeNAでは 世の中の技術向上に貢献する 勉強会やイベントを積極的に支援してまいります! 具体的には、会場提供、開催費用負担、事前準備・当日の運営サポートをDeNAが担当します! https://denatechstudio.connpass.com/
注意・免責事項(必読)
- 会場での懇親会は準備していません。ご了承ください。
- AppleがNDAを締結した開発者にのみ公表している情報を取り扱うイベントです。本イベントに参加申し込みいただく方はAppleとNDAを締結している開発者とみなし、Apple Inc. および周辺企業との問題が発生した場合、運営は一切の責任を負わず、参加された方の責任となりますことをご了承の上ご参加ください。
- 技術交流が目的の勉強会ですので、知識の共有および、参加者同士の交流を目的としない参加はお断りしています。
- 参加目的が不適切だと判断される場合には、運営側で参加をキャンセルさせていただく場合がございます。
- 当日都合が悪くなったなど、会場に来られなくなった場合は、お早めのキャンセルをお願いします。
- このイベントは下記行動規範に準拠して開催されます。
行動規範(Code of Conduct)
この会は、性別、性的指向、身体障害、体型、体格、人種、または宗教にかかわらず、すべての人にハラスメントのないイベントの提供を心がけています。イベント参加者へのハラスメントをいかなる形でも容認しません。性的表現および画像は、会場、Twitterおよび他のオンラインメディアを含む、あらゆる場所で許容しません。これらの規則に違反した参加者は、主催の裁量で、会場から追放される可能性があります。 年齢、性別、性的指向、精神的または身体的な障害、外観または肌の色、国籍または宗教的背景により、誰かが差別されることを望まないでください。私達主催者は参加者と同じ態度で、非暴力的で平和なイベントを実現できることを楽しみにしています。
スピーカーのみなさまへ
性的表現が含まれる画像の共有はトークの間は適切ではありません。スライドで使用しないでください。性差別的、人種差別的、または排他的な冗談は認められません。
参加者のみなさまへ
ハラスメントには、性別、性的指向、身体障害、体の大きさ、人種、宗教、公共の場での性的画像、意図的な脅迫、ストーキング、フォロー、撮影や録音の嫌がらせ (スピーカーのトークについては、撮影を許容します)、トークの妨害、他のイベントに関する不快な口頭によるコメント、不適切な身体的接触、および望ましくない色気が含まれます。
ハラスメントに対する行動
あなたがハラスメントを受けている、ハラスメントを受けている他の誰かに気付く、またはその他の懸念がある場合は、主催までご連絡ください。このconnpassのイベントページから主催者にメールで連絡することができます。
ライセンス
この行動規範は、Ada Initiativeおよびボランティアによって作成されたGeek Feminisim WikiからフォークされたPyCon US, Droidcon India 2014, Droidcon NYC 2015, iOSDevCampDC 2015, try! Swift Conferenceの順にフォークされた行動規範からフォークしており、本文章はCreative Commons Zero Licenseの下でライセンスされています。 この会は、Creative Commons Attribution 3.0 Unported Licenseの下でライセンスされています。
本イベントに関するご質問等は、下記のTwitterにご連絡ください。
Twitter : @d_date
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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